経営者の会計あるある

同友会の経営指針研究会を始め多くの経営者が会計と取り組む様子を見てきました。そして、わりと多くの人が間違う共通ポイントがあることに気がついてきました。その一つが、支払イコール費用と思い込むことです。

例えば、2013年3月25日の朝日新聞には、滞納している社会保険料を支払えばもうけは吹き飛び赤字になるという経営者の言葉が紹介されています。

(そのことを紹介したフェイスブックの私の投稿)
https://www.facebook.com/photo?fbid=450557865024140&set=a.121066621306601

また、経営者が会計を勉強し借入金を返済する仕訳を考える時、まずは損益計算書の費用の科目に借入金返済という勘定科目を探し、それが無いのに驚く、この例は結構多くのあるあるだと思います。

貸借対照表の負債の部にあたる借入金や未払金、買掛金などに対し現金を支払っても、それは損益、赤字、黒字には関係なく、資産と負債がそれぞれ減少するだけです。また、設備など固定資産などにお金を使った場合も、それは貸借対照表の資産の部の中での増減であり(資産のトータルは変わらず)、損益には関係ありません。

たぶん、このように書いても、会計に未着手な方には、文字情報として頭に入ってもピンとはこないと思います。ピンとくるのは、実際に自分が会計に手をつけ、あ、これがあの時読んだことだ!と思い出す時でしょう。

 

 

 

 

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