大胆さと細心さをあわせもつ

 京セラフィロソフィの一節に「大胆さと細心さをあわせもつ」という項目があります。
京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは、経営者には時には大胆に決断することも必要だし、時には最新で小心翼翼とした判断を行わなければならないときもあると解説します。

 私の仕事であるシステム・エンジニアの仕事でも、お客様の発言から心理を読み解くような精神科医のような素養も必要であったり、時には外科医が命を助けるために手足を切断する判断をするように、今までの慣習をばっさりと切り捨てる大胆さも必要である経験をしています。自分自身そんな経験から、この京セラフィロソフィの一節に触れる前から、人間には両極端な考え方をバランスよく維持することが必要だと思っていました。

 稲盛和夫さんの解説で、米国の作家、F・S・フィッツジェラルドの言葉を紹介しています。
「第一級の知性とは、両極端の考え方を同時にあわせもち、かつ、それらを正常に機能させることのできる人間である」

 この言葉を知り、なるほど、人間に求められるものは「知性」だったのだと思ったものでした。

 インターネットで調べたところ、F・S・フィッツジェラルドは「華麗なるギャッツビー」(グレート・ギャッツビー)の著者で、上記の言葉は短編「崩壊」の冒頭に書かれている言葉でした。

 その冒頭は次の言葉で締められていました。
「人生は知性と努力、あるいは両者の均整の前に、たやすく屈する。」

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?こちらのサイトに「崩壊」の全文が紹介されてました。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kareha/trans/the_crack-up.html

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