ひとの記憶

昨日のブログでは、私が中学生の頃に読んだ北杜夫の本『あくびノオト』に載っているエッセイ「彼は新しい日記帳を抱いて泣く」から心のガラス玉の話を書きました。

先週、お得意先の全体会議でこの話をしたところ、会議後この話を聞いていた同年代の人から自分もそれを読んで記憶に残っている、タイトルは「彼は新しい日記帳を抱いておぎゃーと泣く」ではなかったろうかとの話がありました。

昨日ブログに書いた後気になり、キンドルで購入し読み直してみました。
タイトルは「彼は新しい日記帳を抱いて泣く」でしたが、患者の彼はことがあると「オギャアオギャア」と泣く様子が書かれていました。

読み返してみるとガラス玉の話はこのエッセイのごく一部であり、ひとの記憶とはずいぶんあいまいなものだと思った次第です。

このエッセイのサブタイトルは「1960年6月10日ころ」で、今から60年近く前の話です。その内容がこのように思い出されて人々の話題にのぼるというのも凄いことだと思います。

まあ、そう考えれば2500年以上も前の孔子の話はもっとすごい話なのですが。

話は変わりますが、ひとの記憶というものは、自分に都合の悪いことは考えない、忘れてしまうものだなとも最近思うのですが、この話はまた別の機会にしたいと思います。

 

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