先月から昔のNHK連続テレビ小説「おしん」を隙間時間に見ていますが、明治、大正、そして昭和へと時代が流れ、現在の平成を経て令和の時代と比べると、時代の変化というものは確実に存在するということをひしひしと感じます。
最近のニュースでは、なにわ書店破産申請、そしてジャスダック上場の文教堂も事業再生ADR手続きを申請したとありました。
時代の変化は本の購入方法を大きく変えましたし、紙の本というものもその役割が変化し始めているように感じます。
以前見た孔子の映画では、書は木簡を紐で綴った巻物であり、氷上を大きな大八車で運んでいる最中に氷がわれ水没するシーンがありました。
今から考えるとひと巻きの巻物の情報量はわずかであり、大八車一杯の巻物でも1冊の本程度ではないかと思います。
その本も本棚にあふれるくらいになって扱いに困っても、今ではPDF化して保存する、もしくはそもそも電子書籍で購入するなどと変わってきています。
インターネットを通じた商売がどんどん広がる時代、このような時代の変化によって自分たちがどのようになっていくのか、あれこれ考える必要があると思います。
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