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理解、納得、共感とは

2019年9月12日 木曜日

昨日、考え方は人さまざまだが、同じ組織に属しているのならその組織の考え方に理解、納得、共感する必要があるということを書きました。

ここでいう理解、納得、共感については、このブログの2017年3月31日の記事「 」にて、次のように解説しています。(下記の「経営理念(フィロソフィ)」部分を「考え方」と置き換えてお読みください)

経営理念(フィロソフィ)浸透の段階

レベル1:認識:知っているというレベル
・フィロソフィの存在を知っているというレベルで、次の理解には至っていない。
理解できていないのでフィロソフィに沿った行動を強いるのは強制になる。
・このレベルに到達するには、経営理念の成文化、公開が必要。

レベル2:理解:理屈はわかるというレベル
・フィロソフィの内容を理屈として理解できるというレベルで、次の納得までには至っていない。
フィロソフィに沿った行動は言われたからやるという消極的な行動。
・認識から理解へのレベルアップのためには、経営理念の意味や背景を身近な例を用いて説明することが必要。
(このレベルまでは自分事で考える風潮があり、理解を求めるためには、公共性の高い理由を背景とした身近な事例での説明が必要)

レベル3:納得:自分もそう思うというレベル
・フィロソフィの内容が腑に落ちる、自分でもそうだと思うということであり、次の共感までは至っていない。
フィロソフィに沿った行動を自分もしたいと思い積極的な行動となる。(行動の判断基準がフィロソフィに沿っている。)
・理解から納得へのレベルアップのためには、以下のことが必要。
身近な例を用いた、どういう場合にはどういう考えでどういう行動をするのか、そうするとどのような結果となるのかという教育
共感レベルの人の観察とそこからの影響
他者との意見交換による気づき

レベル4:共感:価値観がフィロソフィに沿っているレベル
・同じ価値観で同じ感情を持ちあえるレベルで、フィロソフィに沿った行動を積極的に行い、さらに他の者にもそれを促す。
・納得から共感へのレベルアップのためには、フィロソフィにそった行動をとり続けるという血肉化が必要。

レベル5:信念:生きざまがフィロソフィになっているレベル
・いつもフィロソフィを意識し、それにこだわることにより、生きざまがフィロソフィになっているレベル。
永遠に追い続ける目標であり、これで良しというものはなく、フィロソフィの血肉化を続けることが求められる。
この過程において、自身とフィロソフィをより高め、より公共的なものとなる。

 


 

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経営指針で会社が変化するステップ

2019年3月6日 水曜日

昨日、北海道中小企業家同友会札幌支部経営指針委員会主催の第15期経営指針研究会総括報告会があり、15期修了11名(うち1名は欠席)の報告がありました。また、今期から始まった経営指針実践ゼミ生6名の1年間の成果報告も聞けました。

それらを聞いて経営指針で会社が良くなっていく変化として、次のような段階、ステップがあるだろうと考えました。

1.経営者の自覚
経営とは、目先の仕事をこなすことではなく、会社の将来を考えそれに備えることだと自覚する。
経営理念作成シートで問われる「何のために経営するのか」これが経営を考えるスタートです。そして、経営者としてすべきことを研究会の1年を通して学びます。

2.従業員との思いの共有
1の経営者の思いを従業員と共有するのが次のステップです。
まずは経営理念やビジョン、さらには経営方針、経営計画の作成時に従業員の意見を取り入れる、少なくともそれらを従業員に公開、説明し理解を求めることで共有を図ります。
これにより経営理念の目指すところと重なる「会社で働く目的」が従業員に芽生えてくるのが共有という意味だと思います。

3.業績向上要因の変化
商品や製造技術、サービスの質が上がる、これらは従業員の働きによってもたらされるものですが、これらの向上のための仕組み、PDCAがまわる仕組みができ、思いを共有する従業員によって実際にまわっていく、これが会社の業績向上の大きな要因になるのだと思います。

説明がまだこなれていませんが、経営指針による業績向上のステップは上記のようなものだと思うのです。
この話題についてはもう少し整理してあと、またお話ししたいと思います。

  

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