2014年7月16日 のアーカイブ

福沢諭吉・大隈重信・渋沢栄一の共通点

2014年7月16日 水曜日

 昨日紹介しましたが、一昨日7月14日に小樽商科大学図書館で「ゆめぽーとライブ」という講演会があり、渡邊和夫名誉教授による「福沢諭吉・大隈重信・渋沢栄一の会計感」という講義を聞いてきました。

 福沢諭吉は思想家、大隈重信は政治家、渋沢栄一は実業家であり、出自も下士、高禄士族、豪農とそれぞれですが、3人とも明治6年に会計の関連で大きな出来事があります。

明治6年、福沢は「帳合之法(ちょうあいのほう)」という米国の初頭簿記書を翻訳出版します。日本初の西洋簿記の紹介です。
渋沢は大蔵省をやめ国立第一銀行の設立に尽力し、総監役に就任します。国立第一銀行は日本初の株式会社といわれています。
大隈は渋沢が去った後、明治6年歳入出見込会計表をまとめあげます。これは日本初の予算書となるものだそうです。

 ちなみに、福沢は慶応大学、大隈は早稲田大学の創設者であり、渋沢は東京高商(現在の一橋大学)の設立に尽力しました。
この三つの大学には「商学部」があります。福沢、大久保、渋沢のそれぞれの個性の差が、それぞれの「商学部」の個性につながるのかななどと思い講義を聴いていました。
(ちなみに、「商学部」のある国立大学は一橋大学と小樽商大だけであり、小樽商大は日本で5番目の官立高商として設立されました。)




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