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経営者1級、経営者2級

2014年6月19日 木曜日

 今週は月曜日と昨日の水曜日それぞれに、北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会「未知の会」の7グループと6グループの例会に招かれ、同友会の推進する「経営指針」について、経営指針とはどういうものなかのか、なぜ必要なのかについて話をしてきました。

 昨日の例会後の懇親会で話題になったのが、車を運転するのにも自動車学校で座学と実地で学んで試験に合格する必要があるのに、経営者になるのには何の制約もないということです。話のきっかけは、ある士業の方が、今まで経営というものを真正面に考えたことがなかったという話からでした。

 そして、経営者になるにも経営者のための学校があって良いはずだという話になり、そこでは理論と実地を学び、試験に合格したら、その試験のレベルに応じて、経営者1級、経営者2級などの資格を与える仕組みはどうだろうと話に展開しました。

 まあ、現実味の無い話ではありますが、同友会など任意で加入する団体それぞれで、経営者として最低限、身につけておくべきことを示すのはありかと思います。




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経営計画研究会のご案内
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2014年6月26日第35回研究報告会のご案内
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知識ではなく考え方を伝える・学ぶ

2013年6月4日 火曜日

 昨日、北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会「未知の会」の25周年記念大会があり、参加してきました。
記念講演後のグループ討論のテーマは「未知の会で何を学んできたか、これから何を学ぶか」でした。

 私は未知の会に20年ほどいましたが、そこでの経験と、ここ数年の研究報告会や各地区での講演などの経験、そして専門学校などでの授業を通じて感じることは、知識を語ると飽きられるが、考え方を語ると相手が興味を持つということです。

 知識を語るとどうしても一方的になります。聞く方は考えることなく覚えるだけとなります。

 考え方を語るにも最低限の知識は必要です。その考え方が生まれた歴史や時代背景などは知識として必要ですが、それを踏まえてなるほど、そのような考え方が生まれたのかと、聞く方も考え、納得して、腑に落ちることになります。

 昨日の未知の会のグループ討論でも、「ノウハウではなく本質を学ぶ」という言葉がでていました。考え方を学ぶということが本質を学ぶということに通じるのでしょう。




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経営学と経営者 5.不易流行

2012年3月23日 金曜日

 鴨長明が方丈記の冒頭に「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。」と書いたように、世の中は常に変化する無常の世界です。しかし、この方丈記は900年ほど前に書かれたものでありながら、現在まで読み継がれています。世の中は常に変わるという無常というものが普遍だと受け入れられているからでしょう。

 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会「未知の会」の経営研究同好会のオープン例会があり、そこで北海道フキの一関脩社長のお話を伺ってきました。お話の中に「易、不易」という言葉があり、本日のタイトル「不易流行」という言葉を思い出しました。

 「不易」は「変わらないこと」です。「易」や「流行」は時代に合わせて変わることです。

 「不易流行」は、松尾芭蕉の言葉だそうでうで、常に新しいことを求めていくのが俳句の本質だという意味だそうですが、一般には「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。」と解釈されています。

 経営においても「いつまでもへんかしない本質的なもの」をしっかり身につけた上で、「新しく変化を重ねているものをも取り入れていく」が大事であり、経営学を学ぶ上でも大事なポイントでしょう。

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未知は知のもと、知は未知のもと

2011年12月22日 木曜日

 私の所属している北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の会「未知の会」の名前の由来は、お名前を忘れましたが北大の教育学の先生が、「未知は知のもと、知は未知のもと」という言葉とともに名づけられたと聞いています。
この「未知は知のもと、知は未知のもと」という言葉、本当にそうだなと思うときが時々あります。

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 本日、大学院の研究指導で、開業率に関する地域格差についての先行研究を調べ、それを発表するということをしてきました。
その先行研究は、各都道府県ごとに、5年おきの開業率を調べ、その相関を見るのと、その開業率の地域差ががどんな原因で作られるのか、失業率や世帯数、所得など考えられる要因をリストアップし、それぞれの実態と開業率の関係を統計的に分析した研究です。

 30年まえほどの大学生時代に統計の授業はありましたが、今回の先行研究にある、クロス・セッション分析とかパネル分析などの言葉は無かったものと思います。ちなみにある時期のデータを分析するのがクロス・セクション分析で、そのクロス・セクションのデータを時系列で使うのがパネル分析です。例えば、平成23年度だけのデータで調査するのがクロス・セクションで、そのデータの過去10年間を扱うのがパネル分析ということになります。

 と、わかったように書いていますが、調べはじめのときは何もわかっていない状態、存在も知らない状態です。それが必要に迫られ先行研究を見、言葉に触れ、その言葉の意味を知るために参考資料を探し確認する、そうして新たなことがわかると、それに派生してまた知らないことがでてくる。まさに、「未知は知のもと、知は未知のもと」です。

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志の高さが会社の将来を決める

2011年9月8日 木曜日

 今日は朝からいろいろと忙しい日でした。朝から事務処理をこなした後、盛和塾の仲間である株式会社エムテックの松田征弘社長と昼食、銀行の用事をすまし、株式会社テックサプライの幡優子社長とipadでのブログ更新やフェイスブック投稿のやり方などを説明しながら雑談、札幌医療福祉デジタル専門学校で後期授業の打ち合せ、それが終わると北海道中小企業同友会札幌支部の若手経営者の勉強会である未知の会5グループの例会で、有限会社ディーエーオーの佐藤拓也社長を講師に招き「中小企業とソーシャルメディア」というタイトルでフェイスブックについてのお話を聞き、その後、懇親会、という一日でした。

 松田社長、幡社長と話していて、改めて感じたことはトップの持つ志の高さがその会社の将来を決めるということです。松田社長や幡社長の話には日本一とか世界のトップレベルを目指すという表現が頻繁にでてきます。そのような思いがあるから、現状の改善点が見えてきて、また新たに取り組むべき課題が見えてくるのだと感じます。

 そして、そのような話が気兼ねなくできる、同じ思いの経営者との話が自分の思いをなお一層強固なものにしてくれ、勇気づけられます。

 このトップの思いが、トップだけでなく、会社に浸透し、社員たちが主役となって世界のトップレベルを目指した改善活動につながれば最高です。

 ちなみに、昼食は回転寿司はなまる南郷店、夜の懇親会はやはりはなまるさんの時計台店でした。

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目先の過ごし方

2011年8月13日 土曜日

 昨日、北海道中小企業家同友会の会員企業メンバー同士での経営相談の席に同席する機会がありました。Aさんの様子をみて、先輩のBさんが心配し声をかけた形です。たまたま私が間にはいって連絡をとりもったので、同席の機会をえました。ただ、運悪く1時間ほど遅刻をし、お二人の詳しい話し内容はお聞きしていません。私が席についた時には、経営相談のあぶらっこいところはすでに終わってましたが、Bさんが心配したようにAさんも悩みを抱えていたようで、良いタイミングでのセッティングができたようです。 

 経営にはいろいろ悩みがつき物です。一昨日は若手経営者の勉強会「未知の会」の例会がありましたが、ジンギスカンを食べながら同じテーブルに座った方の人事の悩みを伺っていました。

 いろいろ悩むことはあるのですが、どのような手をうってもうたなくても、今日一日はすぎ、明日がやってきます。目先のバタバタはしなければならないないのですが、どうバタバタするか、これが大事なのだと思います。そして、どうバタバタすべきなのかは、今後どのようにありたいのかという見通しを持てているかどうかにかかります。

 将来の見通しがあればそれにそうように努力が苦労が必要でもそれに応じたバタバタをしますが、見通しがなければ現在をただやり過ごすためだけのバタバタとなり、後者のバタバタは今が良くても将来の選択肢をだんだんと狭める性質を持っています。

 苦しくてもどんなときでも、将来の理想は持つ。そして、目先、精一杯のバタバタをする、これが必要でしょう。

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顧客第一主義 vs 従業員第一主義

2011年3月20日 日曜日

? 北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会「未知の会」のサイトを見ていたら、第6グループの3月例会「「本音で語ろう」〜自分は間違っていない!〜」が次のような内容で面白そうです。
http://www.michinokai.jp/02schedule/index.html

(以下、案内文より抜粋)
「本音で語ろう」〜自分は間違っていない!〜
をテーマに、、会社経営に関連する3つのテーマを
本音で議論していただきます。

1.顧客第一主義 vs 従業員第一主義
2.株主第一主義 vs 経営者第一主義
3.社員教育は、北風 vs 太陽

尚、どのグループに入るかは当日までのお楽しみです。

先日、幹事の打ち合わせで既に白熱した議論が展開され
当日盛り上がることは必至です。
(以上、案内文より)

 「1.顧客第一主義 vs 従業員第一主義」については、どんな意見がでてくるか大体予想がつきます。
お客様があるから売上があがり粗利があり自分たちの給料が払えるのだという意見、その大事なお客様を満足させるには質の高い商品やサービスが必要であり、そのためには従業員満足を高めなければならいという意見。

 2010年11月23日のブログ「新しいことを知る喜び」?で、ジェームス・L・ヘスケットが唱えたサービス・プロフィット・チェーンという概念を紹介しました。同年12月10日の「「サービス・プロフィット・チェーン」と「ウロボロスの蛇」」では、サービス・プロフィット・チェーンの下図を紹介してます。

 顧客第一主義も従業員第一主義も同じ根っこのつながりだというものです。
この図では、「社内サービスの向上」から「従業員満足の向上」へ、そしてそこから「従業員の定着率の向」上と「従業員の生産性の向上」につながり、「顧客サービスの向上」につながっています。「社内サービスの向上」、「従業員満足の向上」というと給与や労働条件を考えがちですが、従業員の考え方の向上につながる行為が「社内サービスの向上」に含まれ、それも「従業員満足」の大きな要因になっているのではないかと思います。

 

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未知の会第5グループ3月例会 帰りの地下鉄で気づいたこと

2011年3月10日 木曜日

 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会である未知の会第5グループの3月例会がホテルオークラ札幌でありました。私は担当幹事の1人で司会役をし、同じく担当幹事の株式会社丸稲武田建設の武田司社長と株式会社ステップスの鉢直人社長のお二人に、「プロが教える建築・イベントの奥義」というタイトルでお話していただきました。

 例会後の懇親会は、NEX180(旧アルタ 現在8階のレストラン以外は改装中でした)にある「本格香港料理 宋さんの飲茶」で行いました。中華のコースと2時間の飲み放題で各テーブルで賑やかにいろいろな話題で盛り上がりました。

 帰りの地下鉄はマルゲン観光株式会社の崔世憲常務と一緒でしたが、崔さんが面白い事に気づき教えてくれました。それは地下鉄車内の広告のことでしたが、二人の向かいにある広告を見ると、地元のパチンコやさんの広告があり、ひとつおいて消費者金融のプロミスの広告、そしてまたひとつおいて過払い請求を扱う法律事務所の広告がありました。

 パチンコにはまり消費者金融で借金をし、そして消費者金融に過払い請求をする、地下鉄車内広告がそんなストーリ仕立てになっているようで面白い光景でした。

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帳簿作成、決算処理は誰のためか

2011年2月12日 土曜日

 昨日の「「フランス商事王令」 帳簿を提出できなければ死刑」で紹介したフランス商事王令、「破産時に帳簿を裁判所に提示できなかったものは死刑に処す」ですが、その目的は他の誰でもなくその商人のための法律だったそうです。

 フランス商事王令ができたのは1673年、ルイ14世の時代で、そのころのフランスは不況のまっただなかで倒産が続発していたそうです。ルイ14世が倒産防止のための方策を大蔵大臣コルベールに検討させ、出来上がったのがこの法律で、「逞しく勝ち残る経営には、正しい決算書の作成が不可欠」であり、倒産防止が目的の法律だったのです。

 現在の日本の商法も会計帳簿、決算処理を義務付けていますが、日本の商法はドイツ商法を習ったものであり、そのドイツ商法の原典はこのフランス商事王令にたどり着くそうです。

 このような背景を振り返ると、会計処理は税務署提出のためいやいや面倒なことをやっているわけではなく、会社が潰れないように、自社の経営のためにやるものだということに気がつきます。

 私の周囲の経営者達を見てみると、決算書を愛する(?)経営者の会社ほど優秀な経営をしていますが、それは数字が良いから決算書を愛しているわけではなく、決算書を愛しているから数字が良くなっているのでしょう。

 昨日に引き続き、2月10日に行われた北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会「未知の会」第5グループの月例会、税理士の出口秀樹さんの「資金繰りが分かれば、会社は簡単に潰れない」というお話を参考にさせていただきました。

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「フランス商事王令」 帳簿を提出できなければ死刑

2011年2月11日 金曜日

 昨日、北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会「未知の会」第5グループの月例会があり、税理士の出口秀樹さんを講師に「資金繰りが分かれば、会社は簡単に潰れない」というテーマでお話してもらいました。

 お話にあった貸借対照表の見方や変動損益計算書の話はこのブログでもとりあげていますが、以下の点などが耳新しく、なるほどと勉強になりました。

1.売上=単価×数量  単価が高い=高製品力 数量が多い=高生産性
高生産性は中小企業は大企業にかなわない。

2.変動比率を下げるコツに内製化があるが、利益率は低いがやめることができない仕事を外注にまわすという考え方もある。

3.30%以上が目安とされる自己資本比率だが、10%くらいでも今の銀行はよしと判断している。

4.運転資金=売掛金+在庫 程度
運転資金として借りれるだけ借りようというのは論外

5.今、黒字会社の割合は3割を切り2割程度。むりやり黒字にしている会社を省けば実質1割程度では。

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 お話を伺っていて思ったことは、資金繰り対策にはやはり利益を出し続けることに尽きる、ということです。
「売上を最大に、経費を最小に、利益はあとからついてくる」、講演の資料にも稲盛和夫さんの言葉がありましたが、やはりこれでしょう。稲盛さんが主催する経営者の勉強会「盛和塾」の盛和塾札幌代表世話人である株式会社はなまるの清水社鉄志長が「経常利益率10%以上だと、資金繰りが楽ですよ〜」と話されていたのを思い出します。

 そうそう、今日のブログのタイトル「『フランス商事王令』 帳簿を提出できなければ死刑」ですが、出口先生のお話で、
1673年に「フランス商事王令」という、商人に記帳と決算書作成を義務づけた、
「破産時に帳簿を裁判所に提示できなかったものは死刑に処す」
という法律ができたそうで、出口先生も「だらしない記帳は破産者の特徴」と強調されてました。

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 出口さんの著書「節税が分かれば、会社は簡単に潰れない」(光文社 2010年 777円)、現在好評販売中とのことです。

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