中国語を始めた動機 2

中国語を勉強し始めた動機は、論語を中国語で読むとどういう感じなのかを知りたかったからという昨日の「中国語を始めた動機」の続きです。

「子曰 学而時習之 不亦説乎」は中国人にとってもやはり古文であり、現代中国語の表現とはことなっています。古文の知識のない中国人にっとっては、「なにか学ぶとか習うとか言っているが、それがどうしたと言っているんだろう?」というような解釈じゃないかと思います。

「子曰」の子は孔子のことであり、日は話すということで、現代中国語では「孔子説」となります。

「学而時習之」、「学」は現代中国語でも「学」で大丈夫ですが、通常は目的語を伴います。孔子は古来からの教えを学ぶということを言いたかったのではないあkと思います。
「而」は文語文の接続詞、「そして」ぐらいの意味でしょう。
「時習之」の「之」は語調を整える助詞という説があるようです。「時」は「思い出した時」ではなくて、「常々」という意味合いでしょう。「学んだ」ことを「常々復習(実践、血肉化する)すること」という意味合いでしょう。
ということで、「学而時習之」は現代中国語表現だと「学(先人之訓)而且常々習(血肉化)」というところでしょうか。

「不亦説乎」の「不亦・・・乎」は「また・・・ではないか」という構文で、現代中国語では「不是・・・嗎」となるようです。「説」はどうやら「悦」のようです。
ということで、現代中国語では「不是悦嗎」となります。

つまり、現代の中国人が「子曰 学而時習之 不亦説乎」という論語の章句を目にしたときには、今までの学習から、「孔子説、学(先人之訓)而且常々復習它、不是悦嗎」と頭の中で変換されているのではないかと思うのです。

なお、簡体字では「孔子说、学(先人之训)而且常々复习它、不是悦吗」という表記になります。

昨日、今日となぜこのような話をしているのかという理由は明日お話しします。

  

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