2010年6月 のアーカイブ

平成22年6月の日経新聞より

2010年6月30日 水曜日

 昨日の「日経新聞でわかること」で概要を紹介しましたが、平成22年6月の日経新聞「きょうの紙面」欄から気になる記事タイトルをまとめてみます。

まずは欧州経済の弱体化。

6月3日 金融規制欧米に溝
6月6日 南欧企業内需型の業績悪化
6月8日 独 8.8兆円歳出削減
6月10日 独仏、空売規制強化で合意
6月11日 欧州、来年の成長率下方修正
6月16日 欧州、財政再建へ年金削減
6月18日 EU銀行の資産査定開示
6月19日 欧州で公務員大幅削減
6月29日 欧州大手銀への公的資金注入検討

タイトルをみると、米のリーマンズショック以上深刻さがうかがえます。

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次に中国での労働争議関連。

6月2日 中国賃上争議
6月4日 中国物価上昇圧力
6月9日 ホンダ中国2工場、再び停止
6月12日 好調中国にちらつくリスク
6月13日 中国賃上げ、日本勢も苦慮
6月15日 中国労働運動の監視強化
6月20日 トヨタ中国工場あす再開
6月23日 中国広州工場トヨタ稼動停止
6月26日 弾力化1週間人民元0.53%上昇

賃上げ要求の波はおさまらないようです。

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米のメキシコ湾石油流失も大きな影響をだしています。

6月16日 石油の巨人BP揺らぐ
6月18日 英BP 資産売却9000億円
6月27日 石油大手時価総額30兆円減

石油流失はまだ続いています。

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その他、
6月3日 コンテナ船大幅値上げ
6月8日 鉄鉱石23%値上げ
なども気になります。

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日経新聞でわかること

2010年6月29日 火曜日

 6月8日の「他人が勧めるもの」で、

 「また、小宮一慶さんの本を読んでいると、日経新聞をきちんと読んで世の中の変化を観察しなさい、という話がありました。
とりあえず自己流ですが日経新聞のポイントを毎日記録付けることを今月1日から始めてみました。あまりややこしいことだと時間がかかるので、1面の日経新聞のタイトルの下にある、主要記事を紹介している「きょうの紙面」欄にのっている記事をしっかり読み込むことと、その下にある「WORLD MARKETS」にある株式や円などの相場をチェックしています。」

と書きました。

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 6月1日からやっていますので、ほぼ1ヶ月経ちました。
普段、新聞を読むときには自分の興味のある記事しか見ませんが、「きょうの紙面」に紹介されているのは日経のお奨めですので、普段読まない分野の記事をここ一ヶ月読んだことになります。

 この1ヶ月の動きで気になるのは、
・欧州経済の弱体化、・中国での労働争議、・メキシコ湾石油流失による石油メジャーの資産減少、・住宅着工件数減少など米国経済の停滞、
など、世界の経済の流れがあり、どうも従来の先進国と呼ばれている国々がさらに弱ってきて、また伸び盛りと思われていた中国にもいろいろ問題が出てきている状況でした。

 そのためか、投機マネーの行き先がなく、日本の国債が買われ、長期金利(国債の利率)もどんどん下がり、6月25日は1.125%と2003年以来で最低の利率となっています。

 明日、6月のできごとということで、上記の具体例を紹介したいと思います。

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「モノづくり磯谷塾」 6.管理間接部門への応用 その2

2010年6月28日 月曜日

 昨日の「「モノづくり磯谷塾」 6.管理間接部門への応用 その1」に引き続き、6月22日に行われた財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金主催の講演会「モノづくり磯谷塾」での株式会社豊田自動織機顧問の磯谷智生さんのお話のご紹介です。

 本日は管理間接部門への応用の話の続きで業務の標準化とペーパーレスについご紹介します。

 業務の標準化のためには、
・業務フロー図、・手順書、・チェ苦シート(要領書)、個人・グループごとの工数、これらを洗い出し、
なぜなぜ5回の「5何故」と1H5Wで、改善に改善を重ねた最良のもののそれらを作り上げます。

 また、ペーパーレスについてですが、IT化を推進しペーパーレスへ挑戦し、デスク上には書類がないのが普通の状態を目指します。この考えの背景には、管理間接部門における情報は、生産部門における素材と同様で、管理間接部門では情報を加工し順送りしていくものだとの考えがあります。

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 今回の講義の中では人事制度についての話もありました。ピラミッド型組織だったのが、フラット型組織に移行し、それでは一人の人間が問題を抱え込むというので、現在は小集団によるグループ制になっているとのことです。

 講演の内容は多岐にわたるものでしたが、弊社の商品開発や車内の仕事の進め方にいろいろなヒントを与えてくる講演でした。

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 名古屋駅の近くにトヨタテクノミュージアム「産業技術記念会館」があるそうです。http://www.tcmit.org/index.html
機会があれば訪れたいものです。

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「モノづくり磯谷塾」 6.管理間接部門への応用 その1

2010年6月27日 日曜日

 昨日の「「モノづくり磯谷塾」 5.ムダゼロ」に引き続き、6月22日に行われた財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金主催の講演会「モノづくり磯谷塾」での株式会社豊田自動織機顧問の磯谷智生さんのお話のご紹介です。

 本日は、今までご紹介してきたトヨタ生産方式の管理間接部門への応用の話です。

 管理間接部門はスリム・シンプル・正確に業務をすることが大事で、そのためには、
1.管理ができる組織をつくる
2.2Sを徹底する。
3.まず業務の流れ・内容を整理・標準化し、そこから改善を重ね最良の標準を作る
4.IT化を推進へペーパーレスへ挑戦する
ことが必要だとのお話です。

 ここで2Sというのが出てきてますが、もともとは5Sと呼ばれるもので、
1.整理 不用品は処分する
2.整頓 必要品はすぐに取り出せる
3.清掃 隅まできれいに掃除する
4.清潔 クリーンにする
5.指導・しつけ 上記整理・整頓・清掃・清潔について実施項目を決め指導する
これが5Sで、2Sとはここで紹介された最初の二つです。

 今回の講演で、この5Sにはそれぞれ次の能力が養成されるとの話を伺いました。
1.整理 決断力
2.整頓 工夫力
3.清掃 問題発見力
4.清潔 こだわり力
5.指導・しつけ 指導力
掃除は問題発見力の養成につながるのですね。

 業務の標準化とペーパーレスについては、また明日紹介します。

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「モノづくり磯谷塾」 5.ムダゼロ

2010年6月26日 土曜日

 昨日の「「モノづくり磯谷塾」 4.シングル段取りと1ヶ流し」に引き続き、6月22日に行われた財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金主催の講演会「モノづくり磯谷塾」での株式会社豊田自動織機顧問の磯谷智生さんのお話のご紹介です。

 今日は、トヨタ生産方式の理念といわれる「自働化」、「かんばんによるジャストインタイム方式」、「ムダゼロ」の三つの理念の最後の「ムダゼロ」についてのお話です。

 「ムダゼロ」とは、人、ものをスリムにすることです。

  自働化で、機械は異常を検知した場合、自動的に止まるようになっていなければ、不良品がでていなか監視する人がどうしても必要になります。異常時には作業が止まることが必要ですし、また逆に管理者は作業が止まらないような対策が必要となります。

 対策が必要な場合は、「今日」中に改善します。これを「教育」ならなぬ「今日育」と呼ぶそうです。

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 設備の設置については、熟慮が必要だとのことで、先行はしないで必要になってから手配すべきで、脱常識、安価で機能だけを追及しなさいと言っています。お互いの作業の確認、手助けのできないような人の離れ小島はつくらず、また設備は稼働率ではなく可動率が大事だと言います。稼働率とは通常の稼働率でこれが高いと生産量が増え製品1個あたりの原価は低くなりますが余分にものをつくることにつながり在庫が増えます。可動率とは必要なときに必要なだけ動くことを言い、トヨタでは可動率100%が前提になっているそうです。

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 私にとって生産現場の話はなじみの薄い話でしたが、豊富な資料による今回の講演は、普段のソフトウェア開発や通常の事務仕事にもいろいろなヒントを与えてくれる有意義な講演でした。明日は、事務処理分野への応用の話を紹介します。

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「モノづくり磯谷塾」 4.シングル段取りと1ヶ流し

2010年6月25日 金曜日

 昨日の「「モノづくり磯谷塾」 3.トヨタのジャストインタイム」に引き続き、6月22日に行われた財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金主催の講演会「モノづくり磯谷塾」での株式会社豊田自動織機顧問の磯谷智生さんのお話のご紹介です。

 「自働化」、「かんばんによるジャストインタイム方式」、「ムダゼロ」の三つの理念がトヨタ生産方式の理念と言われます。
一昨日は「自働化」、昨日は「かんばんによるジャストインタイム方式」についてご紹介しました。

 昨日、ジャストインタイム実現のためには、シングル段取り、1ヶ流しということも大事なことだと書きましたが、今日はその紹介です。

 シングル段取りとは、機械の準備にかかる時間を1時間2時間と時間単位でかかっていたものを1桁の分単位(シングル)で行えるように工夫したものです。現在のプレス機械や工作機器などは型等を取り替えることによっていろいろな用途に使えますが、その段取り時間を短縮しようというものです。段取りに時間がかかれば、どうしても、せっかくこのように器械を準備したのだからと言って、その用途での使用時間が長くなり、これは小ロットの逆を行くことになり、ジャストインタイムと会わないものになってしまうからです。

 1ヶ流しとは、機械を工程順に並べ、前工程から次工程へさっさと渡していく流れで、半完成品の作りすぎを押さえようというものです。

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 製造の現場とは普段なじみのない私ですが、とにかく在庫を持たない、在庫は悪であるという考え方のように思えます。
在庫を持つ弊害については、盛和塾でも稲盛和夫塾長がよくおっしゃってます。

 

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「モノづくり磯谷塾」 3.トヨタのジャストインタイム

2010年6月24日 木曜日

 昨日の「「モノづくり磯谷塾」 2.トヨタの自働化」に引き続き、6月22日に行われた財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金主催の講演会「モノづくり磯谷塾」での株式会社豊田自動織機顧問の磯谷智生さんのお話のご紹介です。

 磯谷さんの講演は本当に盛りだくさんの内容で、勉強すべき項目が一杯詰まったボリュームある資料を限られた時間内に可能な限り紹介していただいた、そんな講演でした。

 トヨタといえばカンバン方式というのが有名ですが、昨日紹介した「自働化」、そして今日紹介するかんばんによるジャストインタイム方式、それとムダゼロ、この三つがトヨタ生産方式の理念と言われます。

 ジャストインタイムとは必要なものを必要な時に必要なだけつくるというもので、そこには「お客様は神様、後工程は神様」という精神があり、後工程が必要なものを必要なときに必要なだけとりにいけるよう、かんばんシステムで生産するものだそうです。

 かんばん方式に関しては、トヨタのサイトに次のような説明が書かれいます。
「トヨタ生産方式では、「かんばん方式」という独創的な生産管理方式が重要な役割を果たしています。
「かんばん方式」は、かつて「スーパーマーケット方式」ともいわれ、まさにスーパーマーケットからヒントを得て考案されました。スーパーマーケットや量販店では、商品名、品番、置き場所など、商品に関する情報が記載されている商品管理用のカードが使われています。これをトヨタでは「かんばん」と称し、生産管理の工程に道具として使用したことから、「かんばん方式」と呼ばれるようになりました。トヨタ自動車では、後工程が前工程に部品を調達しに行く際に、何が使われたかを相手に伝える道具として、「かんばん」を利用しています。」

 また、ジャストインタイム実現のためには、シングル段取り、1ヶ流しということも大事なことだそうですが、これらについては明日ご紹介したいと思います。

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「モノづくり磯谷塾」 2.トヨタの自働化

2010年6月23日 水曜日

 昨日の「「モノづくり磯谷塾」 1.講演の概要と参加動機」に引き続き、6月22日に行われた財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金主催の講演会「モノづくり磯谷塾」での株式会社豊田自動織機顧問の磯谷智生さんのお話のご紹介です。

 今日のタイトルに「トヨタの自働化」とありますが、「自動化」の間違いではありません。「動く」のではなく「働く」という「自働化」という言葉をトヨタでは使っています。

 もともとトヨタ創業者の豊田佐吉が考えた自動織機にその語源があり、自動織機は品質が悪いものができると必ず止まる工夫がされていたそうです。そこには、「品質の悪いものをつくらない、流させない」「人を機械の番人にしない」という考えがあり、問題点・異常があれば止める・呼ぶ・待つ、そして対策氏て問題点・以上は後送りしないという習慣があるそうです。

 どこかの化粧品会社のCMでも、問題点が起こると太鼓をならすというのがありましたが、この流れなのかもしれません。

 トヨタのサイトにはこう記述されています。

 「自働」とは、機械に善し悪しを判断させる装置をビルトインした機械であり、「自動」は動くだけのものです。機械を管理・監督する作業者の動きを「単なる動き」ではなく、ニンベンの付いた「働き」にすることが「自働化」を意味します。
「異常があれば機械が止まる」ことで、不良品は生産されず、ひとりで何台もの機械を運転できるので、生産性を飛躍的に向上させることができました。

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 磯谷さんの話では、トヨタの哲学のベースには人を大切にする心がながれているとのことです。
明日、またご紹介したいと思います。

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「モノづくり磯谷塾」 1.講演の概要と参加動機

2010年6月22日 火曜日

 本日、財団法人北海道銀行中小企業人材育成基金主催の講演会「モノづくり磯谷塾」が札幌全日空ホテルで開かれ参加してきました。目からうろこが落ちました。

 講師は、株式会社豊田自動織機顧問の磯谷智生さんで、同社の社長、会長、相談役を務められた方です。豊田織機は繊維機械だけでなくフォークリフト、カーエアコン用コンプレッサ等の製造で世界トップ企業です。

 今回の講演会は、「トヨタグループの現場哲学から学ぶ ”モノづくり 心づくり ひとづくり”」というテーマで、磯谷さんの長年の経験やトヨタグループ内での実践の数々を、100枚以上のスライドで紹介してくれた内容でした。

 実はこの講演は、6月3日の「社員教育は社長の専権事項」で紹介したエイべイックス株式会社の加藤明彦会長の講演のときに講演のパンフレットがはいっており、加藤さんの講演の最後に、「モノづくり磯谷塾」は加藤さんも名古屋で参加している大変ためになるお話だとのお奨めがあり、参加を決めたものです。

 世界のトップレベルの製造の現場では、どのような管理手法がとられているのか、また、そのベースとなる考え方はどういうものなのか、普段接することのなかったものに接することができ、大変貴重な経験をしてきました。

 明日以降、今日の講演のポイントをご紹介していこうと思いますが、一言でいうと、「徹底した現場主義にもとずく問題の見える化とその科学的な解決、そのベースには人を大事にする心がある」と言えるでしょうか。

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JAL応援団

2010年6月21日 月曜日

 先週末、名古屋へ行ってきました。飛行機は日航JALです。
参加している経営の勉強会「盛和塾」の塾長である稲盛和夫さんが日航再建のため会長職についていますので、わずかばかりでも会長への応援です。

 稲盛塾長が日航会長に就任後、盛和塾内で自然発生的に「盛和塾 JALを支援する55万人有志の会 JAL応援団」というのが結成されました。盛和塾塾生は現在5500名ほどですが、塾生一人ひとりが100名ほどに声をかけ、いろいろ仕事のからみもあるだろうけどなるべくJALを使おう、という運動です。

 塾生には「応援メッセージカード」という名刺大のカードが配られ、JAL利用時には応援メッセージを書いてJAL職員に渡し、励まそうと呼びかけがありました。チェックイン時の地上スタッフや機内スタッフに渡します。これが始まったころは、フライトアテンダントさんにカードを渡すと飛行機の絵が入ったカードがありがとうございますのメッセージと共に返されたと聞きます。

 しかし、その後、JALから応援していてもらうお礼ともっと利用していただきたいという理由から、盛和塾会員用にさくらラウンジの無料利用券などいくつかの便宜が提供されることになり、それが国会でもとりあげられ問題となりました。
はなから特別扱いをされることを望んだ組織ではありませんので、盛和塾側としてもそのようなサービスはお断りしました。
実行していることは、JALを積極的に利用することと、応援メッセージカードを手渡しすることだけです。

 このような制度ができてから初めてのJALの利用でした。地上スタッフに「がんばってください」と言いながらカードを差し出すと、え?という顔でカードを覗き込み、そこにある「JAL応援団」と大きく書かれた文字をみて、「ありがとうございます」という嬉しそうな笑顔が返ってきました。

 機内でもフライトアテンダントさんが心からの「ありがとうございます」を言ってくれます。カードのお返しはなくなりましたが、飛行機を降りるさいに応援のお礼を手短に言われたりはします。が、それもまわりのお客さんが見ているとちょっと照れくさいのとへんな誤解を受けるのも嫌ですので、カードには「特別な挨拶は結構です」と書いておきました。

 心からのにっこり笑顔の「ありがとうございます」で充分です。

 そうそう、カードのメッセージにはこう書きました。

会社の力 = Σ 一人ひとりの考え方 × 熱意 × 能力
愛されるJALのために、がんばってください

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 応援カードをたくさん持っています。JAL職員のにっこり笑顔を見たい方はカードをお渡ししますので、ご利用ください。

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