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一度しかない人生だから

2019年2月5日 火曜日

私の母校(今も博士後期課程に籍がありすが)小樽商科大学では、同窓会の「緑丘会」の全面的な協力のもと、現役学生の人生進路の参考になるよう卒業生が自分の人生を語るエバーグリーン講座を開講しています。これは30年前から始まり、現在は単位の出る正式な科目として位置づけられています。

昨日(2019年2月4日)の北海道新聞朝刊11面の教育面にて、エバーグリーン講座30周年記念誌が取り上げられ、エバーグリーン講座実行委員長として私のコメントも掲載されました。

人生は一回限りで、もう一度最初からやり直すわけにはいきません。
では、その一回限りの人生をどうしたら有効に生きることができるか?
そのためには、他人の人生を参考にすることが有効でしょう。

二十歳前後に、いろいろな世代の方のさまざまな人生経験に触れることは、その後の人生の大きなヒントになるものと確信しています。

  

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問いの重要性

2014年8月3日 日曜日

 昨日、小樽商科大学の同窓会である緑丘会札幌支部の女子部会主催の読書会「はじめて読むドラッカー」に参加してきました。講師はドラッカー研究で有名な公認会計士の佐藤等さんで、テキストは「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」でした。各人が「もしドラ」を読んで線を引いた場所とどうして線を引いたのかを発表し、講師がそれにコメントするという形式の読書会でした。

 読書会を通じて感じたことは、学習は大事だが、いくら知識を蓄積しても実践に移さなければ意味がなく、また実践したからといって百発百中うまくいくということはなく、実践した結果どうなっているかを知覚する力が必要で、うまくいっていないときには次善の策に移し、そうしていきながら打率をあげていくことが大事なのだということです。

 経営において、こうしたらこうなるという絶対法則が存在しないのは、この試行錯誤の過程がケースバイケースであるためだと思いますが、それでも、こうすべきであるという経営の原理原則は存在すると信じます。

 ドラッカーは、その原理原則に気づかせてくれる問いを多く発しています。
たとえば、「我々の事業は何か?」、「我々の顧客は誰か?」、「顧客の求めているのは何か?」などなど。

 講師の佐藤等さんの次の言葉になるほどと納得しました。
「答えは古くなるが、問いは古くならない。」




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ときどき振り返る

2014年8月2日 土曜日

 昨日紹介したように、今日は、小樽商科大学の同窓会である緑丘会札幌支部の女子部会主催の読書会「はじめて読むドラッカー」が開催されます。
講師はドラッカー研究で有名な公認会計士の佐藤等さんで、宿題は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んで、疑問点などをまとめておくことです。

 実は、毎月開いている研究報告会で、昨年の9月この「もしドラ」を題材にして、主人公の川島みなみの行動をトレースし、自社に置き換えたらどうなるかという内容で話をしました。
ということで、1年ぶりに「もしドラ」に目を通し、当時の話を振り返ることができました。

 また、4年前の2010年7月29日には、北海道中小企業家同友会札幌支部の西・手稲地区会で佐藤等先生の講演を聞く機会があり、このブログでも取り上げました。
2010年7月29日「論語とドラッカー
2010年7月30日「論語とドラッカー 今、集中すべきことは何か
2010年7月31日「論語とドラッカー その共通点
2010年8月1日「何を捨て何を採るかの判断ツール
2010年8月2日「知的生産性向上システム DIPS

 間をおいた反復が記憶の定着に効くといわれますが、良い機会となりました。

 ひとつだけ、ドラッカーの言葉を。

「計画において重要なことは、明日何を行うかを考えることではない。明日のために今日何を行うかを考えることである」




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ドラッカー読書会

2014年8月1日 金曜日

 明日8月2日土曜日に小樽商科大学の同窓会である緑丘会札幌支部女子部会主催の読書会「はじめて読むドラッカー」が小樽商大札幌サテライトで開催されます。
講師はドラッカー研究で有名な佐藤等さんで、以下のような内容です。

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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海著

事前に本をよく読み、気になる所や分からない所に線を引いてご持参ください。
当日佐藤先生からコメント、解説をいただきます。ドラッカー学会理事であられる佐藤先生から、直接ご指導を戴ける貴重な機会です。著書の販売も致します。起業を目指す方はもちろん、経営学初心者、組織運営に携わる方、多数の皆さまのご参加をお待ち致しております。

会費は無料です。定員は40名、先着順ですのでお早目にお申込ください。
読書会終了後に講師を囲んで茶話会を予定しております。
こちらもぜひご参加ください。

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明日の参加に備えて、昨年9月29日に書いたブログ記事を再掲します。

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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海 ダイヤモンド社 2009年 1680円)で参照した、「マネジメント エッセンシャル版 基本と原則」(ドラッカー 上田敦生訳 ダイヤモンド社 2001年 2100円)の「マネジャーの資質」では、

マネジャーの資質

「マネジャーは、人という特殊な資源とともに仕事をする。人は、ともに働くものに特別の資源を要求する。」
「人を管理する能力、議長役や面接の能力を学ぶことはできる。管理体制、昇進制度、報奨制度を通じて人材開発に有効な方策を講ずることもできる。だがそれだけでは十分ではない。根本的な資質が必要である。真摯さである。」
と書かれていると、昨日説明しました。

これが、エッセンシャル版(要約版)ではない「マネジメント 課題・責任・実践」(ドラッカー 野田一夫監訳 ダイヤモンド社 1974年)では、こう書かれています。

経営管理者の資質

「経営管理者は、人間いう特有の資源と共に仕事をする。人間と共に仕事をしようとするもには特別の資源が必要とされる。人間は特異な資源だからである。
人間を「働かせる」ということは、つねにその人間を育成するということを意味する。この育成の方向こそその人間が人として、また資源として、より生産的なものになるか、それとも結局まったく非生産的なものになるかを決定する。これは管理される人間についてだけでなく、管理する側の人間についてもいえる。
これはいかに協調しても、しすぎることはない。なぜなら、部下を正しい方向へ発達させ、彼らが成長して、より豊かで大きな人間になる助け となるかどうかということこそ、管理する側の人間自身が発達して成長するか、それともしぼんでしまうか、豊かになるのか、それとも貧しくなるか、向上する か、それとも堕落するかを、直接に決めることになるからである。」
(太字:筆者)

「まただれでも人間を管理するための、ある種の技能、たとえば会議を司会したり、面接したりする技能を学びとることはできる。まただれでも、部下と の関係、昇進制度、報酬と誘引など人材開発に資する手立てを講ずることはできる。しかし、結局のところ、人材を開発するには、ある根本的な資質が経営管理 者に要求されるのである。この根本的な資質とは、技能をまなびとったり、課題の重要性を強調したりして創出できるものではない。それは、人間としての誠実 さである。」

つまり、経営管理者(マネジャー)の仕事は人を育成することであり、人を成長させることができるかどうかが経営管理者自身が成長するかしないかを決 める重要なことであり、そして、それをするためには、テクニックではなく「人間としての誠実さ」が、経営管理者の資質として必須なのだと書かれているので す。

この「人間としての誠実さ」がエッセンシャル版では「真摯さ」と表現され、人と一緒に働くには「真摯さ」が必要だと訳されているのです。

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