損益分岐点6

昨日のラーメン店の話は、月の固定費が100万円、750円のラーメンを2000杯150万円分売れば、変動費50万円、限界利益100万円で利益も損失もない損益分岐点となるというものでした。

利益が無くても、今支払うべき費用がまかなえているなら良いじゃないか、そんな声が時々聞こえてきます。しかし、利益がないということは、昇給や新たな採用の費用を支払う余裕がないということであり、研究開発などの将来に向けた経費も捻出できないということです。

そして、新型コロナ、東北大震災、リーマンショックなど売上に影響を及ぼすことは必ず起きてきますが、その時に余裕がなければ切羽詰まります。売上がゼロになっても半年や一年給料の支払いは大丈夫という会社は、毎年利益を積み重ねている会社です。

利益は会社の利益であり、経営者が勝手に懐にいれるものではありません。会社の将来のための余裕なのです。働く人のためにもお客さんのためにも、また取引先や地域なども含め、すべての関係する人たちのために会社は永続組織、ゴーイングコンサーンを目指していかねばなりません。会社の永続のためにも経営の余裕である利益が必要なのです。

 

 

 

 

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