‘ビフォーコロナ’ タグのついている投稿

新しい様式

2020年5月19日 火曜日

新型コロナウイルス対策により札幌市民には外出自粛が呼びかけられています。
5月15日に発表された秋山市長のメッセージには、
「市民の皆さんにおかれましては、引き続き、生活や健康の維持以外の外出は控えていただき、また、どうしても外出せざるを得ない場合には「3つの密」を避けて、ソーシャル・ディスタンスを確保してください。そして、市外への行き来も避けてください。
特に、この週末につきましては「とにかく、家にいる」ことを徹底していただきたいと思います。
また、平日の人の移動を削減するため、在宅勤務や時差出勤などにご協力いただくとともに、日常生活においては、「新しい生活様式」の実践をお願いします
とあります。

人が外出しなくなると、外出することが前提の商売は大きな影響を受けます。
新型コロナウイルスの感染がすぐに終息するとは思われませんし(ウイズコロナ時代がしばらく続く)、その後のアフターコロナ時代になったからといってビフォーコロナ時代のように戻るとも限りません。在宅だから便利だということはアフターコロナ時代にも残っていくでしょう。

昨日、ある飲食店経営者の今後の事業展開の話を聞きました。
それはデリバリー特化型の調理場だけの店舗(?)の展開の話でした。

また、語学教室でも実際の教室を持たずに、講師と受講生をネットで結ぶ仕組みを用いて運営する教室も出てきています。

「新しい生活様式」に対応する「新しい業態」、「新しい様式」が広まり始めています。

 

 


 

 

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ウイズコロナ時代の教育の大きな変化 3.世の中が変わる

2020年5月12日 火曜日

昨日紹介したN高校が展開する教育システム「N予備校」は、今のウイズコロナ時代に新型コロナウイルス対策としてできたものではありません。ビフォーコロナ時代からあるものですが、新型コロナウイルス対策として学校が閉鎖されたのを受け、一時的に無料開放したところ、「多くの方に『N予備校』のオンライン授業の中身について、過分の褒め言葉をネット上でもいただいたことは、『N予備校』に関わった教員、制作スタッフ、エンジニアの全員にとって望外の喜びでした」ということで、提供側が意気に感じて1年間の無料提供に踏み切ったものと思われます。

また、中国語の検定試験にHSK(Hanyu Shuiping Kaoshi:中国語能力試験)がありますが、こちらは従来のペーパー試験に加え、会場のパソコンを使って行うネット試験が2010年から行われています。HSK試験も新型コロナウイルス感染対策として3月から試験が中止されていますが、なんと今月末から条件を満たせば自宅で受験が可能となりました。

このブログではオンラインやオンデマンドの教育が急速に普及するという話をしていますが、それは無から有が生まれたのではなく、古い環境から新しい環境への移動のスピードが急加速しているという状況だということであり、それは言葉を変えると急激に世の中が変化しているということなのです。

 

 


 

 

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ウイズコロナ時代の教育の大きな変化 2.会社に広がる教育

2020年5月11日 月曜日

昨日は現在大学授業がオンラインやオンデマンドの授業へと大きく変化しているというお話をしましたが、ウイズコロナ時代、そしてアフターコロナ時代では会社における教育もまた大きな変化を迎えるでしょう。

ウイズコロナ時代、そしてアフターコロナ時代のしばらくはビフォーコロナ時代に比べて経済のボリュームが縮小するのは間違いないでしょう。新たな分野での需要が生まれたとしても失われた需要が大きすぎます。

そうなれば、一般に仕事量が減り、また量が減るために質の向上が求められ、それに対応するには空いた時間を社員教育にあて各自の仕事の質を高めることが求められるでしょう。

その社員教育がオンラインやオンデマンドの教材を用いることで大きく変わると思うのです。

例えば、今、私はインターネットを使った通信制の高校である「N高校」が展開している教育システム「N予備校」に登録しています。
「N予備校」ではウイズコロナ時代に対応して1年間の学費無料のキャンペーンを展開中です(申し込みは5月20日まで)。
「N予備校」のカリキュラムは通常の予備校の科目に加え、小学校、中学校の学び直しのコースもあり、算数・数学や英語の復讐もできます。また、Webデザインやプログラミングを学ぶこともできます。
(詳細はこちらから https://www.nnn.ed.nico/
このような仕組みは会社の教育にも広がってくると予想します。

弊社の仕事は「仕組みを作って付加価値を生み出すこと」であり、また教育にも長年携わってきました。
新たな局面を迎えたウイズコロナの時代に新しいサービスを提供できるよう準備を進めていこうと思います。

 

 


 

 

 

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ウイズコロナ時代をどう生きるか 7.今すべきこと1

2020年5月7日 木曜日

ここ数回アフターコロナ時代について書いてきましたが、まずは今のウイズコロナ時代を生きねばなりません。

稲盛和夫さんがよくおっしゃるように、本来はウイズコロナ時代の前、ビフォーコロナ時代にウイズコロナ時代に備えるべきだったのです。
なぜなら、「まさかの坂」は誰も予想ができないから「まさかの坂」であり、最近読み返しているミンツバーグの著書にもシューマッハを引用して偶然の出来事は計画の範囲外だともあるように、いつどんな「まさかの坂」がくるかはわからず、できることといえば、それがくるものだという思いでそれに備えておくしかなく、具体的には普段から利益を上げ、内部留保を厚くして手元資金に余裕を持たせておくことしかできないからです。

とはいえ、そうできていなかったのなら過去を戻すわけにもいきませんので、今どうすべきかを考えなけばなりません。

では、どうしたら良いのか?
頭に浮かんだのはお得意先の壁に貼ってあった文章でした。

この続きはまた明日。

 

 

 


 

 

 

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