2011年11月 のアーカイブ

研究者とコンサルタント

2011年11月30日 水曜日

 私は今、仕事のかたわら、小樽商科大学大学院博士後期過程で商学博士になるべく研究を進めています。研究テーマは「中小企業の企業業績における組織変革の影響に関する研究」で、「世の中小企業から赤字企業を減らし、平和で豊かな社会をつくる」のが目的です。

 企業の経営を良くするための行動は研究者にならずともできます。コンサルタントはクライアントのためにその活動を行います。
銀行なども取引先に対して経営指導をすることもあるでしょう。

 先日、盛和塾札幌の例会があり、京セラグループのKCCSマネジメントコンサルティング株式会社の方から、「人財育成の人事制度の運用」というタイトルで人事制度に関するコンサルティング内容のお話をお聞きし、また、「経営理念浸透プログラム」の紹介資料もいただきました。

 「企業の業績の差はなぜ生まれるのか・・・」、「経営理念浸透プログラム」のパンフレットにはこう書かれています。
「全社員一人ひとりが日常の中で行う無意識(潜在意識)の経営判断の差で決まります」

 まさしく、その通りで、パンフレットからうかがえる内容もなるほどというものですし、それを京セラグループのみならず、いろいろなクライアント企業で実践してきたノウハウも溜まっているものと思います。

 しかし、残念なことに、その内容を学ぶにはコンサルティング契約を結ばなければなりませんし、その金額は1社で負担すると1000万円とのことです。(複数社でコンサルを受け分担することも可能)

 「学術とは、人に伝えるためにある」というように、研究者の研究は自分のためにするのではなく広く世に問うために研究します。私のこれからの研究論文が世に出て、少しでも多くの会社のお役にたてるなら、これに勝る喜びはありません。

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車トラブルの後日談後編

2011年11月29日 火曜日

 昨日の「車トラブルの後日談前編」の続きです。

 昨日の朝、車の左後輪がぺちゃんこ。午前中は予定がびっしりでしたので、ディーラーによることもできず、移動中、コンビニからFAXで連絡。店長さんから、車を引き取り、確認して対応したいとの連絡があり、そうしてもらいました。

 その結果が留守番電話に入ったその結果は、左後輪以外も空気が減っており、調べてみるとホイールとタイヤの接触部分にさびなどがあり、その部分から空気が抜けていたとのことでした。4本ともタイヤを外し、ホイールの接触部分を磨き、タイヤ装着時にはその部分に空気が漏れないような接着剤(?)を使うとのことでした。

 もともと今回のできごとの発端は、今の車を下取りし新車を購入することを決めたことにあります。その新車の納車予定が来年2月となるとのことで、今、手持ちの冬タイヤは古くてもうダメなので、ディーラーのほうで程度の良い中古を用意し交換してくれるという約束だったのです。冬タイヤは3シーズンはいています、ホイールはその前の時から使ってますので7年ほど使ってました。

 最初のタイヤ交換時には、私はその時はいていた夏タイヤと冬タイヤを交換するものと思っており、ホイールごと交換するのでなくタイヤだけ交換するのであっても、夏タイヤで使っているホイールを使うものと思っていました。なぜなら、1月には新車に替わり、そのサイズの夏タイヤが家にあってもしょうがないですし、不用なタイヤの処分はしてくれる約束になっていたからです。そして、捨ててもらうつもりで、冬タイヤのセットを持っていったのです。

 で、最初のタイヤ交換が終わってとりにいくと、7年使ったホイールに新しい冬タイヤがセットされており、後部座席には取り外した夏タイヤのセットがあります。
夏タイヤを持ち帰ってもしかたないと思いから、「この夏タイヤは新車と交換時にまた持ってきたら処分してくれるんだよね」と聞くと「はい、無料で処分します」との返事でした。

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 お客さんの気持ちを知るにはコミュニケーションが必要です。言葉によるコミュニケーションだけではなく、相手の態度を見ても気持ちが伝わってくることも多くあり、そこから確認すべきことがわかってきたりもします。そういう思いがあったので、最初のトラブルがあったあと、担当営業マンと思いの違いの原因について話をし、私のどのような行動がどのような思いからであったのか説明しました。

 夏タイヤが後部座席に積まれていた件について思いを話すと、営業マンの言い訳としては「夏タイヤで車の査定をしたので、新車と交換時には夏タイヤが必要です」ということでした。

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 このディーラーの会社のサイトを見ると、基本理念として、次の3条が掲げられてました。

一、お客様を大切にし、満足な笑顔を喜びとします。
二、夢とロマンを大切にし、限りない挑戦をします。
三、「人」を大切にし、仕事を通じて生きがいのある明るい企業にします。

お客様を大切にし、満足な笑顔を得るには、まずは、「安全、安心」の提供が基本でしょう。

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車トラブルの後日談前編

2011年11月28日 月曜日

 11月17日の「個人と組織の責任感」で、車のトラブルのことを書きました。

「車の話に戻りますが、昨夜、走行中に右前輪タイヤがホイールから外れました。応急タイヤに付け替えて帰宅し、ディーラーはもう留守番電話の時間ですので、またFAXを入れておきました。さて、どうなるでしょう。」

 この件、次の朝にディーラーに車を持ち込みました。確認の結果、ホイールについている空気入れのチューブが劣化して、そこから空気が抜けたとのことで、4つのホイールの空気入れチューブ部分の交換、そして前輪2本のタイヤ交換という対応でした。

 担当営業マンとどうも思いの違いがあるように感じ、今まで感じた違和感をひとつずつ話をし、お互いの感じ方と判断基準の違いについて確認しました。
例えば、修理が完了したとのことで車を確認すると、後部座席にタイヤパンク時に使ったジャッキなどの工具セットがそのまま出ています。
「これは何でここに出ていると思う?」と聞くと、それには答えず、現状確認してからでないと自由にうごかせないと言うので、確認したからしまってください、と言いました。自分でしまっても良かったのですが、その時の「現状確認してから・・・」という返事が、本当にとってつけたといいうか、その場しのぎの言い訳に聞こえたので、あえてしまってもらったのです。

 そんなことがあって、今朝、駐車場から車をだすと、なんかゴリゴリと違和感を感じ、点検してみると今度は左後輪の空気が抜け、タイヤがぺちゃんこになっています。仕事先にはJRで行くことに、札幌駅近辺のコンビニからディーラーにFAXをいれました。

 この続き、明日書きます。

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ホスピタリティは思いやりの心から

2011年11月27日 日曜日

 盛和塾の北海道・東北ブロックの会議があり、仙台に来ています。
昨日泊まったホテルですが、なかなかおしゃれなインテリアでした。それは良いのですが、バスルームの蛇口がこんな感じ。

バスルームの蛇口

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 目を凝らしてみると、それぞれにHとCと薄く彫られており、HがHot、CがColdだと理解しましたが、ぱっと見てわかる親切さが欲しいなぁ~と思いました。いろいろな人が泊まるホテルですから、ホスピタリティ、お客様を思いやる心が欲しいところです。

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時間の価値

2011年11月26日 土曜日

 去る11月22日に、盛和塾札幌などでお世話になっている太田勝久弁護士さんの事務所開設30周年記念の講演会とパーティーがありました。講演会には1000名ほどの出席があり、パーティーには500人ほどが出席していました。

 パーティーの座席表を見ると、そうそうたる人たちが多数出席されていました。講演会は13時から18時半まであり、パーティーが19時から21時半までありましたから、パーティー出席者は8時間半ほどの時間を過ごしたことになります。

 パーティー出席の500人 × 8時間半 = 4250時間

 そうそうたる人たちを含めての500人ですから、この4250時間は貴重な時間です。その貴重な時間を釘づけにする仕掛けも見事でした。

 講演会は4名の著名人を招き3名の講演と、4名と太田先生による座談会で、どれも席を外せません。また、パーティーも着席のコース料理で、太田先生の娘さんである藤間蘭翔による日本舞踊から始まり、コンサートマスターを含む札響メンバー4名の演奏などの催しや、藤間蘭翔さんのおっかけと白状した株式会社アークスの横山清社長など、そうそうたる人たちのあいさつなど、あっという間の2時間半でした

 また、このイベントの準備には太田総合法律事務所以外の人達も応援団的に参加していたようです。その時間も決して少ないものではないでしょう。

 これだけの時間を奪う(?)ことができる太田総合法律事務所の力を感じた一日でした。

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経営者のパートナー

2011年11月25日 金曜日

 京セラの創業者で経営者の勉強会「盛和塾」を自ら主催する稲盛和夫さんの講演に、「孫悟空のように鼻毛を抜いてフッと吹けば自分の分身が現れ、お前は営業を頼む、お前は工場を見ていてくれ、と頼めれば」というくだりがあります。

 自分が何人いれば経営者は楽になるのでしょう。また、自分より優れた経営のできる人はどんな人で、そのような人が一緒にいてくれたらどれだけ助かるのでしょう?

 昨日の「第9期経営指針研究会」で、昨日から研究会がスタートしたと書きましたが、次回の研究会では「中小企業における労使関係の見解」という文章の読み合わせがあります。この文章には「対等な労使関係」という章があり、また、メインのテキストとなる「経営指針作成の手引き」には、「社員を利益追求の手段と考えるか、最も信頼し合える頼もしいパートナーと考えるかどうかという問題です。」という記述があります。

 昨日の話し合いの時に同じグループ6名の方に、「従業員をパートーナーと考えていますか?」と聞いていみたところYESが4名、NOが2名でした。YESと答えた4名の方は、上記のようなパートナー像を想定していたのでしょうか?恐らく違うでしょう。どのような人をパートナーと呼ぶのか、次回、聞いてみたいと思います。

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第9期経営指針研究会

2011年11月24日 木曜日

 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部の第9期の経営指針研究会がスタートしました。経営指針とは同友会特有の用語で、経営理念、経営方針、経営計画の3つをつくり上げることを経営指針づくりとよんでいます。今回は18社が参加し、今後1年13回にわたって経営指針の作成に励みます。

 今日はオリエンテーション&第1講として株式会社和光の代表取締役会長、田中傳右衛門さんより、「経営理念の根本課題 何の為に経営を行うのか」というテーマのお話を伺い、それに踏まえてのグループ討議を行いました。18社の参加ですので、今期は6社ごとに3グループに分かれて活動となり、今日の討議も3グループに別れて行われました。

 私はサポータ役としてBグループの討議に参加したのですが、経営理念を毎朝唱和している会社、名刺に印刷している会社、理念はあるが浸透されていない会社、これを機会に作成したいとする会社と、それぞれ様々な会社が集まりました。

 ある本には、経営のコツは、50%が経営理念が組織に浸透しているかであり、30%が従業員の能力ややる気を引き出す仕組みができるかであり、残りの20%が戦略や戦術だと書かれていて、なるほど、そんな割合かもしれないと感じました。

 研究会では今後、経営理念作成シートを使っての発表となります。このシートには、
・何のために経営しているのか
・わが社の固有の役割は何か
・大切にしている価値観人生観
・顧客、取引先、仕入先に対する基本姿勢
・社員に対する基本姿勢
・地域社会や環境に対する基本姿勢
が問われ、それぞれに答えていくことが求められます。

 それぞれの会社の経営理念作成シートの中身が今から楽しみです。

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論語と算盤

2011年11月23日 水曜日

 昨日の「トップに求められるもの」?では、一昨日行われた北海道中小企業家同友会札幌支部の経営指針委員会主催の第7回経営指針実践報告会での株式丸竹竹田組の竹田邦治社長のお話を紹介すると書きましたが、今日のタイトルは「論語と算盤」で、竹田さんのお話とは直接ではなく間接的につながる話をしたいと思います。

 今日のタイトルの「論語と算盤」とは、いうまでもなく、明治の実業家、渋沢栄一の名著のタイトルです。それが、竹田さんの話につながるためには、前段の話が必要です。

 一昨日の朝、経営理念と論語の関係についてインターネットで調べていたら清水建設株式会社の基本理念にたどり着きました。
清水建設の基本理念は「論語と算盤」で、
・社会ニーズに応えた責任と信頼性(論語)
・企業価値を高め、適正利益を確保(算盤)
と、表現されています。

 さて、竹田さんのお話のなかには、「喜ばれる仕事をせよ」という家訓があるが、良い仕事をしていけば利益が得られなくなる?という疑問がわいたということがありました。竹田さんのお話のあと、複数の参加者からも同様の言葉がでてきました。私はたまたま一番最後の発言順でしたので、良い仕事、お客様の求め(社会ニーズ)にしっかり応えながらも、なんとか工夫して、適正利益を確保し企業価値を高めることを目標とするという、その日の朝に調べた清水建設の基本理念を受け売りで話しました。

 また、今日、中国の北京師範大学の干丹(ユーダン)教授の「論語力」という本が自宅に届きました。中国のテレビで語った干丹教授の論語の番組は中国の半分の人が見たというほどの高視聴率で、それを本にしたら1000万部以上売れたという、現代中国での論語ブームのきっかけとなったものです。

 その本の監訳は孔子75代直系子孫の孔健さんで、序文には次のことが書いています。

 「胡錦濤国家主席は「孔子が教えた悠久の文化が13億人民の内憂外患を除き、幸福を築く精神の支えになっている」と公式の場で発言し、「論語と算盤」「経済と道徳」を社会の両輪に位置づけ、「論語」の仁愛によって平和を促進しようと高らかに謳い上げた。」

 ということで、本日のタイトル「論語と算盤」でした。

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トップに求められるもの

2011年11月22日 火曜日

 昨日の「経営者に必要な資質」では、複数の会社でトップをつとめた新将命さんのお話と、外部からのトップ招聘は業績向上にはつながらないとの 「ビジョナリー・カンパニー3 衰退の5段階」(ジェームズ・C. コリンズ? 日経BP社 2010年 2310円)のお話を紹介しました。

 新さんは「経営の教科書」(ダイヤモンド社 2009年 1680円)で、企業経営の根幹の80%は「経営の原理原則」であり、どこの会社も同じだから、これを身につければどこの会社のトップもつとめられるといっていますし、ビジョナリー・カンパニー3では、偉大な会社では理念を伝承していくために生え抜きの人材が選ばれていると書いています。

 新さんの経営歴をみると、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、日本サラ・リー株式会社、株式会社日本ホールマークで社長を、日本フイリップス株式会社で副社長をつとめています。これらの会社は外資であり、母国の本社のトップをつとめたわけではありません。本社の意向のもと、日本に現地法人が必要だと判断され、日本法人ができ、そこのトップに最適と思われ選ばれたということだと理解できます。

 昨日、北海道中小企業家同友会札幌支部の経営指針委員会主催の第7回経営指針実践報告会が開かれ、2020年に創立100年となる株式丸竹竹田組の竹田邦治社長の報告がありました。どんなに優れた経営者でも90年、100年と経営トップに居続けることはできません。企業を永続させていくためには、しっかりと「何のために経営しているのか」という理念の継承が大事なことになるのでしょう。

 竹田さんのお話は、明日紹介しようと思います。

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経営者に必要な資質

2011年11月21日 月曜日

 昨日の「外部からの経営者招聘」で紹介した、「経営の教科書」を書いた新将命さんですが、この本の「はじめに」で、企業のトップに10分ほど話を聞き、ざっと社内を見渡せばどのような会社かがわかると書き、その理由を次のように書いています。

 「なぜか。それは、業種業界に関係なく、企業経営の根幹の80パーセントは、ほとんどのどの会社でも同じだからだ。残る20パーセントは、変動要素である商品や流通や商習慣の違いであり、これは半年から一年も勉強すれば修得できる類のものである。だからこそ、180度違う異業種からの社長就任も、まったく問題はないのである。重要なのはえ「不易」である根幹の80パーセント、すなわち「経営の原理原則」を身につけることなのだ。」

 新さんは、「経営の原理原則」を身につけていれば異業種の社長就任も問題無いといっていますが、ビジョナリ・カンパニー3では、「偉大な企業の構築と外部からのCEO招聘の間には強い逆相関関係がある」といっています。

 この矛盾はどのように解釈すれば良いのでしょう。

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