2015年3月14日 のアーカイブ

経費は最小限に その2

2015年3月14日 土曜日

 テイラーの科学的管理法で作業が標準化され、その後標準原価計算という考え方が浸透し、製造販売の価格の決め方は、まず製造原価があり、それに必要な経費と利益をのせて売価を決めるというのが一般的でしょう。

 このような先に原価ありきだと、販売価格が下がった場合に赤字がでてきます。
プラズマテレビや液晶テレビなどの薄型テレビは世に登場したときは非常に高価でした。
ですが、どんどん値段が下がっていきました。
作っている先から売価が下がってくるという状況もあったでしょう。
原価が先にありきであれば、売価の下落は、利益や必要経費が吹っ飛び、原価割れを起こす事態となります。

 アメーバ経営では、各部門でも利益を出すことが求められます。
製造部門のアメーバは営業がとってきた価格でどう利益をだすか、製造方法を考え、原価低減の方法を探ることになります。
売値があって、それで利益がでる製造原価を実現するということです。

 アメーバ経営の目的は、リーダの育成の他、市場価格連動型の製造体制を作ることにあると、稲盛和夫さんは講話で語ってました。
昨日、「昨今のパナソニック、シャープ、ソニーなどを見ていると、この経費を減らすことで利益を増やすというのは、大事な考え方だと思います。」と書いたのは、こういう意味でした。




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