Archive for 7月, 2020

自分ごとかひとごとか

金曜日, 7月 31st, 2020

自分ごとでないもの、ひとごとは目に入ってきません。
たとえ目に入っていたとしても見えてはいません。

あの人はなんでこんなことに気づかないのだろう?
そう思うことはありませんか?
それはあなたにとって自分ごとでも、あの人にとってはひとごとだから、
目に入らず気づかないのでしょう。

なにかの変化に気づくか気づかないかはその後の大きな違いにつながります。
自分ごとを拡げていく必要があるのです。

自分ごととして変化を意識している状態は有意注意で、
そうでないひとごととしてぼーっとしているのは無意注意です。

と書いている私は、家の中では無意注意のことが多いようです。

 

 

 


 

 

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経営理念浸透の段階

木曜日, 7月 30th, 2020

昨日、北海道中小企業家同友会札幌支部経営指針員会主催の第3期経営指針実践ゼミの第1講があり、サポータとして参加してきました。

第1講のテーマは「経営理念の成文化と社内の共有」です。
実践ゼミは、経営指針研究会修了者を対象とした勉強会であり、研究会時代に経営理念の成文化はできています。

しかし、やはり成文化と社内の共有には溝があり、社内に浸透するには段階があります。
実践ゼミ生の各社の事情もさまざまでした。

以前、『経営理念浸透のメカニズム』(田中雅子、中央経済社、2016年)を読んで、確かに経営理念の浸透には段階があると思い、同書を参考にしながら自分なりにその段階を、認識、理解、納得、共感、信念という5つに整理しましたので、以下に再掲します。

経営理念(フィロソフィ)浸透の段階

レベル1:認識:知っているというレベル
・フィロソフィの存在を知っているというレベルで、次の理解には至っていない。
理解できていないのでフィロソフィに沿った行動を強いるのは強制になる。
・このレベルに到達するには、経営理念の成文化、公開が必要。

レベル2:理解:理屈はわかるというレベル
・フィロソフィの内容を理屈として理解できるというレベルで、次の納得までには至っていない。
フィロソフィに沿った行動は言われたからやるという消極的な行動。
・認識から理解へのレベルアップのためには、経営理念の意味や背景を身近な例を用いて説明することが必要。
(このレベルまでは自分事で考える風潮があり、理解を求めるためには、公共性の高い理由を背景とした身近な事例での説明が必要)

レベル3:納得:自分もそう思うというレベル
・フィロソフィの内容が腑に落ちる、自分でもそうだと思うということであり、次の共感までは至っていない。
フィロソフィに沿った行動を自分もしたいと思い積極的な行動となる。(行動の判断基準がフィロソフィに沿っている。)
・理解から納得へのレベルアップのためには、以下のことが必要。
身近な例を用いた、どういう場合にはどういう考えでどういう行動をするのか、そうするとどのような結果となるのかという教育
共感レベルの人の観察とそこからの影響
他者との意見交換による気づき

レベル4:共感:価値観がフィロソフィに沿っているレベル
・同じ価値観で同じ感情を持ちあえるレベルで、フィロソフィに沿った行動を積極的に行い、さらに他の者にもそれを促す。
・納得から共感へのレベルアップのためには、フィロソフィにそった行動をとり続けるという血肉化が必要。

レベル5:信念:生きざまがフィロソフィになっているレベル
・いつもフィロソフィを意識し、それにこだわることにより、生きざまがフィロソフィになっているレベル。
永遠に追い続ける目標であり、これで良しというものはなく、フィロソフィの血肉化を続けることが求められる。
この過程において、自身とフィロソフィをより高め、より公共的なものとなる。

 

 

 


 

 

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心純見真 その4

水曜日, 7月 29th, 2020

機関誌『盛和塾』129号(2014年10月)の記事に稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長の曹岫云さんによる「稲盛哲学はどこから生まれたのか」という記事の中に、本日のタイトル「心純見真」という中国語の成語がありました。曹さんはこの意味を「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」と説明しています。

ここまで「宇宙の本質」について仏であり、真善美といえるのではないかと書いていました。
真善美について語ると長くなりますが、以前台北で映画「サウンド・オブ・ミュージック」のタイトルに「真善美」とあり、なるほどと思った記憶があります。

宇宙は仏であり、真善美であり、そこには純粋というイメージも重なります。

話が回りくどくなりましたが、純粋な心を持っていれば、宇宙つまり本質と共鳴、つながることができるということが、「心純見真」ということなのだと思います。

 

 

 


 

 

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心純見真 その3

火曜日, 7月 28th, 2020

機関誌『盛和塾』129号(2014年10月)の記事に稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長の曹岫云さんによる「稲盛哲学はどこから生まれたのか」という記事の中に、本日のタイトル「心純見真」という中国語の成語がありました。曹さんはこの意味を「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」と説明しています。

一昨日からこのことを話題に取り上げてきて、昨日は成長発展する宇宙の本質はなんだろうかと問いかけました。

仏教の世界では、「山川草木悉皆成仏」という言葉があり山も川も草も木もすべてのもの本質は仏であるということです。つまり、宇宙のすべてのもの、宇宙の本質は仏であるといえます。

この仏を違う言葉で表現すると真善美という言葉になるのではないかと思うのです。

 

 

 


 

 

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心純見真 その2

月曜日, 7月 27th, 2020

機関誌『盛和塾』129号(2014年10月)の記事に稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長の曹岫云さんによる「稲盛哲学はどこから生まれたのか」という記事の中に、本日のタイトル「心純見真」という中国語の成語がありました。曹さんはこの意味を「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」と説明しています。

今までの歴史に残る発明や発見というものは、「本質」につながったからできたように思います。その「本質」とはこの世の「本質」であり、言葉を変えれば、宇宙の「本質」なのだと思います。

宇宙はビッグバン以来、今でも、そしてこれからも成長発展していきます。
宇宙にはこの成長発展という流れがあり、宇宙の本質につながることによりされた発明や発見も成長発展ということで歴史に残っているのだと思います。

では、宇宙の本質につながるにはどうしたら良いのか?
それが「心純見真:純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」であり、その説明のためには宇宙の本質とは何かについて説明することが必要ですが、その話はまた明日。

 

 

 


 

 

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心純見真 その1

日曜日, 7月 26th, 2020

機関誌『盛和塾』129号(2014年10月)の記事に稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長の曹岫云さんによる「稲盛哲学はどこから生まれたのか」という記事の中に、本日のタイトル「心純見真」という中国語の成語がありました。曹さんはこの意味を「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」と説明しています。

ではどうして「純粋な心を持っていれば本質を見ることができる」のでしょう。
明日以降、それについて書いていく予定です。

 

 

 


 

 

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海岸線沿いのトンネル跡

土曜日, 7月 25th, 2020

小樽から余市、そして古平へ続く日本海側をドライブしていて気になるのがトンネルの海岸側にある旧トンネル跡です。

もともとトンネルがないときには人は海岸を崖沿いに歩いたはずです。そして満潮時には歩けなかったり、波にさらわれたりするため、人が通れるくらいの小さなトンネルを掘りました。

人の行き来が増えると今度は荷車が通れるほどの大きさのトンネルを掘り、そしてやがて車が通れるトンネルができます。

さらに現在に至り立派なトンネルが新たに作られ、そうすると現在のトンネルの海岸側にはだんだん小さくなっていく古いトンネル跡を見かけることになるのです。

この話は、以前通訳案内士の研修に参加した時に聞いた話なのですが、それ以来、海岸沿いのトンネルを通るたびについついトンネル跡が気になるようになりました。

画像は寿都近辺の立派なトンネルの海岸側にあるまだ新しい(?)ふさがれていないトンネル跡です。

 

 

 

 


 

 

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なぜボールペンやシャープペンが増えるのか

金曜日, 7月 24th, 2020

ボールペンもシャープペンシルも本来1本ずつあれば用が足ります。
まあ色違いとか濃さの違いで複数必要という場合もあるでしょうが、それでもそれほど多くの数を必要とするものではないでしょう。

ですが、私の机には売るほどあります。
貰いものもありますが、自分で買ったものはそれ以上にあります。

なぜ、沢山あるのにさらに買うのか?
一番の理由は、出先でペンがないのに気づき、コンビニなどでしょうがなく買うケースです。

残念なことについ先日もそのケースを体験しました。

ついでにもうひとつ。
ボールペンの場合、替え芯を使っている割合ってどれくらいでしょうね。

まあ、皆さんが買ってくれないことにはボールペン、シャープペンメーカーも大変でしょうが・・・

 

 

 


 

 

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学校の勉強

木曜日, 7月 23rd, 2020

自分自身を振り返ってみると、真剣に勉強したといえるのは中学校3年の1年間ほどだったのではないかと思います。
その1年間が高校入試はもちろん、その後の人生に大きく影響したように思います。

高校の勉強もその気になれば大人になってからでも学び直しはできるはずですが、なかなかその気にはなりませんし、またやったとしても高校時代にやった場合の結果と今やった結果を比べると同じではないでしょう。

そう考えると学校のカリキュラムはよく考えられて作られているのだなと思います。

 

 

 


 

 

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役員登用試験が「夜なきうどん屋の屋台」

水曜日, 7月 22nd, 2020

『稲盛和夫の実学』(稲盛和夫、日経ビジネス人文庫、2000年)には、「夜なきうどんの屋台」に仕入、商品づくり、値決め、販売方法などの商売のエッセンスが詰まっていると紹介されており、稲盛さんの講話では、実現はしなかったが役員登用試験としてうどんの屋台を1ヶ月まかせ、いくら稼ぐか試したかったという話をなんどもされています。

私は大学の非常勤で「管理会計」の授業を持っていたり、経営者の勉強会で管理会計の基本をレクチャーする機会が多いのですが、そのさい材料につかうのが「うどんの屋台」からヒントを得た「カウンター10席のラーメン店経営」です。

どんなラーメンをいくらの原価で用意し、どんなお客さんにどうアピールして売るのか、そして目的の利益を得るにはどれだけの売上が必要なのか、これを考えてもらいながら固定費や変動費、そして損益分岐点売上高の求め方などを理解してもらっています。

近々、この「ラーメン店シミュレーション」部分の動画をYouTube公開する予定です。

 

 

 


 

 

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