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全道経営指針づくり推進委員会拡大1泊研修会

2011年10月28日 金曜日

 今日、明日と北海道中小企業家同友会の全道経営指針づくり推進委員会拡大1泊研修会が旭川、層雲峡ホテル大雪でひらかれます。

 札幌駅9時発のJRで旭川に向かい、経営指針が現場に生きている臼井鋳鉄工業株式会社の見学をし、午後からは道北ブロックの事例発表を聞きながら、全道4ブロックの活動に閑しての話し合いを行います。さらに明日の午前中、今後の取り組み方を協議して研修会は終了します。

 昨日は札幌支部の経営指針委員会があったのですが、札幌支部は道央ブロックに属します。全道の各支部ごとに経営指針づくりの活動は行われていますが、そのバックボーンイは北海道中小企業家同友会という組織があり、同じ北海道中小企業家同友会という組織であるならば、その経営指針作り活動も同じレベルの活動でなければならないとの理念のもと、各支部を道北、道央、道東、道南の4ブロックにわけ、ブロックごとに活動のレベルを管理し、各ブロックの調整をはかる全道レベルでの議論の場も設けるというものです。

 昨日の札幌支部での経営指針委員会の会議では司会役でした。話の中で、以前聞いたイラク復興支援のヒゲの隊長、佐藤正久さんのお話、「組織の力は、その組織の中で一番力の弱いもの力で決まる。だから弱いものは自ら力をつけようと努力するし、周りはそれを引き上げようと努力する」を紹介しました。そして、この考えが、ラグビーで言う、ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンにつながるのでは、と話を向けたところ、大学ラグビーの経験者がいて、まさしくその通りだと、話が弾みました。

 やはりラグビーでは、自分達の一番弱いとことを相手はついてくるので、なんとかしようと頑張るし、いざ、試合となり、せっかくフォワードが奪ったボールをバックスがミスして失おうものなら、勝つための本気のきつい叱責がとびかうとのことでした。この話、昨日の夜に行われた盛和塾札幌の分科会でもしたのですが、やはり、「仲間のために自分の全力を尽くす」ことが非常に大切なことだと再認識しました。

 それでは、今日は研修に行ってきます。明日の午後4時くらいには札幌に戻りますが、5時から盛和塾全道世話人の会合が入っています。

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三つの「経営の要諦」

2011年10月18日 火曜日

 今週は、日曜日にヒゲの隊長、佐藤正久さんらの講演会、月曜日は盛和塾札幌の例会、そして本日は北海道中小企業家同友会札幌支部10月例会で小樽のメガネのタカダ、高田嗣久社長の講演と学びの場が続きました。それぞれ、新たな気付きがあり有意義だったので、こちらでもご紹介したいのですが、今日は別の話である、表題『三つの「経営の要諦」』についてお話します。

 たまたま手にした平成20年6月号の盛和塾機関誌通巻85号に、全国世話人会塾長講話『盛和塾で学ぶ三つの「経営の要諦」』という記事がありました。

 京セラ創業者で自ら経営者の勉強会「盛和塾」を主催する稲盛和夫さんは、これまでも「経営の原点12ヶ条」や「六つの精進」、「不況に心すること」など、経営のポイントを箇条書きにし発表してきましたが、突き詰めれば以下の三つを馬鹿の一つ覚えのように毎日やっていけば良いと書いてます。

一、従業員を自分に惚れ込ませる。
二、月次の売上と経費の中身を細かくチェックする。
三、フィロソフィを共有する。

 それぞれの内容については、また明日お話しようと思います。

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ヒゲ隊長 佐藤正久さんのお話

2011年10月17日 月曜日

 昨日の「良い話を聞きました。」で、
「ウサギの仕事をウサギの力でやってはダメだ。ライオンの力でやれ」
「危機管理とは、想定内を大きくし、想定外を小さくすることだ」
「組織の力は、その組織の一番弱い人の力になる。弱い人は力をあげる努力をするし、周りの人はそれを引き上げる努力をする」
などの言葉を紹介しましたが、これは昨日行われた、佐藤正久×小田島裕一講演&トークショー「日本人という生き方」で聞いてきた、佐藤正久さんの話でした。

 小田島さんは札幌で中学教師を15年した後、青年海外協力隊でウガンダで2年間、現地の高校生に野球を教えてきたという人で、佐藤正久さんは、イラク復興支援でサマーワへ派遣された自衛隊の隊長さんで、ヒゲの隊長と有名な方です。

 自衛隊も会社も組織を運営するという意味では、同じ経営です。佐藤さんの経営に関する言葉は、会社経営にもそのままあてはまります。

 最近、京セラ創業者で自ら経営者の勉強会、盛和塾を主催する稲盛和夫さんの言葉を勉強しなおしていますが、組織運営の秘訣は、組織のメンバーが、「仲間のために自分の力を尽くす」という思いに、心をあわせることにあると感じます。佐藤さんの言葉からも同じことを感じました。

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