2010年4月 のアーカイブ

利は仕入れにあり

2010年4月30日 金曜日

 日航再建のために会長に就任した稲盛和夫京セラ名誉会長が自ら主催される経営者の勉強会「盛和塾」で、稲盛塾長はよく近江商人の「利は仕入にあり」という話をよくされます。

 「売りは番頭、仕入は旦那」というもので、物を売るのは相場があり誰が売ってもそれほどの差は無い、しかし、仕入はどれだけ安く仕入れることができるかが直接利につながるのだからだ、人任せにせず旦那がやるべきだというものです。

 最近の商談を見てみると、しっかりとした経営をされている会社ほどトップがこの値引きに注意をはらっています。

 個々の取引に関して「少しは値引いてもらいなさい」とか、具体的な金額を示しその分の値引きを要求するようになど、自社の担当者に求めています。

 盛和塾で稲盛塾長は「売上は最大に、経費は最小に、利益は後からついてくる」ともおっしゃっていますので、まずは仕入を安くすることが大事なのです。

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 しかし、こちらも盛和塾塾生、「売上を最大に」を守らなければなりません。

 この場をかりて一言お話をさせていただきますが、形のあるものを購入するのであれば、値引きが商品に影響することもないでしょう。しかし、弊社のように人の手によるサービスの場合、値引きがサービスを行う人の気持ちに影響する場合もあります。
提供するサービスの段階で「これくらいでいいか」と思うのと「いや、もうひとふんばりしてみよう」と思うのでは、サービスの結果が違ってくることもありえます。

 気持ちをもつ人の手によるサービスを購入する場合は、相手の気持ちも尊重することが大切です。

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じっくりゆっくり人材を育てる

2010年4月29日 木曜日

 一昨日からご紹介している、北海道中小企業家同友会札幌支部の総会での記念講演で大分の株式会社地域化科学研究所、木下光一社長のお話ですが、人材について次のようなお話がありました。

 ・新卒採用の社員が50%を超えるくらいから、がらっと会社が変わってきた。
 ・人材育成は一朝一夕にできるものではなく、時間がかかる。

 木下さんは、人材育成に時間がかかることを「薄皮をはがすよう」と表現されましたが、以前、やはり同友会の会合で、どなたかが、「薄皮を積み重ねるよう」と表現されていて、なるほどなぁと思ったことを思い出しました。

 人材教育はなにも社員だけのことではなく、経営者自身も、いえ、経営者だからこそ率先して学んでいかなければなりません。

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競争しない

2010年4月28日 水曜日

 昨日ご紹介した、北海道中小企業家同友会札幌支部の総会での記念講演で大分の株式会社地域化科学研究所、木下光一社長のお話に、「競争しない」という話がありました。

 他社と競合する商売ではどうしても見積段階での価格競争となるので、常に新しい仕事分野を創造し他社との競争を避けるというお話でした。

 一口に「常に新しい仕事」と言いますが、普段から従来からの仕事のやり方を保守的に貫いている多くの人たちには大変なことです。が、「常に」「新しい仕事」をと考え取り組んでいる人たちは、それが習い性となるのでしょう。

 他社に無い自社の強みのことを「コア・コンピタンス」と言います。高収益をあげるためにはこの「コア・コンピタンス」が必要です。木下さんは講演で、冗談ぽく「売上の半分近くの利益率を目指したい」とおっしゃっていましたが、あながち冗談ではなかったと思います。

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仕組みを作る

2010年4月27日 火曜日

 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部の総会があり、記念講演で大分の株式会社地域化科学研究所、木下光一社長のお話がありました。

 本や講演、いろいろな人の話など、経営者には学ぶ機会が一杯あります。
が、面倒くさいとせっかくの機会をフイにしたり、講演などを聞いても聞きっぱなしの社長さんが多いように思います。

 本や講演の内容を自社に照らし合わせてどうなのか、そしてどうすべきかを考えるのが経営者の役目ではないかと思いますし、そのような経営者には一目をおきます。

 そして、さらにそれより凄い、尊敬すべき経営者は、今日の講演者の木下さんもそうですが、学んだことを社内の仕組みとして定着させている社長です。

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後進を育て、道を譲る

2010年4月26日 月曜日

 日航再建のために会長に就任した稲盛和夫京セラ名誉会長が自ら主催する経営者の勉強会「盛和塾」で学び始めて15年以上経ちますが、常々、凄いなぁ〜と思うことの一つに、後進を育て道を譲ってきたということがあります。

 稲盛塾長は1932年(昭和7年)生まれで、1959年(昭和34年)27歳で京都セラミック株式会社を創業、そして、1986年(昭和61年)54歳にして会長に就任しています。さらに、1997年(平成9年)65歳の時に名誉会長に就き、2005年(平成17年)73歳で取締役を辞退しています。

 会長職はともかく、65歳で取締役がついているとはいえ名誉会長になり、73歳で取締役からも外れている、私のまわりの先輩経営者をみていても、かなり潔い身の引き方と思います。

 経営者や組織運営のトップに年齢制限が無い場合が多く、実績のある人ほど長く努めているように思われます。
経験やそれにもとづく知識など長く努めていて蓄積されてくるものはありますが、やはり加齢からくる衰えが一切無いとはいえません。

 「もみじマーク」の高齢者運転標識や、後期高齢者医療制度など、不評ではありますが、一律に75歳という年齢制限をしています。

 組織のトップに立つものは組織の未来を考えなければなりません。3年先、10年先、30年先…
75歳くらいの年齢を目安に後進に道を譲れるように、後進を育てておくことも経営者の大事なつとめではないでしょうか。

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「孫正義Live2011」より 4.大きく時代を読む

2010年4月25日 日曜日

 経営者にとってこれからどんな時代になるかを見極めることは大切なことです。
昨日の記事の中でも、
「ITの第一次革命は、アメリカでした。
でも産業革命の第一次革命がイギリスで、第二次革命はアメリカに移った。
IT革命では第一次IT革命はアメリカですけども、第二次革命として、アジアが中心のIT革命になりえる。
PC中心からモバイル中心に。」
という孫さんの話を紹介しました。

 孫さんは、次のようにも語っています。
「逆に言うとですね、産業革命の後期にある、末期にある分野、代表的な例が自動車です。
自動車はこの10年間で、エンジンの速度が何倍になったのか。1.1倍ですよ。1.1倍。
たった1.1倍しか伸びてない。
つまり成熟産業なんです。完全なる成熟産業。だからアメリカの自動車会社が、三大自動車会社が全部おかしくなった。
あれほど栄えてたアメリカの自動車会社が、全滅状態になった。」

「成熟した産業は、賃金の安い国。資源の安い国に、国内の、自国の国のユーザー、消費者をたくさん持ってる国に需要が移ってしまう。」


 以前、3月27日の『同じ仕事は必ずなくなる』で、自動車部品メーカー、エイベックス株式会社の加藤明彦社長のお話を取り上げました。
ミシンがダメになり、8ミリがダメになり、ブレーキ部品がダメになり、現在オートマチック部品ですが、これも電気自動車になると不要になる、そんなお話です。


 北海道内をみても、石炭産業の衰退で街ごと衰退している地域が多く見受けられますし、公共事業の削減で土木・建設業は方向の転換を求められています。せっかく誘致した自動車産業も今後上記のような状態になればどうなるでしょうか。




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「孫正義Live2011」より 3.第2次IT革命

2010年4月24日 土曜日

 孫正義さんは「孫正義Live2011」で、次のように話しています。

 「ITの第一次革命は、アメリカでした。
でも産業革命の第一次革命がイギリスで、第二次革命はアメリカに移った。
IT革命では第一次IT革命はアメリカですけども、第二次革命として、アジアが中心のIT革命になりえる。
PC中心からモバイル中心に。」

 私がコンピュータに接したのは1979年からですが、専門学校の授業などでは、今までの経験でからITの時代区分を次のように分け、説明しています。
・1980年代 パソコンの登場 ホビー用パソコン誕生からから業務用パソコンへ
・1990年代 ダウンサイジングの時代 コンピュータの小型化・低価格化
・2000年代 ブロードバンドの世界 高速・常時接続定額制
・2010年代 モバイルの浸透 スマートフォンなどでいつでもどこでもネット接続

 現在の2010年代は1990年代のダウンサイジングの特長と2000年代のブロードバンドの特長を活かし、いつでもどこでもパソコンなみのインターネット通信がモバイル環境下で可能になるでしょう。

 孫さんも、
 「携帯が音声を中心とした携帯「電話」と言われる時代から、携帯「インターネット」と呼ばれる時代になる。
モバイルインターネットという時代になる。」
と言っています。

 そして、世界のインターネット人口の50%をアメリカが占めていた時代から、アジア勢が50%以上をしめる時代に変わってきていると言い、なので、第2次IT革命は「アジア中心のモバイル中心」であると言います。

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 毎朝、家を出る時、妻に「かぎ持った?ボッチ(歩数計のこと)持った?携帯電話持った?」と確認されるのですが、「かぎ持った?ボッチ(歩数計のこと)持った?携帯インターネット持った?」となるのでしょうか・・・
(すでに、docomoのスマートフォンXPERIAですが)

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「孫正義Live2011」より 2.動機善なりや私心なかりしか

2010年4月23日 金曜日

 京セラ創業者の稲盛和夫さんは、世界の電話料金に比べべらぼうに高い長距離通話料金をなんとか安くしたいとの思いで、NTTに対抗し第二電電を作りました。
 経営は持っている技術の優劣ではなく経営者の思いで決まるということを証明したい、そのような気持ちがあった一面、自分の名誉欲などのためではないことを、今日のタイトルである「動機善なりや、私心なかりしか」と毎晩自問自答したそうです。
 また、電話業界の自由化という100年に一度あるかどうかのチャンスを逃したら、生涯2度とそのような機会に恵まれない、そんな気持ちもあったと講演ではおっしゃっています。
 孫さんは、ネットバブル崩壊でソフトバンクの株式価値が1/100になった直後、ブロードバンドでNTTに勝負を挑みます。
それはGDP世界2位でありながら先進国中1番高いインターネット料金であり、世界中1番遅いインターネット接続環境を、自身の志である「デジタル情報革命」のために改革しなければならないと決意したからです。

 ブロードバンド環境が行き渡ればソフトバンクの子会社のヤフーも当然メリットはあります。が、楽天などの競合会社も漁夫の利をえます。

 孫さんは次のように話しています。
「それでインターネットユーザーの全員が喜ぶ。日本国民が最終的に全部インターネットユーザーになるぞ。日本国民が最終的に全部インターネットユーザーになって、その日本国民が、いつか、いつか、喜んでくれりゃあそれでええじゃないか。」

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 稲盛さんもよく話にだす西郷隆盛の次の話を、孫さんも話しています。
「名もいらん。金もいらん。地位も名誉もいらない。そんな男が一番厄介だ。そんな厄介な男でないと、大事は成せない。大きな事はなせない。こう言ったのは、あの幕末の西郷隆盛であります。」

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 「孫正義Live2011」ではソフトバンクがブロードバンド事業に乗り出し、該当でADSLモデムを無料で配った話、申込者殺到で混乱した話、かたくななNTTの態度を崩すため総務省に怒鳴り込んだ話など、興味深い話が続きます。
今後動画公開のチャンスがあると思いますので、是非ともご覧になることをお勧めします。

 

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「孫正義Live2011」より 1.あなたはどの山に登るのか

2010年4月22日 木曜日

 以前「「事を成す志」 孫正義Live2011」で紹介した「孫正義Live2011」のyoutubeにアップされていた動画が、現在さすがに削除されています。孫さん自身は、twitterでより多くの人に見てもらうことを肯定していますので、見逃した人も今後見るチャンスがあるかと思いますし、見ることを強くお勧めします。

 この講演は2時間20分ほどと長いので、一気に見るには時間が必要です。ですが、細切れに見るよりは通しで見たほうが話がつながり伝わるものも多いと思います。できれば、聞き流すのではなく、メモをとり、ポイントを自分の頭で再度確認することをおすすめします。

 孫さんは、一時期、稲盛和夫京セラ名誉会長が自ら主催する経営塾「盛和塾」の塾生でした。ですので、稲盛塾長のお話と同じ話題が動画の中でもでてきます。

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 「あなたはどの山に登るのか」

 この問いかけも、稲盛塾長と孫さんお二人に異口同音のものです。

 稲盛塾長は、どんな会社にしたいのかということを「どんな山に登るのか」と例え、京セラは西の京原町一に、中京区一に、京都一に、日本一に、そして世界一にを目指すと、京セラが小さなころから言ってきたとのことです。

 孫さんは、どんな人生を送るのかということを「どんな山に登るのか」と例え、目指す山が決まっていないということは人生をさまようことだと言っています。

 人生という時間は限りのあるもので、それは砂時計と同じです。生命という上の砂が尽きたら人生も尽きます。
限られた人生という時間をさまよってムダにするわけにはいきません。

 より多くの人に、より多くお役に立てるために、どのようなことを目指すのか。
登る山を決め、コンパスと地図を手に入れ、目的の頂上に向かって歩み始めることを始めなければなりません。

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 今後、「孫正義Live2011」を見ての私のメモから、ポイントと思えることをご紹介していこうと思います。

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公明正大に利益を追求する

2010年4月21日 水曜日

 本日は盛和塾札幌の分科会があり参加してきました。毎月開かれる通常の例会とは別に、新入塾生などの方のためにより深く稲盛哲学に接してもらうための分科会です。

 先月より分科会では、盛和塾事務局出版の「京セラフィロソフィ」をテキストに読み合わせを行っています。このテキストは78の経営に関する考え方について書いたフィロソフィとそのフィロソフィの解説からなる本で、昨年末に出版されました。
 今日は2の「公明正大に利益を追求する」、3「原理原則にしたがう」、4「お客様第一主義を貫く」の三つに関して意見を交換しました。

 「公明正大に利益を追求する」というタイトルのフィロソフィは下記の内容です。
 会社は利益を上げなければ成り立ちません。利益を上げることは恥ずべきことでもなければ、人の道に反したことでもありません。
 自由市場において、競争の結果で決まる価格は正しい価格であり、その価格で堂々と商いをして得られる利益は正しい利益です。厳しい価格競争のなかで合理化を進め、付加価値を高めていく努力が利益の増加を生むのです。
 お客様の求めに応じて営々と努力を積み上げることをせずに、投機や不正で暴利を貪り、一攫千金を夢見るような経営がまかり通る世の中ですが、公明正大に事業を行い、正しい利益を追求し、社会に貢献していくのが京セラの経営です。


 何のために経営するのか、京セラは「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」であり、ソフトバンクは「」デジタル情報革命を通じて、人々が知恵と知識を共有することを推進し、企業価値の最大化を実現するとともに人類と社会に貢献していく」ためです。弊社では「全従業員の物心両面の向上をはかるため、考えを仕組みにすることによりお客様の付加価値(儲け)を創造し、同時に広く世の中に貢献する」ためです。

 いろいろな会社の経営理念をみてきましたが、多くは世のため人のためといいうことを謳っています。


 より多くの人に、より深くお役に立てるようにというのが企業活動の基本であり、それがどこまでできているかの評価が売上に表れてると考えることができます。であれば、世のため人のためという高い志を持って、公明正大に売上の極大化をはかる必要があります。

 また、一方、ムダを省き節約し、ローコストオペレーションに徹し、経費は最小限に抑えていかねばなりません。

 売上の極大化をはかり、経費の極小化をはかれば、
利益 = 売上 − 経費
ですから、おのずと利益がついてきます。




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