創業者と2代目のリーダーシップの違い その3

 昨日紹介した3月21日に行われた北海道中小企業家同友会とかち支部主催の十勝経営者大学第9講、株式会社柳月の田村昇社長の言葉、「心を一つにして、社長の思いを社員に理解してもらい、やってもらう」ことが必要だと言い、そのためには「それにむかって頑張るぞ」となる経営理念が大事だとのことですが、この「社長の思いを社員に理解してもらい」ということが難しいところです。

 神戸大学の金井壽宏教授は、伝えることの難しさの例を、野球のバッティングや自転車の乗り方のケースで説明しています。

 バッティングのコツとして「ジャストミートするんだ」、自転車に乗るコツとして「倒れる前に進め」という言葉も、ないよりはましであると説明しています。

 観察だけではコツは伝わらないので、「その会社に守るべき原理・原則や基本価値があるならば、それを文書化された理念や社是として覚えやすい言葉にした方がよい。」ということです。

 まずは、経営理念が必要ということですが、経営理念があるだけでは、社長の思いを社員に理解してもらうことは難しく、さらなる工夫が必要となります。

参考文献
金井壽宏(1997) 「経営における理念(原理・原則),経験,物語,議論:知っているはずのことの創造と伝達のリーダーシップ」 『研究年報 経営学・会計学・商学』 43号




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