人生の目的

昨日、東京のザ・プリンスパワーパークタワー東京にて、今年一杯で解散となる盛和塾の最後の公式行事、東日本忘年例会が開催され、参加してきました。

例会のメインとなる塾長講話は、2000年全国大会1日目の塾長講話「人生とは」(機関誌37号掲載、そこでのタイトルは「人生の意義」)でした。

懇親会での突然の一言コメントを求められた諸橋事務局長は、「なぜこの講話を選んだのか、その意味を考えてほしい」とおっしゃっていました。

講話の内容を簡単にご紹介すると以下の通りです。

・私でもあなたでも人間一人がここに存在するというのは偶然でもあるが必然でもある。
・人生の意義は生まれてきた時よりも少しでも心を高めること。
・そのためには利己を抑え、利他を拡げていかねばならない。
・まずは自社の従業員とその家族の幸せを考えること。
・人生においていろいろ起こる困難も心を高めるための試練であり、また成功も試練である。
・世のために人のためという利他の心は人間だけが持つものである。

このようなことから、今回の塾長講話の訴えることは、
「せっかく万物の霊長である人間として生まれてきたからには、
反省により利己を抑えて、まずは自社の従業員とその家族のために利他を拡げていくこと。
それが人として生まれてきたものの意義であり、義務である」
という、メッセージなのだと理解しました。

 


 

 
 

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