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組織を動かす4つのコントロール・レバー

2018年5月16日 水曜日

少年探偵金田正太郎は2つのレバーのリモコンで鉄人28号を操りました。

ロバート・サイモンズは「ハーバード流 「21世紀経営」4つのコントロール・レバー」(産能大学出版部 1998 年)という本をだし、そこで経営管理システム(マネジメント・コントロール・システム)には4つのレバーが必要だと発表しました。

4つのレバーとは、
・信条のシステム
・事業倫理境界のシステム
・双方向型のコントロール・システム
・診断型のコントロール・システム
です。

信条のシステムとは組織の目標に向かって進む仕組みのことであり、事業倫理境界のシステムとは、目標に向かうからといって何をしても良いというものではないということです。
診断型のコントロールシステムとは従来型のコントロール・システムです。
双方向方のコントロールシステムとは、戦略面での不確実性に対応するために、マネジャーが部下の意思決定行動に規則的に介入するための活用する公式的な情報システムだと書かれています。

シェアハウスの融資にからむ問題でスルガ銀行がニュースに取り上げられていました。そこでは「営業成績を重視し、目先の成績追求に走り、コンプライアンス意識が低下した」との発言がありました。
レバーが一本折れていたようです。

 

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小規模企業の「4つのコントロールレバー」

2013年11月24日 日曜日

 「ハーバード流 「21世紀経営」 4つのコントロールレバー」(ロバート・サイモンズ 中村元一訳 産能大学出版部 1998年)の中村元一さんによる「読者のためのガイドライン」に次のような記述があります。

 「不確実性、予測不可能性のレベルが向上する中で、当初に作成した中期戦略計画から導かれた年度/クオーター別実行計画の展開において、当初に作成した戦略の進捗度、当初に設定した目標vs実績、このいずれかあるいは両方で一定の幅を越えた乖離がしばしば発生する。その際に、マネージャー間で双方向のディベートと対話を促進することを通じて、現業発信方式のひらめき型・創発型の戦略が創出される。」

 つまり、立てた計画通りにならない時には、管理者と現場担当者でしっかり話し合い、現場のアイディアから解決策を引き出そうということです。

 「4つのコントロールレバー」とは、経営理念にあたる信条のシステム、やっていいこと悪いことを区別する事業倫理教会のシステム、従来型の管理システムである診断型のコントロール・システム、そして管理者と現場のコミュニケーションによる双方向型のコントロール・システムの4つのシステムを指します。

 マネジメントとは他人を通じて事をなすことであり、マネージャー(管理者)とは、組織目的に沿うように他人(部下)を働かせる人のことです。そういう理解のもとなら、上記の計画通りにいかない場合の話も納得できます。

 しかしながら、わが国においてほぼ3/4を占める小規模企業(流通・サービス業で5名以下、製造・その他で20名以下)場合、マネージャーはプレイング・マネージャーであり、現場で先頭に立って指揮している場合がほとんどです。

 となると、小規模企業での双方向型コントロールとは、従業員と経営者自身とで自問自答するしかありません。
それは双方向型コントロールというよりは、自己診断型セルフコントロールというほうが正しいのかもしれません。

 この自己診断型セルフコントロールの際に役に立つのが中小企業家同友会全国協議会で出版している「企業変革支援プログラムSTEP1」であり、「企業変革支援プログラムSTEP2」です。STEP1では5分野22項目のチェック項目を6段階で評価することにより自社の現状を知ることができ、STEP2はその診断結果のレベルを上げるさいのヒント集です。




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