中国における儒教の影響6

 昨日、中国での稲盛和夫さんの活動について、
最初は1995年、北京の人民大会堂にて「経営に何故哲学が必要か」という講演をし、
その次は2001年、天津にて「第1回中日企業経営哲学国際シンポジユム」を開催していて、
2004年に稲盛和夫さんは中国共産党中央党校で講演し、
少なくとも2004年には稲盛和夫経営哲学は中国政府のトップに伝わった、
と書きました。

 一方、中国政府は、2004年に孔子学院を国内外に設立し始め、
そして、2006年10月、中国CCTVの番組「百家講壇」で、北京師範大学教授の于丹(ユーダン)が「論語」についての講和を行ったところ、これが人気を呼び、それを本にまとめた「于丹〈論語〉心得」はベストセラーとなり、「于丹現象」と呼ばれる論語ブームを中国に引き起こしました。

 この本の日本語版の監訳は孔子75代直系子孫の孔健さんで、序文には次のように書いています。
「胡錦濤国家主席は「孔子が教えた悠久の文化が13億人民の内憂外患を除き、幸福を築く精神の支えになっている」と公式の場で発言し、「論語と算盤」「経済と道徳」を社会の両輪に位置づけ、「論語」の仁愛によって平和を促進しようと高らかに謳い上げた。」

 2008年北京オリンピックの開会式では、論語の最初の章句 「有朋自遠方来 不亦楽乎」(朋あり遠方より来る、また楽しからずや)で始まりました。

 2009年には「孔子の教え」という映画も上映されました。

 2004年以降、中国では論語がブームとなっていますが、この背景などは、また明日。




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