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第9期経営指針研究会

2011年11月24日 木曜日

 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部の第9期の経営指針研究会がスタートしました。経営指針とは同友会特有の用語で、経営理念、経営方針、経営計画の3つをつくり上げることを経営指針づくりとよんでいます。今回は18社が参加し、今後1年13回にわたって経営指針の作成に励みます。

 今日はオリエンテーション&第1講として株式会社和光の代表取締役会長、田中傳右衛門さんより、「経営理念の根本課題 何の為に経営を行うのか」というテーマのお話を伺い、それに踏まえてのグループ討議を行いました。18社の参加ですので、今期は6社ごとに3グループに分かれて活動となり、今日の討議も3グループに別れて行われました。

 私はサポータ役としてBグループの討議に参加したのですが、経営理念を毎朝唱和している会社、名刺に印刷している会社、理念はあるが浸透されていない会社、これを機会に作成したいとする会社と、それぞれ様々な会社が集まりました。

 ある本には、経営のコツは、50%が経営理念が組織に浸透しているかであり、30%が従業員の能力ややる気を引き出す仕組みができるかであり、残りの20%が戦略や戦術だと書かれていて、なるほど、そんな割合かもしれないと感じました。

 研究会では今後、経営理念作成シートを使っての発表となります。このシートには、
・何のために経営しているのか
・わが社の固有の役割は何か
・大切にしている価値観人生観
・顧客、取引先、仕入先に対する基本姿勢
・社員に対する基本姿勢
・地域社会や環境に対する基本姿勢
が問われ、それぞれに答えていくことが求められます。

 それぞれの会社の経営理念作成シートの中身が今から楽しみです。

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北海道中小企業家同友会 第7期経営指針研究会第1講

2009年8月26日 水曜日

? 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部による第7期経営指針研究会第1講が開催され参加してきました。
経営指針研究会13ヶ月にわたって自社の経営理念・経営戦略・経営計画構築のための勉強を行う研究会です。
私は去年の初めから今年2月にかけて第5期の経営指針研究会で学習しましたが、今回はメインサポータということで参加しました。

? 本日の第1講は、株式会社和光の田中傳右衛門社長による講演「経営理念の根本課題 何のために経営を行うのか」を聞いての勉強会でした。お話全部を紹介したいところですが、それは後日にしておき、お話の最後の部分をご紹介したいと思います。

 田中社長は、経営指針作りの大きなメリットとして、次の3点をあげられてます。
1) 不透明な変化の大きな時代こそ経営指針
2) 人材共育と定着率向上
3) 結果とし企業の継続的発展へ

 特に上記の2)に関して説明すると、経営指針があるから社員が自主的に働き、また創造的な仕事に取り組むとのお話でした。

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 なぜ、経営指針(経営理念、経営戦略、経営計画)があると、社員が自主的に働き、また創造的な仕事に取り組み、人材が成長し定着率が向上するのでしょう?

 経営理念がなければ、毎日行っている仕事の共通の目的がないことになります。その場合、会社の仕事のレベルをそろえるためには、このときはこうする、こうであればこうするといったマニュアル、ルール集が必要となります。マニュアル、ルール集によってそれぞれの仕事のレベルが維持されることになるのです。

 ルールに縛られて仕事をする、これは義務感だけで仕事をすることになり、あまり楽しいことではありません。また、ルール集にない事例が発生した場合は対応に困りますし、ほとんどの場合、普段行っていることを自分の仕事の範囲と捉え、それ以外の分野のことをしてみようとか思うことも無く興味ももたないことが多いでしょう。

 何のために働くのかという経営理念が明確になっていれば、マニュアルやルール集にとらわれなく、目的達成のためにどう行動をとるかということを考えることになります。普段の仕事は経営理念にそっているのか、何かあった場合には、経営理念に照らしどう対応すべきなのか、こういうことを自ら考えて仕事をしていくことになります。

 つまり、経営理念が反映してくると、「社員が自主的に働き、また創造的な仕事に取り組む」ことになり、そうなってくると仕事の面白みが増し、面白くなってくるとますます没頭し、「人材共育と定着率向上」につながるのだな、と講演を聞きながら思いました。

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本日までの投稿記事のタイトルを右のページ欄にある「過去投稿タイトル」にまとめてあります。ご参考にどうぞ。

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