‘エバーグリーン講座’ タグのついている投稿

一度しかない人生だから

2019年2月5日 火曜日

私の母校(今も博士後期課程に籍がありすが)小樽商科大学では、同窓会の「緑丘会」の全面的な協力のもと、現役学生の人生進路の参考になるよう卒業生が自分の人生を語るエバーグリーン講座を開講しています。これは30年前から始まり、現在は単位の出る正式な科目として位置づけられています。

昨日(2019年2月4日)の北海道新聞朝刊11面の教育面にて、エバーグリーン講座30周年記念誌が取り上げられ、エバーグリーン講座実行委員長として私のコメントも掲載されました。

人生は一回限りで、もう一度最初からやり直すわけにはいきません。
では、その一回限りの人生をどうしたら有効に生きることができるか?
そのためには、他人の人生を参考にすることが有効でしょう。

二十歳前後に、いろいろな世代の方のさまざまな人生経験に触れることは、その後の人生の大きなヒントになるものと確信しています。

  

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで14位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

友好は庶民の相互理解から

2018年10月25日 木曜日

小樽商科大学では卒業生が自分の人生を在学生に語る「エバーグリーン講座」を開講しすでに30年を経過しています。私はその運営のお手伝いをしていますが、昨日、今年度の3講目の講義を受講してきました。

昨日の講師の方は第2次世界大戦終戦時満州にいて、ソ連が参戦してきたため母と妹と小学1年生だった本人3人で逃げている時に抗日パルチザンに襲われ、妹が亡くなり母が腕に怪我を負ったというお話がありました。また、お父さんは兵隊となり戦死されたとのことで、学生からも戦争をリアルに感じたという感想のでるお話が導入部分の講義でした。

その後、元使用人だった中国人のお世話を受け中国で暮らし、数年後日本に戻り大学ではまた中国語を学び、その後、中国や北朝鮮などとの貿易の仕事につき、現在は中国語の全国通訳案内士をされているとのことでした。

お話から、やはり国と国との交流も、その初めには人と人との交流があり、これが基本だと感じたところです。また、お話をうかがっていて頭に浮かんだのはNHKドラマになった山崎豊子の「大地の子」ですが、講師も学生にその一読を進めており、学生の感想にもその作品に触れたものがありました。

他人の人生を自分の人生の参考にする、これは大事だと改めて思います。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで15位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

他人の経験を参考にする

2017年9月28日 木曜日

 平均寿命が伸びたといっても人が元気で生きられるのはせいぜい100歳ちょっとぐらいまででしょう。200年、300年と人の2倍、3倍生きることはできません。

 人は経験に学ぶというところがありますが、人生の時間は限られています。この限られた時間を有効に過ごすためには、どのような人生を送った人がどのようになっているのか、他人の経験を参考にすることが有効です。

 昨日、小樽商科大学エバーグリーン講座の話をしましたが、青春の一時期を同じ学校で過ごしたという共通項のある人たちの様々な人生の話を聞くことは、その後の自分の人生にとって大きな意義のあることだと思います。

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで20位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。)

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

社長(あなた)の思いは伝わってますか?
研修サポート 「経営者の想いを社員の方に伝えるお手伝い」
詳細はこちら http://www.thinkweb.co.jp/documents/support1.pdf

————————————————————————

社長(あなた)が悩んでいることは、すでに先人が考え抜いたことかもしれません。
研修サポート 「経営に活かす原理原則『経営学百(100)年の智恵』」
詳細はこちら http://www.thinkweb.co.jp/documents/support2.pdf
————————————————————————

《《日報給与管理システムのご案内》》 【後志・石狩・空知限定発売中】
作業日報の入力で、現場人工管理と給与計算両方ができます。
http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php

————————————————————————

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する弊社ホームページ
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

小樽商科大学エバーグリーン講座

2017年9月27日 水曜日

 小樽商科大学エバーグリーン講座とは、小樽商大の同窓会である緑丘会の全面的な支援のもと、実社会で活躍する幅広い世代の卒業生を特別講師として迎え、人生の先輩として自らの経験を語ることにより、現役学生に卒業後のビジョンや学生時代になすべきことのヒントを与える連続講義であり、単位認定される正式な科目となっています。

 昭和62年に始まり、昨年度が30年目、今年度は30周年行事が予定されています。これまでに延べ350名以上の講師、受講生の数も6000名を超えています。今年度も300名を超す受講生が予定されています。

 私はエバーグリーン実行委員会の委員長としてその運営のお手伝いをさせていただいています。今日が平成29年度のエバーグリーン講座1講目でオリエンテーションを行いますが、そこで実行委員からの挨拶をしてくる予定です。

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで18位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。)

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

社長(あなた)の思いは伝わってますか?
研修サポート 「経営者の想いを社員の方に伝えるお手伝い」
詳細はこちら http://www.thinkweb.co.jp/documents/support1.pdf

————————————————————————

社長(あなた)が悩んでいることは、すでに先人が考え抜いたことかもしれません。
研修サポート 「経営に活かす原理原則『経営学百(100)年の智恵』」
詳細はこちら http://www.thinkweb.co.jp/documents/support2.pdf
————————————————————————

《《日報給与管理システムのご案内》》 【後志・石狩・空知限定発売中】
作業日報の入力で、現場人工管理と給与計算両方ができます。
http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php

————————————————————————

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する弊社ホームページ
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

他人の経験に学ぶ

2016年1月18日 月曜日

 私の母校、小樽商科大学ではエバーグリーン講座というものを開催しています。

 これは、実社会で活躍する幅広い世代の卒業生を特別講師として迎え、人生の先輩として自らの経験を語ることにより、現役学生に卒業後のビジョンや学生時代になすべきことのヒントを与える連続講義であり、正式な単位が認定される授業です。

 大学生活の4年間は、人生に比べると短い期間ですが、しかし、その後の人生を決定づけるといってもいいほどの重要な期間だと思います。そこでの学びや行動、人付き合いが将来に大きく影響していると感じます。学生にとっては卒業後の姿は未知の世界ですが、未知の世界を経験している諸先輩の話から想像し、そこから今すべきことに気づいてほしいものです。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

作業日報の入力で、給与計算と現場管理(出面表など)ができます!

《《日報給与管理システムのご案内》》 【後志・石狩・空知限定発売中】
http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php
考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する弊社ホームページ
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★







皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで14位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。

会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

—————————————————————————————————————
小樽商科大学学術成果コレクションBarrel 無料ダウンロードできる拙論
—————————————————————————————————————

「ウォーターフォールモデルの起源に関する考察 ウォーターフォールに関する誤解を解く」
小椋, 俊秀 (2013-07-31)
商学討究, 64(1): 105-135

「日本の中小企業における経営理念と経営計画の実態と業績に関する実証分析」
小椋, 俊秀 (2014-08-18)
商学討究, 65(1): 137-163

—————————————————————————————————————

小樽商科大学 エバーグリーン講座 OBS10期生黒川博昭さん

2014年11月5日 水曜日

 小樽商科大学には卒業生が在校生に講義を行う「エバーグリーン講座」があります。
開講から今年で27年目で、今では正規の科目として単位認定もされています。
私はエバーグリーン実行委員長として、そのお手伝いをしています。

 平成26年度後期のエバーグリーン講座6週目5人目の講師は、OBS(小樽ビジネススクール)10期生で2年生に在籍中の黒川博昭さんでした。
黒川さんは東大法学部卒業で小樽商大卒業ではないのですが、OBS在籍中に講師というちょっと例外的なケースとなりました。
実は、黒川さんは富士通の元社長という経歴でした。

 本日、講義を聴講し、また夜にはエバーグリーン実行委員有志4名と共に黒川さんを囲んでの懇親会を行いました。

 昼、夜のお話を通じて感じたのは、誰でも人間に与えられた時間は平等であり1日24時間だということです。
どんなにスーパーマンでも人一人でできることは限られています。
組織の成長は組織成員それぞれの成長にかかっていますし、大きな組織になればなるほど自分の役割というものをしっかり認識する必要があると感じました。

 黒川さんのお勧めの本は、「自由と規律」、「ローマ人の物語」、「史記」でした。




皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。

現在は北海道のカテゴリで12位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。

会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。)







労賃給与計算システムのご案内
http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php
考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する弊社ホームページ
http://www.thinkweb.co.jp

責任と決定

2013年11月16日 土曜日

 一橋大学名誉教授の伊丹敬之さんの「よき経営者の姿」(日本経済新聞出版社 2007年 1680円)に、
・経営者としてのマイナスの性癖の第四は、責任を回避することである。
・責任をとることが経営者の仕事なのに、それを回避する性癖のある人がよき経営者であるわけはない。
・責任には何かを決める責任と決めた後の結果責任と、両方ある。
・責任を回避したがる人は、そもそも決めたがらない。
という記述があります。

 先日、小樽商科大学エバーグリーン講座で、講師の方から大学時代の学生寮の自治会での出来事の話を聞きました。
その先輩が初めて自治会の議事運営を任されたとき、ある件について3つの案を提示しどれにするかの決定を求めたところ、自分がどれが良いのかという意見がない、これでは会議にならないとひどく叱責されたそうです。
それ以来、その先輩は「何のために」を問いながら判断を下す習慣をつけたとのことで、大手企業の経営者になった現在では、部下にもそれを求め、自室には「何のために」という文言を掲示しているとのことでした。

 稲盛和夫さんの講話集にも次のような話がでてきます。
部下が「こうしたらこうなり、ああしたらああなります」と言って複数の案を持ってくるので、「では、どうしたら良いのか」と聞くと、「ですから、こうしたらこうなり、ああしたらああなるので、どちらを選ぶかは社長が決めてください」と返答する。

 稲盛さんも上述の先輩も、経営者はその場その場で判断しなければならないと言います。
その判断のさい、判断材料だけを提示されその場で判断を下すのと、長い時間それらの材料を検討したうえで提示してくる部下が良かれと思って提案したことの可否を判断するのでは、後者のほうが判断間違いが少ないものと考えられます。

 部下は部下で自分が判断したことに責任を持つでしょうし、その部下の提案を認めた経営者も当然最終責任を負います。
冒頭に紹介した本には、このような記述もあります。

・責任を回避したがる人は、結果責任など当然回避する。
・結果は悪かったが自分の判断は間違ってなかった、などと言い繕ったりする。(筆者注:部下が馬鹿で使えないから結果が悪かったと思ってる)
・さらに悪いのは、結果責任を部下に押しつけて、「二階に上げてハシゴを外す」ことである。そんなことをしたら人がついてくるわけがない。

 こう書いている私自身、反省があります。
私は稲盛和夫さんの勉強会「盛和塾」の札幌塾事務局をしていますが、先日の世話人会で、「こうしたらこうなり、ああしたらああなります」的な提案提示をしてしまい、結局、その世話人会でその件に関する決定にいたりませんでした。
「何のために」、「世のため、人のため、ここに集う塾生のため」という判断基準を持ち、準備をしてから次回世話人会に臨もうと考えを改めました。




皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで17位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。)







《株式会社シンクシステムズからのお知らせ》
弊社では20年かけて育てた「労賃・給与計算システム」を今年パッケージ商品としてリニューアルしました。
旧バージョンをお使いのお客さま10件ほどの入替もめどがつきましたので、
8月よりパッケージ商品として石狩・後志管内にて先行営業を開始しています。
「労賃・給与計算システム」の特長
・作業日報の入力により給与計算はもちろん、出面表などの現場管理資料も作成できます。
・作業日報つき給与明細は、従業員の方も一目で自分の給与内訳がわかり安心・信頼が生まれます。
・出面表や工事別賃金一覧表は、元請への請求資料の作成に便利です。
・作業員を多く抱える建設・土木業、または現場仕事が多い電気・設備などの工事関連、清掃、警備業などの会社にお勧めです。
・本体価格60万円(税別)。 他にデータセット・初期指導、年間保守(初年度無料)が必要です。

詳細はこちらから http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php
または、
「労賃給与」で検索を。

当たり前のことを、当たり前のように

2013年3月3日 日曜日

 先週の水曜日は、小樽商科大学エバーグリーン講座実行委員会の後期授業終了反省会・懇親会がありました。
エバーグリーン講座とは、OB・OGが学生に向けて自分の人生・職業を通して人生いかに生きるべきかを語る講座です。
今でこそ同様の講座は多くの大学で行われていますが、小樽商大では26年前から始まり、現在では正式な単位として認定されています。

 その設立に携わったメンバーの一人に株式会社シーズ・ラボの山田二郎社長がいます。
その水曜の夜、久々にゆっくり山田さんとお話する機会がありました。

 山田さんと知り合ったのは、まだシーズ・ラボを設立する前で、私が雇われ社長をしている時期でした。
山田さんが会社設立の準備をしていたころ、何度か二人でお酒を飲みに行っていろいろ話をしていた時期かありました。

 それから20年と少し。山田さんのシーズ・ラボはしっかり成長を続けています。
今回、会社経営に関するいろいろな話をしましたが、今日のブログのタイトル「当たり前のことを、当たり前のように」やることが、経営の基本と改めて感じました。

 計画をたて、予算、そして納期と品質に責任を持って仕事をし、計画と実績の差異を縮めていく、そんなPDCAを廻すことがやはり経営の基本ですね。
そして、社長は、早起きし、健康に気をつけて生活するなど、やはり当たり前の心構えが必要だという話になりました。


 この当たり前のことを世の中小企業の経営者に広め、業績の良い会社を増やし、みんなが幸せな社会となるようにしていきたいと思います。




励ましのクリック → 本当にありがとうございます。

現在は北海道のカテゴリで15位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります)

他人の経験に学ぶ 4.小樽商科大学エバーグリーン講座

2012年1月18日 水曜日

 小樽商科大学の卒業生が在校生に講義をするエバーグリーン講座が始まって今年で25年になります。数年前から私も実行委員としてお手伝いしていますが、今年度も昨年10月より、毎週火曜日に卒業生による講義が行われています。

 昨日の火曜日は、昭和56年卒の近藤朋子さん(旧姓花田さん)による講義でした。花田さんは専業主婦だった時に、知人の言葉がきっかけで、税理士資格を取ろうと一念発起し、9年がかりで税理士資格を取得した経緯などをお話されました。

 お話のなかで、「税金は取られるものではなく、納めるもの」という発言がありました。納税の義務は憲法第30条に定められているとのことです。そして、納めているからにはその使い方にも関心を持つことが必要で、使い道を決める国会議員の選挙にも関心を持つべきだとのお話がありました。

 私が講師をしている専門学校の授業でも、給与計算システムを例にとり、給与における税金や社会保険の仕組みを解説します。昨日の近藤さんのお話をうけ、今日の専門学校の授業でも、所得税、住民税、厚生年金、健康保険、雇用保険の復習をし、その上で、日本の歳出歳入の現状を調べレポートを作成するという課題を出しました。

 財務相ではかなりのお金をかけて、立派なホームページを用意し、日本の歳入、歳出、そして公債の現状についての理解を訴えようとしています。
http://www.mof.go.jp/gallery/20110306.htm?など  また、税に関する子供向けのアニメなどもあります。http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/gakushu/video/video.html

?

 平成23年度の国の予算を見ると、
歳出(支払)は、94.7兆円 (一般歳出55.7兆円 + 地方交付税等17.4兆円 + 国債費21.5兆円)
一方公債以外の歳入は50.4兆円で、その差額44.3兆円は借金である公債でまかなわれることになります。
そして平成23年度末には、その公債残高は667兆円に達するということです。

 これを財務相で家計にたとえ次のように説明しています。
1ヶ月の収入が40万円。1ヶ月の必要経費が75万円(家計費44万円、田舎への仕送り14万円、ローン元利払17万円)、不足分の35万円は借金で、ローンの残高が6348万円。
http://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei/03.htm#036

?

 私は、日本の中小零細企業が元気になり、そこで働く人たちが明るい将来設計を立て、豊かで幸せな生活が送れるようにと、経営学を学びその教えを経営者のみなさんにお伝えする活動を続けていますが、中小零細企業だけではなく、国の財政状況もなんとかしなければという気持ちになりました。

 

?

?

?

?

?

 皆様の励ましのクリック →?  本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで22位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります)

身近な人の経験に学ぶ

2011年11月8日 火曜日

 人生の時間は限られているので経験できることには時間的な制限があります。そのため、どれだけ他人の経験を自分のものにできるかが、自分の人生を豊かに送るための秘訣となります。他人の経験を自分のものにするためには、他人の経験を知ることが必要であり、話を聞いたり、本を読んだりすることが必要です。

 本日、小樽商科大学で卒業生が在校生に人生や経験を語るエバーグリーン講座が行われました。この講座は毎年後期の火曜日に正規授業として開かれています。私はこの講座の実行委員のひとりで、今年の講座の最初であるオリエンテーションでは講座紹介の話をしてきました。本日の講義はエバーグリーン講座25周年記念行事の第一弾として30歳前後の若手卒業生3名と卒業間近な4年生の代表5名、そして1・2年生中心の受講生の中から数名ピックアップし意見や質問を交換するというやり方で、ユーストリームというインターネットを利用した動画発信やツイッターでの意見収集も行うという、初の試みでした。

 今日の受講生の発言の中に、「先輩からの講義は本を読んでいるようで自分の人生の参考になる。それも同じ大学の先輩だと思うと、自分にもできるのではないかとより一層身近に感じる」との意見がありました。

 まさしくその通りです。あったことも話したこともない人の経験は他人事のような気がしてもしかたがありませんが、身近な人の経験であればその人を手本に自分もやれるのではないかと思います。稲盛和夫さんがJALの会長職につき、JALの業績が改善しているのも同じ理由ではないかと思います。

?

?

?

?

 皆様の励ましのクリック →?  本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで24位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります)