Posts Tagged ‘盛和塾’

経験が結びつく

火曜日, 6月 1st, 2021

先日中国語の講義を聞いていたら、閩南語(びんなんご)の話題となりました。
中国福建省の南部で話されている方言ですが、海を挟んだ向かいの台湾でも使われています。

思い出したのが2018年5月に台北で行われた盛和塾の勉強会です。台湾の盛和塾生だけではなく中国各地、そして日本からも塾生が参加した勉強会でした。グループ討議になった時に、同じテーブルに台湾の人と海を挟んだ向かいの厦門の人もいました。討議前に厦門の人たちが閩南語で話をしていたらしく、それを聞いていた台湾塾の人が、中国塾のネームプレートを下げた人がなぜ台湾語を話しているのだろうと不思議に思ったと言っていたのが頭に残っていました。

その翌年2019年には厦門で盛和塾中国全国大会が行われ参加してきましたが、その時に厦門の人たちから現地で話されている閩南語は唐時代の言葉が多く残っており、また、遣唐使が日本に持ち帰った中国語が日本語として残っているため、閩南語と日本語には「世界」(sè-kài)、「国家」(kok-ka)、「了解」(liáu-kái)など同じように聞こえる言葉があると聞きました。

経験の点と点が結びつき線となる、そんな話を書こうと思いましたが、今日は思い出話で終わりましたね。

 

 

 

 

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利用可能なタイムマシン

月曜日, 5月 31st, 2021

タイムマシンがあれば、今、こんなことを言っている人が20~30年後にどうなっているのかを確かめることができます。残念ながら、未来へ自由に行けるタイムマシンを手に入れることはできませんが、20~30年前から現在を見るというタイムマシンであれば利用可能です。

私は5年ほど前から、盛和塾の機関誌『盛和塾』を1号から順に毎週1冊ずつ読み、感想文を書くという機関誌マラソンという活動に参加しています。『盛和塾』1号は1992年発刊ですから今からほぼ30年昔です。先週は3巡目の17号を読みましたが、この号は1996年発行で北海道の塾生3名がそれぞれの経営を語っています。その3名とは平和園の新田良基社長、北海道ジャフコの米沢則寿社長、第一臨床検査センターの大谷喜一社長です(社名・肩書は当時のまま)。今から25年前にどのようにしていた人が現在どのようになっているのか、こういうタイムマシンであれば活用できます。

また、同友会に入会してから数えても30年ほど経ちます。入会間もないころいろいろお世話になった方々が今どうしているか、これも一つのタイムマシンです。人生を振り返れば、いろいろなタイムマシンを使うことができそうです。

いくつかのタイムマシン経験から、やはり人生には王道があるのだと確信します。それは、地道にコツコツ積み重ねるということです。今からでも、少しでも人生の王道を歩んでいきたいと思います。

 

 

 

 

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己を知る

火曜日, 3月 2nd, 2021

もう解散しましたが京セラ創業者の稲盛和夫さんが中小企業経営者のために開いた経営塾「盛和塾」では、『盛和塾』という機関誌を毎年数冊出しており、過去156号まで発刊されています。今、3度目となるのですが、それを1号から読み直しており、現在4号(1993年1月10日号)を読み終わったところです。

4号の巻末にはワコールの創業者である塚本幸一さんが「知己」というタイトルで短い文章を書いています。

要旨としては、自分を知ることは難しいが大事なことだという話で、例えば、鏡に映した顔は自分の顔を見ようとしている顔であり、写真や動画に写った顔は過去の顔であり今の自分ではないなどと書かれています。確かにそのとおりですが、ではどうしたら良いのか?

塚本さんは、「自分の考えを言動として発した時、それが相手に映り、その相手の反応を通して『己を知る』ことになるのであろう」と書いています。

「知己」には自分のことを良く知っている人という意味がありますが、自分は自分のことをどれだけ知っているのでしょう。
この話明日に続きます。

 

 

 

 

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宇宙は進化・発展している

火曜日, 1月 19th, 2021

昨日の「」の続きです。現在、機関誌『盛和塾』を読み感想を共有する機関誌マラソンの2周目のゴール目前の状況ですが、これまでに理解した稲盛和夫さんの思想の重要部分の二つめは「宇宙は進化・発展している」ということです。

宇宙は138億年前のビッグバン以降膨張・進化しているというのがビッグバン理論です。そして、宇宙だけではなく、その一部である地球に住む我々も進化・発展してきています。

稲盛さんは仏教徒ですが、天台宗には「山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくしっかいじょうぶつ)」という、全てのものには仏が存在しているという教えがあるそうです。さきほどのビッグバン理論を考えても点であった宇宙が現在のように広がり、そしてさらにその広がりは大きくいきますが、そこに存在するものは全てもとをたどれば最初の点にあったものだと考えることができるでしょう。

本来の宇宙のリズムに同調すれば、すべて成長発展する、物事は上手くいく、それを阻害するのは仏に反する考え方、昨日お話しした本能にもとずく利己的な考え方によるものだというのが、稲盛さんの重要な思想の二つめだと考えます。

この考えにもとづくのが下図ですが、この解説はまた明日。

 

 

 

 

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判断基準

月曜日, 1月 18th, 2021

京セラ創業者の稲盛和夫さんが作った中小企業経営者のための経営塾「盛和塾」の機関誌『盛和塾』 全156冊を週に1冊ずつ読んで感想を書く機関誌マラソンという勉強会の2回目がもうすぐ終わろうとしています。延べ312週にわたる積み重ねでした。

そこで得たことはいろいろありますが、一番根本的なことは稲盛和夫さんは宇宙の原理原則に通じた人なんだろうということです。 スポーツでも芸術の世界でも一芸に秀でた人は万般に通じると言いますが、稲盛さんもまさしくそうなのだと思います。

そして、稲盛さんの教えの中で重要なことの一つに人間として持つべき判断基準の考え方があります。人生の結果はその人の行動の積重ねの結果ですが、行動のもととなるのが判断基準です。判断基準がころころ変わるとブレていると言われますし、他の人に受け入れられない判断基準では相手にされません。

人間として持つべき判断基準を考える時には、人と動物の違いを考えるとわかりやすいかと思います。動物は本能で生き、それは自分の命を守る、子孫を残すという利己的なものがベースです。そして、それは必要最小限以外なるべく自分にとって良いように、楽を求めるというものです。これに対して人間は他の者を思いやる利他的な行動をとることができます。人間も本能を無視しては生きていられませんが、できるだけ本能、利己を抑え利他、世のため人のためというという判断基準を持つべきだ、そういうことが機関誌マラソンを通じて得た稲盛さんの思想の重要な部分です。これを図にしたのが以下のものです。

 

 

 

 

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積み重ね

日曜日, 1月 17th, 2021

すぐに結果がでないことをコツコツ積み重ねていくのは、私にとってなかなか難しいことですが、それでもいくつかのことはコツコツ続けて積み重ねています。その一つは、京セラ創業者の稲盛和夫さんが作った中小企業経営者のための経営塾「盛和塾」の機関誌『盛和塾』を毎週1冊読んで感想文を書く「機関誌マラソン」ということを続けています。これは少人数のグループを作って感想を共有する仕組みになっています。

「盛和塾」は2019年で解散し、30年ほどの歴史のなかで156冊の機関誌を発行しています。私は北海道で初めて機関誌マラソングループが作られた2016年6月から参加し、そこで85号まで読み進めたときに、また別のマラソングループに参加し、並行して1号からまた機関誌を読み感想を書いています。最初のグループは2019年1月に当時の最新刊152号のゴールに到達し、後から入ったグループでは現在154号を読み終え、残すは2号、2週分となっています。

2週間後には5年近く続けたことのゴールを迎えますが、その後どうしようかと現在考えています。さて、ではその5年近くで得たことは何か?
それについてはまた明日。

 

 

 

 

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心純見真 その4

水曜日, 7月 29th, 2020

機関誌『盛和塾』129号(2014年10月)の記事に稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長の曹岫云さんによる「稲盛哲学はどこから生まれたのか」という記事の中に、本日のタイトル「心純見真」という中国語の成語がありました。曹さんはこの意味を「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」と説明しています。

ここまで「宇宙の本質」について仏であり、真善美といえるのではないかと書いていました。
真善美について語ると長くなりますが、以前台北で映画「サウンド・オブ・ミュージック」のタイトルに「真善美」とあり、なるほどと思った記憶があります。

宇宙は仏であり、真善美であり、そこには純粋というイメージも重なります。

話が回りくどくなりましたが、純粋な心を持っていれば、宇宙つまり本質と共鳴、つながることができるということが、「心純見真」ということなのだと思います。

 

 

 


 

 

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心純見真 その3

火曜日, 7月 28th, 2020

機関誌『盛和塾』129号(2014年10月)の記事に稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長の曹岫云さんによる「稲盛哲学はどこから生まれたのか」という記事の中に、本日のタイトル「心純見真」という中国語の成語がありました。曹さんはこの意味を「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」と説明しています。

一昨日からこのことを話題に取り上げてきて、昨日は成長発展する宇宙の本質はなんだろうかと問いかけました。

仏教の世界では、「山川草木悉皆成仏」という言葉があり山も川も草も木もすべてのもの本質は仏であるということです。つまり、宇宙のすべてのもの、宇宙の本質は仏であるといえます。

この仏を違う言葉で表現すると真善美という言葉になるのではないかと思うのです。

 

 

 


 

 

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心純見真 その1

日曜日, 7月 26th, 2020

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ではどうして「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」のでしょう。
明日以降、それについて書いていく予定です。

 

 

 


 

 

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中国語カラオケ

土曜日, 10月 5th, 2019

ここ数年の私の趣味といえば、中国語の歌をカラオケで歌うことでしょうか。
そうそう歌に時間を使うことはできませんが、数年(たぶん3年くらい?)月に1度くらいは歌っています。

EXILEのATSUSHIが中国人女性歌手ワン・フェイが歌う「我願意」を中国語でカバーしているのですが、この歌、実は私も得意曲の一つで、先般、中国出身の人にATSUSHIより中国語の発音が良いと褒められました。

中国語カラオケを始めたころから歌っている「我願意」ですので、昨日書いた、「間をおいた反復」が効いているのかなと思います。

今月下旬、盛和塾の中国国内の全国大会が厦門であるのですが、それに参加予定です。
現地でカラオケを披露する機会があるかどうか・・・

 

 

 


 

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