‘労働分配率’ タグのついている投稿

なぜ経営者の想いは伝わらないのか 4

2017年3月5日 日曜日

 昨日に引き続き、
「毎月、月次決算の概略や今月の目標などの話を社員にする経営者は多いと思いますが、経営者が思うほど、経営者の想いは伝わっていません」
と書いた3つの理由の話で、今日はその最後の三つ目です。

 

 三つ目は、会社の利益と自分たちの給料の関係に関する理解です。
 同友会経営指針委員会全道委員長の高原さんが中同協の全国会議で変動損益計算書に「分配可能利益」を加えたという話に目からウロコが落ちたとブログにありました。
 京セラグループのアメーバ経営の採算表には人件費は含まれません。
 また、科学的管理法を提唱したフレデリック・テイラーは「一人あたりの人件費は高く、会社の労働分配率は低く」するための方法について述べています。テイラーは以下の式を使って、一人あたりの付加価値を高めることがそれを可能にすることを示しています。

 

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで18位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。

会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

社長(あなた)の思いは伝わってますか?
研修サポート 「経営者の想いを社員の方に伝えるお手伝い」
詳細はこちら http://www.thinkweb.co.jp/documents/support1.pdf

————————————————————————

社長(あなた)が悩んでいることは、すでに先人が考え抜いたことかもしれません。
研修サポート 「経営に活かす原理原則『経営学百(100)年の智恵』」
詳細はこちら http://www.thinkweb.co.jp/documents/support2.pdf
————————————————————————

《《日報給与管理システムのご案内》》 【後志・石狩・空知限定発売中】
作業日報の入力で、現場人工管理と給与計算両方ができます。
http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php

————————————————————————

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する弊社ホームページ
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

フレデリック・テイラーの言う「高い賃金と低い人件費」の両立

2016年1月5日 火曜日

 今日は、2011年8月23日の「フレデリック・テイラーの言う「高い賃金と低い人件費」の両立」の引用です。




 「科学的管理法」のフレデリック・テイラーは、従業員の作業を分析し、手順の標準化と基準を作ったことで有名ですが、「高い賃金と低い人件費」の両立を唱えていることも注目に値します。

その考えは、次の公式で表されます。

110823

 賃金水準(=労務費÷従業員数)は、一人当たりの付加価値(=付加価値÷従業員数)と労働分配率(=労務費÷付加価値)の積で表されます。
人件費を低く抑えるということは、「労働分配率」を低くするということであり、労働分配率を低くしながら「高い賃金」を実現させるためには「一人当たりの付加価値」を高めるしかありません。

「一人当たりの付加価値」を高めるには、分母の従業員数を減らしては失業につながりますので、分子の付加価値を増やすことを考えねばなりません。
そして、この付加価値が大きくなればなるほど、必然的に労働分配率労働分配率(=労務費÷付加価値)は下がっていくという図式です。

アメーバ経営では付加価値を労働時間で割ったものを「時間当たり採算」と呼び、これを高めることを目標としていますが、同じ理屈であることがわかります。

付加価値を高めるには「売上を最大限に、経費を最小限に」という考え方が必要です。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

作業日報の入力で、給与計算と現場管理(出面表など)ができます!

《《日報給与管理システムのご案内》》 【後志・石狩・空知限定発売中】
http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php
考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する弊社ホームページ
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★







皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで21位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。

会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

—————————————————————————————————————
小樽商科大学学術成果コレクションBarrel 無料ダウンロードできる拙論
—————————————————————————————————————

ウォーターフォールモデルの起源に関する考察 ウォーターフォールに関する誤解を解く
小椋, 俊秀 (2013-07-31)
商学討究, 64(1): 105-135

日本の中小企業における経営理念と経営計画の実態と業績に関する実証分析
小椋, 俊秀 (2014-08-18)
商学討究, 65(1): 137-163

—————————————————————————————————————

フレデリック・テイラーの言う「高い賃金と低い人件費」の両立

2011年8月23日 火曜日

 「科学的管理法」のフレデリック・テイラーは、従業員の作業を分析し、手順の標準化と基準を作ったことで有名ですが、「高い賃金と低い人件費」の両立を唱えていることも注目に値します。

 その考えは、次の公式で表されます。

110823

?

?  賃金水準(=労務費÷従業員数)は、一人当たりの付加価値(=付加価値÷従業員数)と労働分配率(=労務費÷付加価値)の積で表されます。
人件費を低く抑えるということは、「労働分配率」を低くするということであり、労働分配率を低くしながら「高い賃金」を実現させるためには「一人当たりの付加価値」を高めるしかありません。

 「一人当たりの付加価値」を高めるには、分母の従業員数を減らしては失業につながりますので、分子の付加価値を増やすことを考えねばなりません。
そして、この付加価値が大きくなればなるほど、必然的に労働分配率労働分配率(=労務費÷付加価値)は下がっていくという図式です。

 アメーバ経営では付加価値を労働時間で割ったものを「時間当たり採算」と呼び、これを高めることを目標としていますが、同じ理屈であることがわかります。

 付加価値を高めるには「売上を最大限に、経費を最小限に」という考え方が必要です。

?

?

?

?

?

 皆様の励ましのクリック →?  本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで24位前後です。。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります)