2018年4月6日 のアーカイブ

「実学」序章 1.原理原則、本質の追究

2018年4月6日 金曜日

4月19日に「管理会計で読み解く『稲盛和夫の実学』」講座を開催します。
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1回目となる4月19日のテーマは「序章『稲盛和夫の会計学の思想』: 会計がわからんで経営ができるか!」というものですが、今日からは序章のポイントを紹介していきます。

序章のタイトルは「私の会計学の思想」というもので、ここで「私」はもちろん稲盛和夫さんを指します。

・ゼロからのスタート
京セラは支援者より、運転資金となる資本金300万円の出資を集め、そして設備資金として1000万円を銀行借入する際の保証をしてもらうなどの支援があって設立しました。

当時稲盛さんは27歳。前の会社で開発・生産・販売には携わっていましたが経営の経験はありません。その27歳が前の会社から一緒について来た7人と新卒の中卒者20人の組織のトップに立ったのです。

会社がスタートすると部下たちは、あらゆることに対して稲盛さんに判断を求めてきます。しかし、稲盛さんにはそれに答える経験・知識はありません。そのため、稲盛さんは、「すべてのことを原理原則に照らして判断していこう」と決心します。「原理原則、つまり、世間で言う筋の通る、人間として正しいことにもとづいて経営していこう」と決心したのです。

会計に関しても知識ゼロからのスタートで、「会計の本質とそこに働く原理」を追求したのです。

エピソードとして、稲盛さんが貸借対照表を見た時、左手に現金・預金とあり、ああお金がこれだけあるのだなと思い、また右手に資本金とあるのを見て、資本金もこれだけあるのだなと両方のお金が存在していると勘違いしたという話が紹介されています。

私の実感でも、貸借対照表をきちんと読み取れる経営者は少数派です。また、多くの従業員の人たちは会社の金庫には資本金がそのままあると思っています。
会社のお金の流れを経営者も従業員も共に理解できるような会計知識の普及(教育)が望まれますが、まずは経営者が身につけなければなりません。

ちなみに私は商学部出身ですが、大学の授業では会計関係の科目は一つも受けていませんでした。私が会計の知識を学んだのは、在学中からアルバイトをしていたパソコンソフトの開発で、会計ソフトを開発することになった時からでした。やはり私も知識ゼロから、会計とはどのような体系・仕組みなのかを独学し、身につけてきました。

 


 

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