外部環境と内部環境

中小企業家同友会の経営指針は、経営理念、10年ビジョン、経営方針、経営計画の4つから成り立ちます。経営の目的は何か、なぜ経営を行うのか、これを言葉にする経営理念、経営理念に向かって進んでいったときの将来の自社の理想の姿である10年ビジョン、経営理念のもと10年ビジョンの実現を目指し、外部環境(経営環境分析)と内部環境(自社の経営力評価)を検討し、自社の経営資源をどのように使い舵をとっていくかという経営方針、経営方針の具体的なプログラム(実行計画)であるところの経営計画、これらの4つです。

『経営指針成文化と実践の手引き』(中同協)より

自社のファンを作るなど長期的には外部環境を変えていく努力も必要ですが、外部環境の突然の変化は読めませんし、変えていくことも簡単にはできません。半面、内部環境である自社の経営力、こちらも簡単だとはいえませんが、外部環境よりは計画的に変えていくことが可能です。技術力を磨いたり、販売の仕組みを整えたりすることができます。

自社の舵取りとなる経営方針を検討する際には外部環境と内部環境の検討が必要です。そして、今回の新型コロナウイルスの感染拡大のように外部環境に突然の変化があったときには、それを踏まえた経営方針の見直しや内部環境の検討が必要となってきます。

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