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性格を変える 人格を変える

2019年5月9日 木曜日

ゴールデンウイークが明け、非常勤講師をしている大学や専門学校の授業も再開しました。
振返ってみると、平成3年の時から週に1日程度、非常勤講師としてコンピュータ関連や経営関連の授業をしていますので、「ど根性ガエル」の教師生活25年の先生を越えており、平成から令和の時代に入ってきていました。

学校では多くの学生を見てきましたが、やはり性格は様々です。
そして、その後の人生がその性格に大きく影響を受けていると感じます。

マザー・テレサは、次のようにいったそうです。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

このブログでなんどか紹介しているスイスの哲学者・詩人アミエルは、「アミエルの日記」に次のように書いています。

意識が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、性格が変わる
性格が変われば、人生が変わる

人生を良くしたいのであれば、それにあった性格を築いていくことが必要であり、それは人格を磨くということと同意なのだと思います。

 

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愛と無関心

2011年12月8日 木曜日

 昨日の「ヘレン・ケラーの「Three days to See(目の見える三日間)」」で紹介した、「目の見える三日間」(http://www7b.biglobe.ne.jp/~peaceful_hiraku/message31/031.htm)の中に、以下以下の記述があります。

「先日、森の中をゆっくり散歩してきたばかりの親しい友人に、
「何を見たの?」と聞きました。ところが彼女は、
「何も、たいして」と言うのです。慣れていなければとても信じられない返事ですが、
私は前から、目の見える人たちが実は殆ど何も見ていないのに気づいていました。」

 質問にたいして、「何も」、「たいして」、「別に」などの無関心を装う返事は悲しいものです。
そう、関心を持って欲しいことに対して無関心なのです。

 この文章を読んで、学生時代の国語の教科書にあった小林秀雄の随筆を思い出しました。
ネットで検索すると、「美を求める心」というタイトルでした。その中に、次の一節があります。

 「話は私事になるが、私は、ロンドンのダンヒルの店で、なんの特徴もないが、古風な、如何にも美しい形をしたライターを見つけて買ってきた。書斎の机の上に置いてあるから、今までに沢山の来客が、それで煙草の火をつけた訳だが、火をつける序でに、よく見て、これは美しいライターだと言ってくれた人は一人もいない。成る程、見る人はあるが、ちょっと見たかと思うと、直ぐ口をきく。これは何処のライターだ、ダンヒルか、いくらだ、それでおしまいです。」

 ちょっと目がいってもそれで終わり、興味を持ち続けることが無いのです。
マザー・テレサは「愛の反対は無関心」と言ったそうです。身の回りのことに愛をそそぐことを身につけたいものです。

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「従業員を自分に惚れ込ませる」ということ

2011年10月19日 水曜日

 昨日の「三つの「経営の要諦」」で、盛和塾塾長、稲盛和夫さんの唱える経営の要諦は、
一、従業員を自分に惚れ込ませる。
二、月次の売上と経費の中身を細かくチェックする。
三、フィロソフィを共有する。
だと、書きました。

 これをもし同友会で言ったとしたら、二と三はすんなり受け入れられますが、一については疑問があがるかもしれません。
同友会では科学的に考えることがベースにあり、気持ち、感情に訴えることを慎む体質があるためです。

 最近、機上でのCAさんたちとの会話や、盛和塾の例会に参加してくる日本航空の幹部の方の話を聞くと、日本航空の人たちが、稲盛和夫名誉会長を尊敬している様子がうかがえます。JALの改革にあたって、稲盛さん自身が「三つの経営の要諦」を実践していることがわかります。

 では、「従業員を自分に掘れ込ませる。」には、具体的にはどうしたら良いのでしょうか?

 やはり、「忘己利他」の精神で、自らを後回しにしても、仲間のために全力を尽くすことを貫き、それを感じてもらうことでしょう。言っていることとやっていることが一致しなければ尊敬や惚れるという感情はでてこないでしょう。

 そして、この三つの要諦がでている塾長講話には、こう書かれています。
「心が通じ合う従業員をつくっていくには、経営者自身が心を開き、従業員を愛していかなければなりません。」

 稲盛さんは常々、従業員に対しての感謝の気持ちを持つことを強調します。マザー・テレサは「愛の反対は無関心だ」といっていますから、まずは沢山の関心を注ぐことが「一、従業員を自分に惚れ込ませる。」の第一歩となるのでしょう。

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