経営学と経営者 5.不易流行

 鴨長明が方丈記の冒頭に「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。」と書いたように、世の中は常に変化する無常の世界です。しかし、この方丈記は900年ほど前に書かれたものでありながら、現在まで読み継がれています。世の中は常に変わるという無常というものが普遍だと受け入れられているからでしょう。

 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の勉強会「未知の会」の経営研究同好会のオープン例会があり、そこで北海道フキの一関脩社長のお話を伺ってきました。お話の中に「易、不易」という言葉があり、本日のタイトル「不易流行」という言葉を思い出しました。

 「不易」は「変わらないこと」です。「易」や「流行」は時代に合わせて変わることです。

 「不易流行」は、松尾芭蕉の言葉だそうでうで、常に新しいことを求めていくのが俳句の本質だという意味だそうですが、一般には「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。」と解釈されています。

 経営においても「いつまでもへんかしない本質的なもの」をしっかり身につけた上で、「新しく変化を重ねているものをも取り入れていく」が大事であり、経営学を学ぶ上でも大事なポイントでしょう。

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