Posts Tagged ‘会計’

事実と表現

月曜日, 10月 12th, 2020

オンラインで受講している中国語講座で「这件事都靠你了」という文がありました。これを直訳すると「このことは全てあなたによるところです」ということですが、これからの出来事に対しては「よろしくお願いします」という意味となり、すでに終わったことに対しては「あなたのおかげです」という意味になるそうです。

その話を聞いていて、きっと相手頼みの気持ちならそのような意味となるだろうけど、相手のことをいつも心配してみているような上から目線だと、「しっかりやれよ」とか「全部お前のせいだ」という意味合いになるのだろうと考えていました。

一つの言葉が何通りにも解釈されますが、ある一つの事実に向けて放った言葉の意味は一つのはずです。

会計とは何かという問いに対し、昔の偉い人は、「貨幣という光をあてて影をみるもの」と答えたそうです。影から正確に元の形を読み取るにはどの角度からどう光をあてたのかそれもわからねばなりません。つまり会計の中身を理解しないと会計数字を読み取ることができません。そして、その会計数字が表す事実の根っこはその対象ひとつです。

一つの事実をきちんと表現すること、そして表現からその事実を読み取ること、どちっらも大事だと思います。

 

 

 

 

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会計講座行脚での進化

火曜日, 9月 29th, 2020

昨夜、北海道中小企業家同友会苫小牧支部の経営指針研究会に呼ばれて経営指針での計画作成に必要な会計のてほどき的な話をしてきました。先週の水曜日は伊達市で行われた西胆振支部例会で同様の話をしてきていますし、今日からは札幌支部で4週続けての「経営計画見直し講座」がありますので、会計講座行脚状態です。

今回、前回の受講後のアンケートを見ますと、おかげさまでわかりやすかったという評価が多いのですが、それは話の内容、話のしかた、使う道具、この3つそれぞれに工夫があるからです。

特に今回から使い始めた道具として、ペンタブレットがあります。パワーポイントやワードの資料を映しているパソコンにペンタブをつなげ、スクリーンに映し出されている映像に直接手書きで文字を書く感じで重要なところに線を引いたり、式に具体的な値を書き込んでみたりすることが、わかりやすさにつながっているようです。

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一歩踏み出す背中を後押しする

金曜日, 9月 25th, 2020

9月23日に北海道中小企業家同友会西胆振支部9月例会で、経営者のための会計入門講座の講師をしてきました。会社の動きと貸借対照表、損益計算書の関係が紐づくように基本的なことをざっくりと理解できるようにお話ししてきたつもりです。

講演後の懇親会や講義アンケートをみると、「ざっくりと理解する」という目的は達せられたようです。また、ある程度理解していた人たちには、従業員の皆さんへ説明するノウハウを感じてもらえたと思います。

世の中の中小企業経営者の多くは会計のことを知ろうとしていません。会計の入り口の扉を自ら開くことがないのが現状です。そこで、このような講座をひらき、門の中の会計の世界がどんな様子かをガイダンスし、扉を開け、そして中へ一歩踏み出す背中をそっと押してあげる、そんな役割が世の中には必要なのだと確信しています。

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今のスコアは何対何?

土曜日, 9月 12th, 2020

例えばサッカーで1対0で勝っている時と0対1で負けている時では戦い方が違うはずです。
さて、あなたの会社は今、何対何でしょうか?勝ってますか?負けていますか?

優勢だ!勝っていると思っても、スコアを見てみたら0対0かもしれません。

経営の状況を数字で表すのが会計です。

稲盛和夫さんは「会計がわからないで経営ができるか」とおっしゃっています。

経営者だけではなく働く人みんながスコアを知っておく必要があります。

この話にドキッとした人は、同友会の下記の講座をお勧めします。

【経営計画見直し講座のご案内】
札幌支部ではコロナ禍後を見据え「財務の視点で自社の現状を正確に把握」し、「売り上げ・利益を確保できる戦略を考え」、「経営指針づくり(理念・10年ビジョン・方針・計画)」へと繋がる連続講座を開催いたします。
今こそ経営の基礎固めを考えましょう。
お申し込みは同友会事務局(FAX:011-702-9573)まで。

 

 

 

 

 

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手持ち資金の増やし方 その1

金曜日, 6月 5th, 2020

昨日の「中小企業の体力」では、日経新聞より「中小企業の手持資金は1ヵ月分程度とされている」という記述を紹介し、それでは足りないだろうと書きました。

では、手持ち資金を増やすにはどうしたらよいのか?

 

この図は貸借対照表と損益計算書を単純化し、その関係を示したものです。

上の四角内は貸借対照表を示し、向かって左側(借方)に資産があり、右側に負債と純資産があります。手持ち資金である現金や預金は資産の部にあります。

貸借対照表というのは左側の資産の部ではその会社の資産の運用状況を示し、右側の負債、純資産は資産を手に入れる源泉が他人から借りたお金であり返済が必要な負債なのか、返済の必要がない自分のお金である純資産なのかを示します。

貸借対照表から、手持ち資金を増やすには、
1.負債を増やして現預金を増やす
2.純資産の資本金を増やして現預金を増やす
3.純資産の利益剰余金を増やして現預金を増やす
という3パターンがあることがわかります。
(付け加えるなら、現預金以外の資産を現預金化するという手もありますが、この話はまた後日・・・)

しかし、1の負債は借りたお金であり返済が必要ですし、2の資本金を増やすということができるケースは限られるでしょう。3の利益剰余金を増やしながら手持ち資金を増やすというのが王道です。

では、利益剰余金はどうしたら増えるのか、この話はまた明日。

 

 

 


 

 

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会計知識の必要性3

月曜日, 9月 9th, 2019

決算書なんて見たことがなかった、そのように言う経営者が少なからずいます。
また決算書を目にすることはあっても、じっくりと読むことがない、そんな経営者はたくさんいるでしょう。
なぜ見ないのか? それは、見てもわからないからです。

経営と会計の関係に関するベストセラーそしてロングセラーである『稲盛和夫の実学』の帯には「会計がわからんで経営ができるか」と書かれています。
会計こそ経営の実態を表す唯一の共通言語だからです。

その実学で、稲盛さんは、決算書の数値を飛行機のコックピットのメーター類の数値に例えます。
飛行機のパイロットが計器を読めなければ安全に操縦することができません。
経営者もパイロット並みに数値を読みこなせなければならないという話です。

私が思うに、いきなり飛行機の操縦は難しく、まずは車のダッシュボードのメーターを読めるようになるのが現実的かと思います。
とはいえ、車の運転であっても、現実には運転免許証が必要で、その取得のためには自動車学校で学科の勉強と実際の運転の教習を受けねばなりません。

ですが、経営者になるために経営者学校で会計の勉強や実際の経営の仕方の教習を受けたかというと、そんなことはありません。ですから、会計の勉強をする機会もなく経営に携わっているのです。

本来なら経営者になる前、それが無理ならなるべく早く経営者がそのような勉強のできる機会があるべきです。
昨日、ここ最近多くの会計講座の講師を務めてきた話をしましたが、このような思いがその動機です。

 


 

 

 

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会計知識の必要性2

日曜日, 9月 8th, 2019

ここ数か月、会計の解説講義をする機会が続いています。
6月、7月、8月と3ヶ月に渡り月に一度ずつ合計3回で、これ以上やさしく解説できない会計講座として、北海道中小企業家同友会札幌支部中央北地区主催の経営講座の講師をし、8月には、やはり同友会の経営指針研究会の一泊研修時に経営計画立案に必要な会計講座を行いました。
そして、昨日、北海道科学大学の社会人向け講座である「ビジネスキャリアアップ育成プログラム」の「財務分析」講座の1回目の授業をしてきました。これは9月に2回、10月に2回の計4回の講義となります。

なぜ、このように会計の話をする機会が増えたのか?
それはやはり組織に属する人間には会計の知識が役に立つからです。
会計とは会社の実態を表すための共通の言語です。
ですから、稲盛和夫さんは、「会計がわからんで経営ができるか!」とおっしゃるのです。
会計がわからないということは会社の実態がわからないということだからです。

一方、小規模企業の多くの経営者は会計に馴染みがありません。
いえ、大企業の経営者でもわかっていらっしゃらない方もいるようです。
ましてや、そこで働く人たちで会計を理解しているのは、仕事で経理業務に携わっているかたぐらいかもしれません。

会社の経営と会計とを結びつけて理解する、そういうことが求められているのだと思います。

 


 

 

 

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知る喜び

火曜日, 8月 27th, 2019

昨日、北海道中小企業家同友会札幌支部中央北地区主催の経営基礎講座(財務初級編)第3回「決算書を『使う』:計画に必要な変動損益計算という考え方」の講義をしてきました。
6月、7月、8月と月に1回ずつ、決算書を「見る」、「読む」、「使う」とこれ以上易しく解説できないというレベルで講義をした会計講座です。

昨日とったアンケートを見てみると、決算書の意味が初めてわかった、決算書を見る気力がわいてきた、仕事にさっそく役立ったなどの感想が多くありました。
見てもわからないから決算書を見ることもない、現実としてそういう経営者が少なくないのです。

一方、稲盛和夫さんは、会計は会社の実態を表すものだから、「会計がわからんで経営ができるか」とおっしゃいます。

今回は2時間の講座を3回にわけて行いましたが、これぐらいじっくりやれば会計の「はじめの一歩」にちょうど良いと実感しました。
まずは同友会内でこのような勉強会を広めていくべきだと感じた次第です。

 


 
 

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ボランティアの目的

日曜日, 8月 25th, 2019

明日の26日、北海道中小企業家同友会札幌支部中央北地区主催の経営基礎講座(財務初級編)第3回「決算書を『使う』:計画に必要な変動損益計算という考え方」という講座の講師をします。
これは6月の第1回「決算書を『見る』」、7月の第2回「決算書を『読む』」に続くもので、明日は3回シリーズの最終回となります。
3回ともボランティアで講師を務めています。

各講義の2時間だけではなく、その準備時間も含めるとけっこうな負担があります。
それでもボランティアで引き受けているのは、会社経営には会計の知識が必須であるにもかかわらず、そのような意識のない経営者が多いという世の中を変えていきたいという気持ちがあるからです。

2回目にとったアンケートを見ると、受講生の方々にはそのことが伝わっているようです。
今回は、これ以上やさしく説明できない会計の話として、他の勉強会でも使える教材資料も揃える機会にもなりました。
そして、このような活動がめぐりめぐって弊社のためにもなることも確信しています。

 
 


 
 

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会計と経営

火曜日, 7月 23rd, 2019

昨日のブログは、北海道中小企業家同友会札幌支部中央北地区主催の「経営基礎講座財務初級編2 決算書を『読む』:自社・他社の経営を数字で読む」でお話ししたイエローハットの業績推移の話題でした。
そこには経営者の明確な意思が見えたと書きました。

会計とは経営の実態を貨幣単位という数値で表す仕組みであり、その意味では会計を知らなければ経営の実態を把握できません。また、会計を知らなければ将来の計画も共有できません。

目先の仕事だけではなく、会計を通じて経営を知ることの大切さを痛感します。

 

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