2012年5月28日 のアーカイブ

利益は社会的貢献の原資である 2.会社のしくみ

2012年5月28日 月曜日

会社の構造と会計

 図の中央上部は貸借対照表で、その左側は資産です。会社にはいろいろな資産があります。その資産を購入する資金のでどころが右側の負債と純資産です。負債は他人から借りたお金であり、純資産は自分のお金です。

 会社は資産を使い、取締役会の決定のもと従業員を中心に営業活動を行い得意先から収益を得ます。それには仕入先など取引差への支払いや人件費などの費用がかかります。収益から費用を引いたのが利益です。これを表したのが図の中央株の損益計算書です。この損益計算書は1年ごとです。毎年、毎年、売上を伸ばし、経費を抑える努力が必要です。

 利益がでるとそれには税金がかかります。国や地方自治体に税金を支払わなければなりません。株主の配当も基本は利益から行います。役員賞与を支払うならそれは課税対象となります。
大事なことは借入の返済は利益から行うということです。損益計算書の費用の勘定科目をみても支払利息はありますが借入返済という科目はありません。
こうして残った利益だけが貸借対照表の利益の積立となるのです。この積み重ねによって、他人資本である負債を減らし、自己資本である純資産を増やすことができるのです。

 昨日、「企業は社会がそれに何かを求めて生まれたものである。この社会が要求する目的に応えなければならない」と引用したように、会社は社会の目的に応えるために活動していきます。この活動のためには上の図の利益を出す循環を続けていく必要があります。
こうして残った利益だけが貸借対照表の利益の積立となるのです。

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