株式会社どうきゅう 中西社長のお話

 4月28日に北海道中小企業家同友会札幌支部の第24回定時総会記念講演で、株式会社どうきゅうの中西社長が、「社員が本気になる会社作り 〜人間尊重経営で感動を追いかける〜」との演題で講演をされました。

 講演の冒頭、非常識な話として以下の話をされました。

・連続10日間の休暇があります。もちろん活動費50,000円が支給されます。
対象は60人いるとのことで、10日×60人=600人日ですから、二人分ほどの余剰人員が必要です。
また、50,000円×60人=3,000,000円必要です。

・役員と共に1泊2日の東京感動体験が年間10回開催されます。
1回の費用が35万円とのことで、350,000円×10回=3.500,000円必要です。

・社長と共に1泊2日のキャンプがあります。社長が朝食を作ってくれます。
・SVは本社で仕事をする義務はありません。マックでも公園でもOK。
・飲食店視察の費用は無制限、幾らでも何回でも何人でもOK、アルバイトも自由参加。
・理念研修・社長セミナー・DIAS研修など、社内研修年間30回以上(参加は自由)
・本社に「理念の部屋」社長サティアン?がある。
・本社にアスレチックルームとシャワー室がある。
・役員全員が同じ趣味を持って休日を過ごしています。

 会社は社員の幸せのためにあり、社員は適切な判断力をもっているのだから、仕事の監視や管理・監督する時代は終わった、との考えがあり、それにももとづいての上記のような「非常識」を実行されているとのことです。

 お話の中でも、すぐに、そうですねと共感できる話がありました。

 「社員のためお金と時間を使う」ことはあたりまえじゃないですか?と中西社長は問います。
昨日の「気になる言葉」で紹介した「自分の物や自分の時間を、他人のために使う」につながることです。

 また、企業の生き様はトップの生き様であり、現場は社長の理念を実践する場であり、トップはカタリスト(語り部?)として理念・経営哲学の理解と共鳴をはからなければならい、とのお話でした。

 ですが、正直なとこ、講演を聞いただけでは、会社全体の様子がわかる話ではなく、部分部分の紹介であり、腑に落ちない気持ちでいました。

 講演が終わり定時総会後の懇親会の席で、隣にいらした共通運送株式会社の永原さんともそんな話をしていて、講演で聞いたトップの思いと、店長さんレベルのマネジメントの両輪で会社がうまく廻っているのではないか、そんな話をしてました。

 講演では、どうきゅうさんの経営理念の紹介がありませんでしたが、どうきゅうさんのホームページにしっかりとのっていました。http://www.do-kyu.com/company/philosophy.php

 また、昨日、どうきゅうさんの経営する「とんかつの玉藤」さんに初めて行ってきました。
(偶然、共通運送株式会社の永原さんとお会いしたのにはビックリしましたが…)

長くなりましたので、続きはまた、明日 書きます。

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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