2018年5月4日 のアーカイブ

実学 1.1.儲かったお金はどうなっているか

2018年5月4日 金曜日

『稲盛和夫の実学』より、今日は第1章第1節「儲かったお金はどうなっているか」の紐解きです。

稲盛さんは以前、「儲かったお金はどこにあるのか」と経理部長に尋ねたところ、「さまざまなものに姿を変えているので、簡単明瞭にどこにあると言えるものではない」という返答を受けます。

そこで、損益の数字の動きと、実際のお金の動きとを、はっきり結びつけて説明するよ求めたところ、経理部長は資金の源泉と使途をあらわした資金運用表を作って説明し、そこでやっと現金の収支だけで成り立つ会計であればでてこないような、固定資産、棚卸資産、受取手形、売掛金というさまあまな勘定科目が貸借対照表にあらわされていることを知ったとあります。

現金収支の計算であれば、手元に残るのは現金だけですが、実際の経営ではさまざまな資産が残ります。損益計算書は1年たてばゼロに戻りますが、貸借対照表は継続します。ここは、大事なポイントです。

貸借対照表を2期並べて見てください。
資産はどれだけどのように増減したのか?
負債はどれだけどのように増減したのか?
純資産はどれだけどのように増減したのか?
これらをじっくり検討することで、儲かったお金がどうなったのかが見えてくるはずです。

 

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