ヘレン・ケラーの「Three days to See(目の見える三日間)」

 今年2011年の11月16日のこのブログ「孔子とドラッカー」で紹介した、一条真也さんの「孔子とドラッカー」」(三五館 2011年 1400円+税)という本を時間の合間を見つけては読んでいます。

 この間、この本の「感 五感で感じれば、心は豊かになる 三日間だけ見えたら、ヘレン・ケラーがしたかったこと」という項に、ヘレン・ケラーが三日間だけ目が見えたら何をしたいかについて書いた「Three Days to See」という文章が紹介されています。

 その全文を読みたくていたのですが、今朝やっとネットで検索したところ、その英文を紹介したサイトを見つけました。
「Three Days to See」 http://www.theatlantic.com/past/docs/issues/33jan/keller.htm

 本日、専門学校の授業でそれを取り上げたところ、学生の指摘で、それを日本語翻訳したサイトを知りました。
「目の見える三日間」 http://www7b.biglobe.ne.jp/~peaceful_hiraku/message31/031.htm

 目が見えない、耳が聞こえない、喋れない、三重苦の世界で生きているヘレン・ケラーが、もし三日間だけ目が見えるとしたら何を見たいか。
一日目、アン・サリバン先生の顔をじっと見る、親しい人々の顔を見る、赤ちゃんの顔を見る、家にあるものを見る、森を見る、日没を見る。
二日目、日の出を見る、博物館を見る、美術館を見る、劇場公演を見る。
三日目、また日の出を見る、都会を見る、再び劇場で芝居を見る。

 この文章の最後で、ヘレン・ケラーはこう問いかけます。
「盲目の私から目の見えるあなたがたに一つのヒントをさしあげることができます。明日、あなたの目が急に見えなくなるかのように、あなたの目をお使いになっては如何でしょう? 他の感覚にも同じことが言えます。声の音楽を、山鳥のさえずりを、オーケストラの力強い調べを、明日から聞こえないものとして、きいてみましょう。明日からは触感がなくなると思って、さわりたいものを一つ一つさわってごらんなさい。明日からはにおいも味も分からなくなるのだと、花の香りをかぎ、一口のごちそうも味わうことです。こうしてどの感覚も最大限に用い、あらゆる姿の美と喜びをたたえようではありませんか。」

 

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