企業の永続と倒産

 知っている人の会社が倒産することがあります。何社も見てきました。

 今日の新聞にこんな記事がありました。

 「緊急保証制度 道内、半年で2877億円」
中小企業の資金繰り支援として政府が昨年十月末に新設した緊急保証制度の道内の利用状況は、四月末までの半年間で1万6841件、2877億円にのぼることが北海道信用保証協会のまとめで分かった。
という記事です。

 信用保証協会が100%の保証をするので銀行がノーリスクで企業にお金を貸せるため、企業の資金繰りが楽になるというものです。 しかし、一時の資金繰りが楽になったとしても、経営の根本が変わらなければ焼け石に水です。一時の楽になっている間に経営の根本が変われるか変われないか、ここが肝心です。

 同じことが緊急保証制度を受けていない会社にも当てはまります。今のうちに、将来に備えた経営構造に変革しなければなりません。この将来に備えた変革というのが、一回限りではなく、常に行って行かなければならないのですが、ここをおろそかにすると倒産の危機が訪れるようです。

 ちなみに緊急保証制度ですが、企業が銀行に弁済できなくなったときには、保証協会が弁済します。ですが、保証協会はその回収を保証協会サービサーに依頼し、サービサーが経営者から回収することになります。
保証協会サービサーのQ&Aコーナー http://www.cgcservicer.co.jp/sub_09/sub_09.htm

 誰も倒産したくて経営する人はいません。なぜ倒産というリスクを背負ってまで経営者は経営するのでしょう。

 今日のタイトルは重く深いテーマですので、いろいろな角度から考えてみたいと思います。

 リスクと言えば、昨日の北海道新聞の「卓上四季」に劇作家の別役実さんが、喫煙にたいしての「有害なるものを摂取する自由」という表現が紹介されていました。

 いろいろなことで人間ってリスクを犯したがるものかもしれません。

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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