2015年8月 のアーカイブ

理念と計画と組織図

2015年8月31日 月曜日

 小さな会社でも経営理念と経営計画が必要だということを何度も書いてきました。
この経営理念と経営計画という話は、中小企業家同友会でいう経営指針制度であり、
経営学の世界では経営管理システム、マネジメントコントロールシステムであり、
稲盛和夫さんの経営の原点12ヶ条でいえば、1条の「事業の目的、意義を明確にする」、2条の「具体的な目標を立てる」ということにあたります。

 そして、ここ最近、マネジメントコントロールについて書いてきて思ったことが、その経営理念、経営計画に加え、組織図が必要なのではないかということです。

 その組織図は現在の組織図ではなく、将来こうありたいと思う、将来の組織図です。

 明日以降、その理由を説明します。




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経営とは、他人を通して事をなすこと その12

2015年8月30日 日曜日

 昨日、
「それには、いろいろな利害をもった集団が、経営者の行動に納得してくれなければなりません。
『経営者というのは、企業の精神を象徴しているものであるといっても過言ではない』とは、そういうことでしょう。」
と書きました。

 ここで書いた「経営者の行動」とは「企業の行動」であって、「企業の行動」が企業に関係するいろいろな利害をもった集団に納得してもらうことが必要だということであり、それは、結局のところ、企業の目的を示すところの「経営理念」が皆に納得してもらうことが必要だといえます。

 「経営者というのは、企業の精神を象徴しているものであるといっても過言ではない」というのは、経営者はその経営理念を率先して実行していくものだということを示しているのでしょう。

(上記の話は、『管理会計の基礎』(溝口一雄 中央経済社 1987年)をもとにしています。)




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経営とは、他人を通して事をなすこと その11

2015年8月29日 土曜日

 『管理会計の基礎』(溝口一雄 中央経済社 1987年)より、昨日は、
「経営者は何のために行動しようとしているかといえば、企業をめぐるいろいろな利害関係をもった集団の利害をまとめ上げ、これらを調整しながら、企業の本質的な目的を追求していくものだといえる。」
という記述を紹介しました。

 いろいろな利害関係をもった集団とは、
安く買いたい顧客、高く買って欲しい仕入先、休みは多く給料は高くと願う従業員、配当を求める株主・・・
これらの集団の利害をまとめあげながら、企業の本質的な目的を追求していくのが経営者の行動。
その本質的な目的とは、社会の要求に応え続けるために永続していくことであり、
そのためには企業の維持・発展が求められ、そのためには利益が不可欠。
つまり、いろいろな利害をもった集団の利害をまとめ上げながら、会社として利益を上げていくことが経営者に求められます。

 それには、いろいろな利害をもった集団が、経営者の行動に納得してくれなければなりません。
「経営者というのは、企業の精神を象徴しているものであるといっても過言ではない」とは、そういうことでしょう。




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経営とは、他人を通して事をなすこと その10

2015年8月28日 金曜日

 昨日、
「企業はそうした経済的要求を満足させるために、社会が作り出した社会的形成体であるから、この社会が要求する目的に応えなければならない。もし、企業がその要求に応じなければ、その存在の意義もないわけである。」
「企業は、経済的財を提供することによって、自らが生きてゆかなければならない。いわゆる『持続と存立』の道を求めて行動するのである。すなわち、『持続と存立』をよりよく実現することを自らの目標としているのである。」
と書きました。

 企業というものは、社会の要求に応えるために永続しなければならいないということです。

 で、そこにおける経営者に求められることは、
「経営者は何のために行動しようとしているかといえば、企業をめぐるいろいろな利害関係をもった集団の利害をまとめ上げ、これらを調整しながら、企業の本質的な目的を追求していくものだといえる。」
とあります。

 「経営者というのは、企業の精神を象徴しているものであるといっても過言ではない。」

(上記の話は、『管理会計の基礎』(溝口一雄 中央経済社 1987年)をもとにしています。)




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経営とは、他人を通して事をなすこと その9

2015年8月27日 木曜日

 溝口一雄先生の『管理会計の基礎』(中央経済社 1987年)より、いろいろ紹介してきました。
この本はタイトル通り「管理会計」の本ですが、その冒頭には企業とはどうあるべきか、そこで経営者はどのような役割があるのかについて、端的に指摘しているので、今日はまず企業についての記述を紹介します。

 「そもそも、企業は社会がそれに何かを求めて生まれたものである。それは社会の成員のために、その経済的要求に応えて諸財貨を提供しなければならない。」

 「企業はそうした経済的要求を満足させるために、社会が作り出した社会的形成体であるから、この社会が要求する目的に応えなければならない。もし、企業がその要求に応じなければ、その存在の意義もないわけである。」

 「企業は、経済的財を提供することによって、自らが生きてゆかなければならない。いわゆる『持続と存立』の道を求めて行動するのである。すなわち、『持続と存立』をよりよく実現することを自らの目標としているのである。」

 ということで、企業は社会の要求に応えるために、永続しなければならないということで、そのためにはということで、以下の記述が続きます。

 「この目標は、具体的にはより大きくすることになるので、一般に企業目標は利益の最大化であるといわれる。」

 永続するためには、企業の発展が必要で、そのためには利益がいるということです。

 「もちろん、企業は利益だけを追求することは許されていないのであって、それが社会的にも認め得るものでなければならない。」




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経営とは、他人を通して事をなすこと その8

2015年8月26日 水曜日

 昨日、「標準原価計算」と「予算統制」について、
「それまでは、原価は作業の結果かかった分が原価とされました。作業する人ややり方によって原価は違いました。
そうではなく、手順を決め、標準的な作業能率を定め、標準的な原価を定めたのが「標準原価計算」であり、事前に測定されたなんらかの目標の数値と実際の数値との比較と差異分析という「事前計算」という新しい会計技法があらわれたのです。」
と説明しました。

 標準ができたからこそ、現状との比較や差異の分析が可能となったのです。
標準という基準、比べる対象ができたことがポイントです。
PDCAのPができたのです。

 また、昨日、1930年代に「損益分岐点」分析があらわれ、組織面ではコントローラー部門が設置されたと書きました。

 損益分岐点分析を行うためには、費用を固定費と変動費に分ける必要があります。
そうすることで、どれだけの売上があがれば収支トントンになるか、またどれだけの売上でどれだけの利益になるかを計算することが可能になります。

 そして、組織としては、京セラアメーバのコンサルで推奨される「経営管理部」設置に該当する、コントローラー部門が各企業に設置されだしたという時代でした。

(上記の話は、『管理会計の基礎』(溝口一雄 中央経済社 1987年)をもとにしています。)




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経営とは、他人を通して事をなすこと その7

2015年8月25日 火曜日

 昨日、「成行管理」の状況であった経営管理は、テイラーの「科学的管理法」の浸透により、1920年代に「標準原価計算」と「予算統制」があらわれ、、1930年代に「損益分岐点」分析があらわれ、組織面ではコントローラー部門が設置されたと書きました。

 その「標準原価計算」と「予算統制」について説明します。

 それまでは、原価は作業の結果かかった分が原価とされました。作業する人ややり方によって原価は違いました。
そうではなく、手順を決め、標準的な作業能率を定め、標準的な原価を定めたのが「標準原価計算」であり、事前に測定されたなんらかの目標の数値と実際の数値との比較と差異分析という「事前計算」という新しい会計技法があらわれたのです。

(上記の話は、『管理会計の基礎』(溝口一雄 中央経済社 1987年)をもとにしています。)




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経営とは、他人を通して事をなすこと その6

2015年8月24日 月曜日

 企業の発展に伴って管理会計は変化してきました。
その様子が、『管理会計の基礎』(溝口一雄 中央経済社 1987年)に書かれてます。

 今の大企業も、資本主義の始まりの頃(15世紀頃)は、
「経営規模も小さく、経営者の管理もまったく企業者の個人的な能力に依存した、主観的で非シス テマテイックなものであったのはいうまでもない」
という、今の小企業、小規模企業と同じようなものでした。

 そして、19世紀の後半においても、
「経営管理ももっぱら労働者に対する賃金による刺激と労働時間の増減に依存するところの荒っぽいものであって、経営幹部の主観的、恣意的要因の介入することを避けえなかった」
という「成行管理」の状態であったといいます。

 昨日までに、ここまでのことをお話しました。

 変化があらわれるのは、第一次世界大戦後、大規模経営が出現し、アメリカにおいてテイラーの「科学的管理法」が産業界に浸透し、ここにようやく現代的意義における経営管理の体制がその基礎を築いた、と書かれています。

 どんな変化が生まれたかというと、科学的管理の支柱をなす「課業管理」および「職能的管理」と会計方法との結合として生まれた「標準原価計算」と「予算統制」によって代表される、ということです。これらが1920年代の話で、1930年代に「損益分岐点」分析があらわれ、組織面ではコントローラー部門が設置されました。

 これらの解説はまた明日。




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経営とは、他人を通して事をなすこと その5

2015年8月23日 日曜日

 大企業は組織の各階層でマネジメントコントロールが効いているが、現代の小企業、小規模企業は、資本主義の初期のころの企業のようだと、昨日書きました。

 資本主義の初期のころとはどういうことかというと、溝口一雄先生による『管理会計の基礎』(中央経済社 1987年)より、
「資本主義の初期の企業は個人企業(数人の出資者による場合を含む)であって、企業者と経営者が一体であった。すなわち、これらがまだ分化していない状 態にあったことが注意されなければならない。したがって、また経営規模も小さく、経営者の管理もまったく企業者の個人的な能力に依存した、主観的で非シス テマテイックなものであったのはいうまでもない。」
と紹介しました。

 さて、では、今の大企業はどのようにして資本主義の初期のころから脱皮したのでしょう。

 上記の本によると、19世紀の後半においても、まだ大きな変化はなく、次のように書かれています。
「経営管理ももっぱら労働者に対する賃金による刺激と労働時間の増減に依存するところの荒っぽいものであって、経営幹部の主観的、恣意的要因の介入することを避けえなかった」
とあり、こういうのを「成行管理」と評すとあります。

 管理の新展開は第一次世界大戦以降となりますが、その話はまた明日。




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経営とは、他人を通して事をなすこと その4

2015年8月22日 土曜日

 昨日、大きな会社では、理念、戦略、単年度計画のPDCAに象徴されるマネジメントコントロールは、組織のトップ、ミドル、ロウワーという各階層とかかわってくるが、小企業、小規模企業では、組織の階層化ができていないので、ここに小企業、小規模企業のマネジメントコントロールの問題がある、と書きました。

 溝口一雄先生による『管理会計の基礎』(中央経済社 1987年)には、次のように書かれています。

 「資本主義の初期の企業は個人企業(数人の出資者による場合を含む)であって、企業者と経営者が一体であった。すなわち、これらがまだ分化していない状態にあったことが注意されなければならない。したがって、また経営規模も小さく、経営者の管理もまったく企業者の個人的な能力に依存した、主観的で非システマテイックなものであったのはいうまでもない。」

 現代の小企業、小規模企業は、資本主義の初期のころの企業のようだといえます。




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