日本の通ってきた道と中国の今後

 昨日のブログでは、1968年に日本がGNP世界2位になった時の状況と、2010年に中国がGDP世界2位になった時の状況について取り上げました。

 GDP世界1はアメリカ合衆国ですが、1990年代前半くらいの時には、日本はアメリカの2/3くらいに迫っています。また、現在の中国がやはりアメリカ合衆国の2/3ほどに迫ってきています。

 今後、中国はアメリカ合衆国を抜かすように成長していくのか、それともやはりアメリカ合衆国を抜かすことはできず2位に留まるのか、興味深いところです。

 そして、アメリカ合衆国を抜いて世界一となった時に、中国はどのように振る舞うのか。これも興味深いところです。

 昨日紹介した京セラ創業者の稲盛和夫さんは2000年頃から中国にて何度か次のように講演で話をしています。

 それは、1924年(大正13年)に孫文が日本で講演し、「西洋の物質文明は科学の文明であり、武力の文明となってアジアを圧迫している。これは中国で古来いわれている『覇道』の文明であり、東洋にはそれより優れた『王道』の文化がある。王道の文化の本質は道徳、仁義である」、「あなたがた日本民族は、欧米の覇道の文化を取り入れていると同時に、アジアの王道文化の本質も持っている。日本がこれからのち、世界の文化の前途に対して、いったい西洋の覇道の番犬となるのか、東洋の王道の干城(かんじょう、盾と城)となるのか、あなたがた日本国民がよく考え、慎重に選ぶことにかかっている」と述べたのを例に引き、「必ずや将来、強大な軍事力を備えた経済大国となるであろう中国には、ぜひ今まで自ら否定してこられた、この覇権主義に陥ることなく、中国の人々が古来大切にしてきた、(中略)王道に沿った国家運営を将来にわたって、ぜひ実現していただきたいと存じます」という話です。(機関誌『盛和塾』48号、塾長講話「中国の経済発展について」、p.15)

 

 

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