キャッシュベース、筋肉質、実資力

 一昨日、昨日と「『稲盛和夫の実学』を読む」というタイトルで毎月行っている研究報告会を開きました。

 実学の中で、稲盛和夫さんは「キャッシュベースで経営する」こと大切さを説いていますが、それは、「経営そのものを実際の『キャッシュ』の動きと『利益』とが直結するように近づけていくことを意味している」と、書かれています
これは、不良資産を廃して「筋肉質の経営に徹する」ことに通じるもので、貸借対照表の左側、資産の部に計上されているものはその計上されている金額で現金化できる、計上された資産分の価値が本当にある、そういうことを目指すということであり、右側の負債と純資産の部は、負債の割合を抑え、内部留保である繰越利益の割合を大きくしていくべきだ、そう私は解釈します。

 土曜日の報告会の後は、希望者によるランチ会を開いていますが、昨日のランチ会で前職が銀行員だった方から、銀行では融資先の「実資力」を測るという話がありました。
「実資力」とは、その時点で会社をベチャッと潰したとき、資産を現金化し、負債を引いていくら残るかということだそうです。

 「キャッシュベースで経営する」ことと「筋肉質の経営に徹する」ことは実資力を高めることにつながります。




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