強み・弱みと文化の違い

 1月19日の「自分の強みを知る本、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」」で紹介した本、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」(マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン著 田口俊樹訳 日本経済新聞社 2001年 1600円+税)の183ページに次のような記述があります。

 「強みを知ることと弱点を知ること、どちらがあなたを成長させると思いますか?」という質問に対して、「弱点を知ること」と答える人は、国籍、年齢、貧富の差、学歴をとわず比率が一定していた。しかし、「強みをしること」と答えた人の比率は国によって大きく違っていた。最も多かったのは米国で41%、最も低かったのは日本と中国で24%だった。

 以前、中小企業家新聞で経営のかたわら大学院で学んだことについてふれたコラムで、「欧米では神の前の平等という意識が競争を生む」というような記述があり、なるほどと思ったことがあります。スタートラインが皆おなじであるから、競争に勝つためには強みを伸ばしていかなければならない、と考えるのでしょう。

 方や、中国で生まれた儒学は日本に強い影響をあたえ、聖徳太子は「和をもって尊しとなす」と言っています。他に勝ろうとして強みを伸ばす、という発想にはなかなか結びつかないのでしょう。

 しかしながら、「和をもって尊しとなす」ということも、お互いの強みでそれぞれの弱みを補完しあうことで実現できると思います。それぞれが自分の強みをしるということは大事なことです。身近な人達から、この強みを知ることを広めていきたいと思います。

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