2014年2月10日 のアーカイブ

小規模企業のマネジメント アンソニー vs ドラッカー

2014年2月10日 月曜日

 ドラッカーは小企業を、せいぜい一人しかマネジメントの専任者を必要としない組織と定義します。
そして、小企業は、いつも問題に追われて、生存の危機に脅かされているから、だから小企業ほどマネジメントが必要だといいます。
そこで必要なマネジメントとして、次の3つを挙げます。
・「われわれの事業はなにか?またどうあるべきか?」を考え戦略を立てること。
・自社の活動をきちんと把握して、基幹的な活動は何で、それぞれの基幹的な活動の目標がなんであり、誰がそれに責任を負うのかを明確にすること。
・小企業は脆弱な存在だから、今後どうなるのかという数字が必要であり、独自の管理・情報方式が必要なこと

 かたや、マネジメント・コントロールを世に広めたアンソニーは、一人でマネジメントしているような小さな組織は大組織の仕組みが使えないので、この仕組みの対象から除外すると言いました。

 同友会のアンケート結果をみると、確かに規模が小さくなるほど経営指針(経営理念、経営方針、経営計画)の成文化率は低いですし、業績が良くない会社も多くなる。
この意味ではアンソニーの指摘もあたっていますが、でも、それじゃいけないからマネジメントの仕組みをつくりなさいというのがドラッカーの言い分です。

 で、再度、アンケート結果をみると、小さくても経営指針の仕組みをつくっているところは、そうでないところに比べ業績が良い。
ということで、この勝負、ドラッカーの勝ちです。




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