2011年8月7日 のアーカイブ

不思議な縁

2011年8月7日 日曜日

 一昨日より、小樽商科大学創立100周年記念夏季集中講義のひとつ、東京大学大学院高橋伸夫教授による「商学特講」の授業を受けています。講義の内容は「組織力を育てる経営」ということで、人事担当者やコンサルタントの生の声が豊富にでてきます。

 この高橋教授の授業を受けることには、不思議な縁を感じます。

 まず、私が高橋教授を初めて知ったのは、2010年1月9日にこのブログで紹介した「経営学は経営に役立つのか」にある、「やさしい経営学」(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、定価648円+税 2002年10月)という本でした。ここに、高橋教授が「日本型人事の本質」というタイトルで1講分書かれていました。そうそうたる執筆陣に名を連ねる、小樽商大出身の学者がいるんだと思いました。

 そして、数年前から小樽商大の現役学生にOB達自分達の経験を講義する緑丘エバーグリーン講座の実行委員としてお手伝いしていますが、昨年11月2日の「小樽商科大学「エバーグリーン講座」」で紹介している、た10月26日講師をしていただいた株式会社シナンシャル・システム・コンサルティング 代表取締役社長 鷹栖博さん(昭和54年卒)から、東京で東大の高橋教授とお付き合いがあるという話しを聞いていました。

 その緑丘エバーグリーン講座実行委員会で今年の講師を誰にするかという会議の席で、「小樽商大出身の学者の方にも来ていただいたらどうだろう」と発言したところ、今年は創立100周年事業ということで、すでに高橋先生を含め、数名の小樽商大出身者による正規の集中講座が開かれるが決定している、という情報をいただきました。

 高橋教授の「商学特講」は、本来学部の3・4年次生への配当科目で、私の所属する大学院博士後期過程の単位対象ではありませんが、学校に断りをいれ、一昨日、最初の授業に出席し、高橋先生本人にもご挨拶できました。

 そして、昨日の講義後、高橋教授に小樽商大での出身ゼミをお聞きしたら、なんと私と同じゼミの先輩であることがわかりました。

 さて、これからの話なのですが、私は通常の大学院博士後期課程の学生に比べると25年ほど違う経験をしてきています。年齢的に四半世紀違いがありますので、これからの研究成果の出し方はその分、密度の濃い出し方をしていかなければと思っています。具体的にはこれから入会しようと考えている組織学会の、学会賞である高宮賞を受賞しても恥ずかしくない論文を発表したいと思っています。高橋教授の経歴を見ると、高橋教授は1989年に高宮賞を受賞され、現在、組織学会の理事をされているとのことで、ここにも縁を感じます。

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