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業績向上の鍵 2

2016年12月1日 木曜日

 昨日の続きです。

 京セラグループのKCCSマネジメントコンサルティング株式会社の「経営理念浸透プログラム」のパンフレットにある、「全社員一人ひとりが日常の中で行う無意識(潜在意識)の経営判断の差で決まります」という文言。

 「無意識の経営判断の差」とは、身に着いた判断基準の差ということでしょう。
どのような判断基準でとるべき行動を選択し、そして行動するのか、この結果の積み重ねが業績の差を生むということです。

 私はよくセブンイレブンを利用しますが、自宅の近所の店には行きません。いろいろ気分が悪いからです。
そこよりも遠くにある店に行きますが、それは近所の店よりはるかに気分が良いからです。
セブンイレブンというハードウェア環境はほぼ同じなのですが、中の人の対応の違いがそうさせています。
対応の違いとは、「無意識の経営判断の差」であり、「身に着いた判断基準の差」です。

 また、明日に続きます。

 

 

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業績向上の鍵 1

2016年11月30日 水曜日

 昨日、
「以前も何度かお話ししていますが、会社の業績は、やっている仕事の質を上げ量を増やすことによって向上します。その仕事を行うのは経営者一人ではなく従業員全員です。皆の普段の仕事の質を高めていくことが業績向上につながります」
と書きましたが、
今から5年前の2011年11月30日のブログにこんなことを書いていました。

「先日、盛和塾札幌の例会があり、京セラグループのKCCSマネジメントコンサルティング株式会社の方から、「人財育成の人事制度の運用」というタイトルで人事制度に関するコンサルティング内容のお話をお聞きし、また、「経営理念浸透プログラム」の紹介資料もいただきました。」
「企業の業績の差はなぜ生まれるのか・・・」、「経営理念浸透プログラム」のパンフレットにはこう書かれています。
「全社員一人ひとりが日常の中で行う無意識(潜在意識)の経営判断の差で決まります」

 ここでは無意識の経営判断と言っていますが、例えばお客への対応ひとつにとっても、その無意識のうちでの判断、どのような行動をとるべきかとらないべきか、これによって行動が変わり、その行動の結果、お客様の印象が変わり、リピーターになる、ファンになるなど業績に影響してくるということです。

 続きは明日に。

 

 

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会社の成長に必要なこと 5.営業力の大切さ

2014年10月31日 金曜日

 昨日、盛和塾札幌の勉強会で、京セラのアメーバ経営をシステム化し、稲盛和夫塾長とともにJALの再建を行ったKCCSマネジメントコンサルティング株式会社代表取締役会長の森田直行さんに講演をして頂きました。

 講演の中で、小さな会社は社長が営業しているというところが多いが、まずは営業専任者を置くことが必要だという話がありました。

 今年の中小企業白書では小規模企業に焦点が当てられていますが、小規模企業の組織パターンとして、経理先任者がいる会社、経理先任者と営業専任者がいる会社、どちらもいない会社の3パターンを提示しています。

 以前、同友会の経営者大学で小樽商科大学の近藤公彦教授が、特定の顧客に限定されているような場合はマーケティング以前の問題であって、まずは得意先を増やすことが何より必要だという話を聞きました。

 そして、昨日の講演前、森田さんの控え室で、ある子会社が自分達がいくら頑張っても親会社に利益を吸い取られるという不満がでていたので、親会社と価格交渉するよう指導したという話を伺いました。
そこで「しかし、売上先がその親会社だけだと価格交渉できるでしょうか?」と質問したところ、親会社の売上を6割以下にするよう、新規顧客を開拓するように指導しているとのことでした。

 やはり新規顧客、新規需要先を開拓することが企業の維持発展になにより必要なことだと改めて感じました。

*今日は「従業員をやる気にさせる7つのカギ」の続きの予定でしたが、昨日の出来事をお知らせしたく順番を変更しました。
明日以降「従業員をやる気にさせる7つのカギ」を続けます。

また、森田会長のお話は貴重なエッセンスが沢山あり、それもその後お知らせしたいと思います。




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考え方を共有するために 3.まずは経営者がフィロソフィをまとめる

2013年3月20日 水曜日

 KCCSマネジメントコンサルティング株式会社で行っている経営理念浸透プログラム」というコンサルティングを紹介してますが、それは、「経営理念の浸透を図るために、まず、企業経営で起こり得るさまざまなシチュエーションを想定し、そのシチュエーションで行うべき経営判断をフィロソフィ として文章化することからはじめます。 文章化したフィロソフィをまとめ、「フィロソフィ手帳(経営理念手帳)」を作成。この「フィロソフィ手帳」が、「このような場合にはどのように考えていけ ば良いか」という判断の指針になります。」、というものです。

 昨日、それは、1.経営に対する考え方、2.仕事への取り組み姿勢、3.判断の基準、4.お客様に対する姿勢、5.商品・サービスへのこだわり、という5分野からなり、それぞれ20項目を用意するものだという話をしました。

 フィロソフィは社内で共有するものですから、本来は従業員が考え作り上げることが理想です。
しかし、当然、その大前提として、経営者自身のフィロソフィが確立されていることが必要です。

 まずは、じっくり上記5分野についてオリジナルのフィロソフィをまとめてみてはいかがでしょうか?
実際に自分なりのフィロソフィに取り組んだ方は、私の周りにもいらっしゃいますし、やはり、そのような会社の経営はしっかりしています。
ということで、まずは私自身がそれに取り組もうと思います。




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考え方を共有するために 2.フィロソフィ手帳

2013年3月19日 火曜日

昨日、KCCSマネジメントコンサルティング株式会社で行っている経営理念浸透プログラム」というコンサルティングを紹介しました。
「経営理念の浸透を図るために、まず、企業経営で起こり得るさまざまなシチュエーションを想定し、そのシチュエーションで行うべき経営判断をフィロソフィとして文章化することからはじめます。 文章化したフィロソフィをまとめ、「フィロソフィ手帳(経営理念手帳)」を作成。この「フィロソフィ手帳」が、「このような場合にはどのように考えていけば良いか」という判断の指針になります。」
というものです。

いろいろな資料を見てみると、このフィロソフィ手帳は以下の5分野からなるものです。
1.経営に対する考え方
2.仕事への取り組み姿勢
3.判断の基準
4.お客様に対する姿勢
5.商品・サービスへのこだわり

これら5分野について、それぞれ20項目の考え方を300字程度にまとめるという内容のようです。

なお、このコンサルティングはかなり高額なようで、1社で負担できない場合は、各社に共通する1〜3の分野について複数社でコンサルティングを受けるという方法もあるようです。




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良い習慣は才能を超える

2011年12月11日 日曜日

 今日行われたバドミントンの全日本総合選手権では、16歳8カ月の奥原希望(埼玉・大宮東高)が史上最年少優勝を果たました。その奥原選手は、「日本一になるなら日本一の練習が、世界一になるなら世界一の練習が必要だ」といい、高校の部活の休日には練習できるところを探したと新聞記事にありました。

 私が高校生時代所属していたのもバドミントン部で、当時は全道大会での優勝は当然で全国大会でどこまで勝てるかという意識のチームでした。練習も毎日あり、練習が休みなのはお盆とお正月の数日だけでした。各学年に一人くらいは中学時代からトップクラスの活躍をした部員もいましたが、ほとんどの部員は高校時代に実力をつけていきました。

 練習とは実戦で要求される動作を繰り返すことによって身につけることです
そして、習慣とは繰り返し行われる身についた動作のことですから、習慣を身につけるには練習、意識した日々の繰り返しが必要です。

 ここで、昨日の「経営理念浸透プログラム」のタイトルに結び付くのですが、KCCSマネジメントコンサルティング株式会社の「経営理念浸透プログラム」のパンフレットでは、
「経営理念を潜在意識のレベルで習慣化し、全社員のベクトルを合わせた経営判断を可能にする」という目的のために、
1.経営に対する考え方、2.仕事への取り組み姿勢、3.判断の基準、4.お客様に対する姿勢、5.商品・サービスへのこだわりの5点に関して各20タイトルを想定し、そのシチュエーションで行うべき経営判断をフィロソフィとして文章化し、「フィロソフィ手帳(経営理念手帳)」を作るというコンサルティングが紹介されています。

 良い習慣は才能を超え、その習慣を作るためには、意識した反復、練習が必要なのです。


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企業業績の差はなぜ生まれるのか

2011年12月9日 金曜日

 今、手元に、KCCSマネジメントコンサルティング株式会社の「経営理念浸透プログラム」のパンフレットがあります。
KCCSとは京セラコミュニケーションシステムの略称で、そこは京セラグループの経営コンサルティング会社です。

 今日のタイトル「企業業績の差はなぜ生まれるのか」は、そのパンフレットのタイトルです。パンフレットには、こう書かれています。

 ・企業の業績の差はなぜ生まれるのか・・・

 ・全社員一人ひとりが日常の中で行う無意識(潜在意識)の経営判断の差で決まります。

 ・どのような無意識上の行動、つまり習慣を身につけているかによって、普段の行動が決まり、その習慣差によって、業績の差が生じます。

 ・「何のために働くのか、何のために経営するのか」という経営の最高の考えを示した経営理念を、「知っている」「わかっている」というレベルから常に目的達成のために考動しているレベルにすることで、意識レベルの高い経営ができます。

 ・一人ひとりが「経営理念」を実現することを常に意識して働くことで、意義や目的を自覚し、自らの仕事に誇りをもてるようになります。それが働きがいとなり、職場が活性化します。

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 なるほど、その通りと思う話の流れです。習慣については、明治の実業家、渋沢栄一も「良い習慣を身にけ、悪い習慣を捨てろ」と言っていますし、同じことをドラッカーも言っています。

 考動とは、常に働く目l的達成のために考えて動くという考動で、これをすることが意識レベルの高い経営につながるというのもうなずけます。

 このような状況が築ければ、職場は活性化し、企業の業績は向上するでしょう。

 では、どうすれば、このような状況が築けるのか、この話は次回にします。

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研究者とコンサルタント

2011年11月30日 水曜日

 私は今、仕事のかたわら、小樽商科大学大学院博士後期過程で商学博士になるべく研究を進めています。研究テーマは「中小企業の企業業績における組織変革の影響に関する研究」で、「世の中小企業から赤字企業を減らし、平和で豊かな社会をつくる」のが目的です。

 企業の経営を良くするための行動は研究者にならずともできます。コンサルタントはクライアントのためにその活動を行います。
銀行なども取引先に対して経営指導をすることもあるでしょう。

 先日、盛和塾札幌の例会があり、京セラグループのKCCSマネジメントコンサルティング株式会社の方から、「人財育成の人事制度の運用」というタイトルで人事制度に関するコンサルティング内容のお話をお聞きし、また、「経営理念浸透プログラム」の紹介資料もいただきました。

 「企業の業績の差はなぜ生まれるのか・・・」、「経営理念浸透プログラム」のパンフレットにはこう書かれています。
「全社員一人ひとりが日常の中で行う無意識(潜在意識)の経営判断の差で決まります」

 まさしく、その通りで、パンフレットからうかがえる内容もなるほどというものですし、それを京セラグループのみならず、いろいろなクライアント企業で実践してきたノウハウも溜まっているものと思います。

 しかし、残念なことに、その内容を学ぶにはコンサルティング契約を結ばなければなりませんし、その金額は1社で負担すると1000万円とのことです。(複数社でコンサルを受け分担することも可能)

 「学術とは、人に伝えるためにある」というように、研究者の研究は自分のためにするのではなく広く世に問うために研究します。私のこれからの研究論文が世に出て、少しでも多くの会社のお役にたてるなら、これに勝る喜びはありません。

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組織の求める人材像

2011年5月19日 木曜日

 先般行われた盛和塾札幌の例会では、京セラグループのKCCSマネジメントコンサルティング株式会社常務の明比信一郎さんが「経営理念と人材育成」テーマでお話していただきました。明比さんは京セラに入社し、当時若手社長であった稲盛和夫さんから直接薫陶をうけた方です。

 その明比さんが入社試験の面接で稲盛さんにこう聞かれたそうです。
「あなたは、まじめですか?」
「あなたは、素直ですか?」
「あなたは、体が丈夫ですか?」

 昨日の「共通の目標を持った集団が偉大なことを成し遂げる」では、次のように書きました。
「同じ目標に向かって努力ができる仲間が増えれば増えるほど、幾何級数的にその成果が上がっていくのだと思います。
何を目指し、どのような会社にしたいのかという経営理念に共鳴し、同じ目標に向かっていく腹をくくり、一緒に誰にも負けない努力をしていく、そうすることで凡人の集団が偉大なことを成し遂げることができるのだと思います。」

 経営理念が明確に確立されている会社にとって必要な人材は、「まじめ、素直、丈夫」ということが必要にして十分な条件なのかもしれません。

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個人の目標と組織の目標

2011年5月17日 火曜日

 昨日のブログ「世界の一流になるには」を書いた時点では、努力を続けるためにはその人が目標を定める(覚悟を決める)ということが必要である、ということで頭が一杯になり、ある事実を見落としていました。

 昨日紹介したのは、石川遼さん、イチローさん、羽生善治さんの言葉で、考えてみればこの3名は皆、個人で頑張っている人でした。イチローさんは野球選手ですが、チームとしての成績が評価されているのではなく、あくまで個人成績が評価されています。

 昨日、盛和塾札幌の勉強会があり、稲盛和夫さんから直接薫陶を受けた京セラのグループ会社、KCCSマネジメントコンサルティング株式会社の常務取締役営業本部長、明比信一郎さんの「経営理念と人材育成」というお話を伺いました。長年営業畑を歩かれた方で、京セラの発展に伴い半導体、カメラ、移動体通信などいろいろなものを販売されてきた方です。

 明比さんは福岡の初代営業所長として就任した時、たった3名の所員でしたが、年商100憶を目指すと誓ったそうです。そして、6年後所員は140名となり年商100億円も達成したそうです。

 「年商100憶を達成するには誰にも負けない努力を続けることが必要だったと思いますが、その努力を続けられたのはどういう思いからでしたか?何のために頑張れたのでしょうか?」。講演後の懇親会の席で、こう明比さんに質問しました。石川遼さん、イチローさん、羽生善治さんのような、頑張るための目標、年商100億を達成することの意義が聞けると思いました。

 明比さんからのお答えは、自分の得られる意義の話ではなく、仲間で目標を共有すること、共通の夢を持つ大切さについてのお話でした。そうでした、「年商100憶を達成するのは自分一人ではできない」ことだったのです。

 会社とは、経営者一人ではできないことをするための組織です。組織としての共通の夢、目標を持ちそれを浸透させることが必要なのです。昨日、経営の原点12ヶ条を紹介しましたが、改めてその2条目の意味の大切さに気づくことができました。

経営の原点12ヶ条
1.事業の目的、意義を明確にする
公明正大で大義名分のある高い目的を立てる
2.具体的な目標を立てる
立てた目標は常に社員と共有する
3.強烈な願望を心に抱く
目標の達成のためには潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望をもつこと
4.誰にも負けない努力をする
地道な仕事を一歩一歩、堅実にたゆまぬ努力を
5.売上を最大限に、経費を最小限に
入るを量って、出ずるを制する。利益を追うのではない。利益は後からついてくる
6.値決めは経営
値決めはトップの仕事、お客様も喜び自分も儲かるポイントは一点である
7.経営は強い意志で決まる
経営には岩をも穿つ強い意志が必要
8.燃える闘魂
経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要
9.勇気を持って事に当たる
卑怯な振る舞いがあってはならない
10.常に創造的な仕事を行う
今日より明日、明日よりあさってと常に改良改善を絶え間なく続ける創意工夫を重ねる
11.思いやりの心で誠実に
商いには相手がある。相手も含めてハッピーであること。皆が喜ぶこと
12.常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で

 

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