孔子、ソクラテス、釈迦の共通点

 ワタミ社長の渡邉美樹さんの書いた「使う!論語」(三笠書房 2007年 533円+税)の中に、孔子とソクラテスとブッダの共通点を紹介した項があります。

 『「わからないこと」へどう対処すべきか』という項で、次の論語の一節がとりあげられてます。

 これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり。

 この意味は、知っていることを「知っている」とし、知らないことを「知らない」とする。それが「知っている」ということである、ということです。

 渡邉さんはその項で、ソクラテスが自らをアテナイの有識者と比較し「私は自らが無知だと知っている点で、彼らよりもほんの少し賢いのだ」と言ったということを紹介してます。

 また、さらにお釈迦様の次の言葉を紹介しています。
「たとえ愚かな者であっても、自分は愚かであると知っている者は賢者である。愚か者であるのに自分は賢いと思い込み、そのように振舞う者がいたら、それこそ本当の愚か者と言わなくてはならない」

 孔子、ソクラテス、釈迦と同じ事を言っている訳ですが、渡邉さんの本では触れられていませんが、この三者には、ほぼ同じ時代に生きたという共通点があります。
孔子 紀元前551年〜紀元前479年
ソクラテス 紀元前470年〜紀元前399年
釈迦 紀元前560〜紀元前480年、紀元前463年〜紀元前383などの説あり

 また、孔子もソクラテスも政治家を目指したが果たせず教育者となり、ブッダは王子の座を捨てて出家しています。

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 昔見た漫画の一こまを今でも時々思い出すことがあります。
それはウルトラマンが原始人に木をこすり合わせて火をおこす方法を教えているシーンです。
ウルトラマンは、火のおこし方だけではなく、人の生き方についても説いていたのかもしれません。

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