未知は知のもと、知は未知のもと

 私の所属している北海道中小企業家同友会札幌支部の若手経営者の会「未知の会」の名前の由来は、お名前を忘れましたが北大の教育学の先生が、「未知は知のもと、知は未知のもと」という言葉とともに名づけられたと聞いています。
この「未知は知のもと、知は未知のもと」という言葉、本当にそうだなと思うときが時々あります。

?

 本日、大学院の研究指導で、開業率に関する地域格差についての先行研究を調べ、それを発表するということをしてきました。
その先行研究は、各都道府県ごとに、5年おきの開業率を調べ、その相関を見るのと、その開業率の地域差ががどんな原因で作られるのか、失業率や世帯数、所得など考えられる要因をリストアップし、それぞれの実態と開業率の関係を統計的に分析した研究です。

 30年まえほどの大学生時代に統計の授業はありましたが、今回の先行研究にある、クロス・セッション分析とかパネル分析などの言葉は無かったものと思います。ちなみにある時期のデータを分析するのがクロス・セクション分析で、そのクロス・セクションのデータを時系列で使うのがパネル分析です。例えば、平成23年度だけのデータで調査するのがクロス・セクションで、そのデータの過去10年間を扱うのがパネル分析ということになります。

 と、わかったように書いていますが、調べはじめのときは何もわかっていない状態、存在も知らない状態です。それが必要に迫られ先行研究を見、言葉に触れ、その言葉の意味を知るために参考資料を探し確認する、そうして新たなことがわかると、それに派生してまた知らないことがでてくる。まさに、「未知は知のもと、知は未知のもと」です。

?

?

?

 皆様の励ましのクリック →?  本当にありがとうございます。
現在は北海道のカテゴリで25位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります)

タグ: ,

コメントをどうぞ