全道”共育”研究集会 エイベックス加藤会長のお話7

 10月16日に行われた北海道中小企業家同友会主催の全道”共育”研究集会の記念講演、エイベックス株式会社代表取締役会長加藤明彦さんによる講演「激変の時代を乗り越える同友会型企業 〜強靭な企業をつくる経営姿勢とは〜」より、その内容をご紹介します。昨日の「全道”共育”研究集会 エイベックス加藤会長のお話6」の続きです。

 講演の終盤に、中小企業家同友会全国協議会で発行している「企業変革支援プログラム」の話題がでてきました。これは、経営に関する23の項目に0点から5点までの点をつけ自社の現状を把握するものですが、エイベックスさんで実施したところ、加藤さんは3.0点、役員が2.3点、課長職が1.7点をつけ、点数に開きが出たとのことです。

 その原因を追求したところ、日常の仕事に理念が浸透しておらず、やらされ感があるとのことでした。この対策として、再度、理念の重要性から勉強をやり直し、現在、課長職のつける点数が1.9になったとのことです。

 レジュメの最後には、次のように書かれています。
・経営目的は、「生きる・暮らしを守る・人間らしく生きる」=関わる人々の「人生における成長」

 まず「生きる」、これが大前提で、そして、ただ生きるのではなく、暮らしを守り、人間らしく生きられるようにする。そして、なぜ、人は生きるのかというと、それは「人生における成長」のためなんだとの思いの経営目的です。

 トヨタの車の生産台数は800万台で、そのうち海外が500万台、国内が300万台だそうです。この円高環境では国内の300万台もどんどん海外へ移行するかもしれません。日々変化する世の中でこの経営目的を貫くことは尊いことです。

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