PDCAとOODA

先週5月17日の朝日新聞のコラム「経済気象台」に、PDCAは時代遅れで米国では最近はOODA(ウーダ)だということが書かれていたことを知りました。

このブログでは2013年11月26日の「経営におけるPDCA」から数日にわたってPDCAについて取り上げています。

概略はざっとこんな内容です。

まず、PであるPlan・計画ですが、これは頭で、机上で考えるものです。
そして、それをD、Do、実行します。ここまでは、普通のPDCAの解釈です。

ただ、このDとチェック、CheckのC、そして改善、是正行動のActですが、これはDが終わってC、Cが終わってAではなく、DCAが一連で行われるべきもので、さらにAから直接Dに影響するものでなければなりません。

頭で考えた計画は、なかなか計画とおりに行かないものです。なぜなら、現実の世は想定外の変化が生まれますし、相手のあることであればこちらの思いとおりになるとは限らないからです。では、どうしたら良いのか。

やはり、DCAを一体化し、Do(行動)しながらCheck(チェック)をし、想定外があればすぐにAct(是正行動)することが必要です。
そして、Actは計画のように理論で考えるのではなく、現場のDoに即して、現場に携わる人の頭でひねり出すものです。
理論のPlan(計画)と何が違うのかを考えるには現場に即することが大切です。

現場でDCAを廻すにあたっては、現場に任せた判断が組織目標にそう必要があります。
部下に任せた意思決定が組織目標にそうようにする仕組みがマネジメント・コントロールですが、そのためには、経営理念の浸透が不可欠です。
経営理念を共有することにより判断基準が統一化されます。

 

以上が2013年11月のブログ内容でした。
PDCAといっても、経営理念を基本に置きDCAを現場判断で廻していけるようにという内容ですが、これに近い話がOODA(ウーダ)です。これについてはまた明日。

 

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