成長と停滞、そして衰退

 企業経営は「下りのエスカレータを登るようなもの」とよく言われます。勢い良く上っていかなければ上には上がれず、黙っていると下がっていきます。

 そして、この「勢い良く」が曲者です。昨日の「企業の永続と倒産」で倒産について触れましたが、急成長したうえで倒産するという例も何件か見てきました。「急成長」というものは、いろんなことが加速度をつけて変化します。この加速度のついたスピードに対応できないと倒産します。

 たとえると、下りの坂道を自転車で下りだすとだんだんスピードが出てきて、そこで急にカーブがでてきてもちゃんと対応できるかどうか、そんな感じです。

 「急成長」には「急停止」や「急衰退」がつきまといます。企業には「急成長」ではなく「程よい成長」が良さそうです。

 「程よい成長」と言えば、先日、「貸借対照表で経営する 5.目指すべき貸借対照表の姿」で紹介した株式会社平和園さんの新田社長と「年輪経営」の話をしました。この話は次回ご紹介したいと思います。

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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