2014年6月29日 のアーカイブ

情報量と必要な情報

2014年6月29日 日曜日

 論語は紀元前500〜600年ほど前の孔子とその弟子たちの言動録をもとに書かれていますが、その時代の書物は紙ではなく竹簡・木簡(竹や細長い板などに1〜2行文字を書き、それを紐で綴じた巻物)に書かれたものでした。

 たぶん、一つの木簡の巻物は、今のA4版1枚のワープロ原稿より少ない文字数だったと思います。
同時代の孫氏の兵法もA4版にしたら数ページのものでしょう。
孔子の一行は大八車に木簡の巻物を積んで移動しますが、大八車一杯の巻物も、今の文庫本数冊分の情報量もないと思います。

 では、音声による情報伝達はどうかというと、テレビもラジオも電話も無い時代ですし、人と人が直接会って話をするといっても移動は徒歩かせいぜい馬ですので、行動範囲も限られ、移動に時間もかかります。

 今はその時代とは桁違いの情報があふれていますが、思考のレベルがそれだけ桁違いかと考えると、そうでもないでしょう。
人生という有限な時間の中で、自分にとって必要なそして大事な情報を見きわめ吸収することが何より大事なことになってきていると思います。

 6月27日はヘレン・ケラーの誕生日(1880年)だったということから、彼女の「目の見える三日間(Three Days to See)」を思い出し、目が不自由なことで得られない情報のことを考えてました。

2011年12月8日のこのブログでヘレン・ケラーの「目の見える三日間(Three Days to See)」を紹介しています。
ヘレン・ケラーの「Three days to See(目の見える三日間)




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