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会社の業績をきめるもの

2011年6月19日 日曜日

 今、「アメーバ経営学:理論と実証」(アメーバ経営学術研究会編 丸善 2010年 2800円+税?)に収録されている元神戸大学大学院教授・谷健之さんと大阪府立大学准教授・窪田祐一さんの「アメーバ経営導入による被買収企業の組織変革:チェンジ:エージェントの役割」という論文を読んでいます。

 経営破たんした日本航空は京セラ創業者の稲盛和夫さんが会長に就任しアメーバ経営を導入したところ3月決算では黒字決算でした。なぜJALは変われたのでしょう?本論分では同じように赤字経営だった東芝ケミカルが、京セラが買収しアメーバ経営を取り入れて黒字化した事例を調査・研究しています。

 同じ組織であるのに管理システムが変わるだけで業績がこうも変わる秘訣はなんなのでしょうか?
これから何度かにわたり論文の内容をご紹介しようと思います。 

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何が経営の要諦なのか

2011年1月24日 月曜日

 「何が経営の要諦なのか」、ど真ん中のストレート、根っこの根っこみたいな質問です。

 この答えをとく鍵の一つが頭に浮かんでいます。昨年10月2日の「京セラオプテックのお話」で旧富岡光学の建て直しをした福永正三さんの話を書きました。また、それ以前に、
2010年2月4日「稲盛和夫京セラ名誉会長が経営の免許皆伝を与えた唯一の男、福永正三さんのお話 その1」、
2月5日「稲盛和夫京セラ名誉会長が経営の免許皆伝を与えた唯一の男、福永正三さんのお話 その2」、
2月6日「稲盛和夫京セラ名誉会長が経営の免許皆伝を与えた唯一の男、福永正三さんのお話 その3」、
2月7日「稲盛和夫京セラ名誉会長が経営の免許皆伝を与えた唯一の男、福永正三さんのお話 その4」、
と福永さんのお話を書いています。

 赤字会社であった京セラオプティック(旧富岡光学)が黒字会社に変わったのは何が変わったからでしょうか?
人材が変わった?変わったのは京セラから派遣された福永さん一人だけでしょう。設備やシステムが変わった?京セラが買収したあと、アメーバー経営のシステムには変わったでしょう。でも、福永さんの前に京セラから派遣された方は、同じシステムでも結果をだせませんでした。

 私は情報システムの開発に携わって30年ほどになりますが、同じシステムでも経営に役立ててる会社、うまく役立てていない会社があるということを何度も目にしてきてます。システムはシステムだけで独立して機能するのではなく、組織と密接に関係して結果をだすものです。この組織の特徴とそれに資するシステムの関係を解明し、中小企業経営の指針を作り上げたいと考えていますが、上記の京セラオプティックや、2009年7月9日の「第53回塾長講話「信ずれば変わる」より その3」で紹介した、やはり同じように京セラが買収した京セラケミカル(旧東芝ケミカル)が良い検討事項になるものと思います。

 この話の続きは、また明日。

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