大きく時代を読む

 誰が話をしたかは覚えていませんが、以前の講演で、経営者の仕事のひとつとして「大きく時代を読む」ということを言われたのを覚えています。

 9月もいろいろと気付きを得る機会があったのですが、9月25日に行われた北海道中小企業家同友会札幌支部の経営指針セミナーで帯広のソーゴー印刷高原淳社長の講演でも、「印刷」という技術の出現が印刷業を生み、それまでの写本業を消滅させたと、時代の移り変わりとイノベーションが新しい商売を生み既存の商売を消滅させる話をされていました。

 一昨日紹介した、中小企業家しんぶん9月25日号の「中小企業家しんぶん」9月25日号の兵庫同友会代表理事、日本ジャバラ工業株式会社の田中信吾代表取締役社長の、中同協総会での報告概要記事でも、「気温」という外部環境の変化を感じ、内部環境の「体温」を調整する大切さを説いています。

 インターネットの記事にワタミの桑原豊社長がこう話しているのが紹介されています。
(http://news.livedoor.com/article/detail/9087750/)

 「もう1つがマーケットの変化だ。総合型チェーンの強みは、お客様が体験していることだった。和民ってこんな値段、料理もこれぐらいで、サービスの感じや空間もわかる、だから安心して使える。こういうことが大手チェーンの強みだった。
ところが、最近はいろいろなサイトで飲食店の情報が取れる。従来は、使ったことがない店には行かなかった。だけど、今はネットで疑似体験ができる。個人店であろうが、専門店であろうが、値段はこれぐらい、こんなものを頼むとお得、お店の雰囲気もわかる。実体験の安心という優位性がなくなってきた。」

 ワタミの変革を迫った一因は、インターネットの浸透による消費者動向の変化だったのです。

 時代は変化しているので、昨日と同じ事をしていれば、時代に取り残されることになります。
変わらないということは、真綿で自分の首を絞めていることになります。
そうならならいためには、大きく時代を読み、それにあわせていくことが必要です。




皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。

現在は北海道のカテゴリで15位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.ph

p?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。)







労賃給与計算システムのご案内
http://www.thinkweb.co.jp/business/cpk.php
考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する弊社ホームページ
http://www.thinkweb.co.jp

タグ: , , , ,

コメント / トラックバック1件

  1. 小椋 より:

    2010年4月25日の記事で、「「孫正義Live2011」より 4.大きく時代を読む」でした。

コメントをどうぞ